船に乗って行く旅館も!?【全国】ご褒美旅に行きたい大自然の中にあるホテル5選
2020.10.14

わざわざ遠出したくなる。 船に乗って行く旅館も!?【全国】ご褒美旅に行きたい大自然の中にあるホテル5選

GoToトラベルキャンペーンが解禁され、今こそ国内旅行を楽しむタイミング!今回は全国各地の隠れ家ともいわれる、自然に癒されるホテルをご紹介します。三密を避け、静かな時間の中でリラックスしましょう。
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【北海道】〈MEMU EARTH HOTEL〉

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どこまでも続く絶景、快適な気候。夏の北海道は魅力的だ。訪れたのは、朝ドラ『なつぞら』の舞台として注目を集めている酪農天国・十勝。都会の喧騒を忘れ、大地の恵みを全身で感じたい!
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ホテルの顔ともいえる白い客室、「Même(メーム)」は、建築家・隈研吾氏がアイヌの伝統民家チセをモチーフに設計したもの。外側を覆う膜材は二重構造になっており、太陽光を室内に通し、隙間に熱を循環させることで、冬でも暖かさを保てるのだとか。
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北海道産のカレンデュラを使ったシャンプーや馬毛の歯ブラシなど、アメニティも充実。
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ホテルのレセプション、レストラン、グッズのショップが入るのは「STUDIO MEMU(スタジオ メム)」。もともと牧草の保管倉庫だった場所を、伊東豊雄氏がリノベーションした空間だという。北海道の作家によるアート作品や、ここでしか買えないホテルのオリジナル寝具、木彫りのクマなどはぜひチェックしたい。

飛行機と車を乗り継ぐ。清々しい風と牧草地特有の香りを感じながら辿り着く、大樹町・芽武という場所に〈MEMU EARTH HOTEL〉はある。2018年秋、スタイリッシュな建築と美しい自然を堪能できるホテルとして開業。

宿泊以外にも、十勝の風土を全身で感じられるアクティビティや食を楽しめる。ホテルを取り囲むのは牧場や畑。スマホを見ることも忘れ、気づいたら十勝の時間に身を任せているはずだ。

〈MEMU EARTH HOTEL〉/大樹町
「地球に泊まり、風土から学ぶ」をコンセプトに、2018年秋オープン。東京・羽田空港から出発するなら、とかち帯広空港までおよそ1時間半。そこから〈MEMUEARTH HOTEL〉までは、車で50分ほど。その他、立ち寄りスポットは点在しているため、移動は車を利用するのがベスト。

■北海道広尾郡大樹町芽武158-1
■01558-7-7777
■IN 14:00/OUT 11:00 
■〈Même&HORIZON HOUSE〉1泊1名54,000円~、〈INVERTED HOUSE〉1泊1名43,200円~(共に朝夕食あり)

(Hanako1174号掲載/photo : Takao Iwasawa model : Yu Kaino text : Satoko Muroga)

【箱根】箱根リトリート フォーレ

〈箱根リトリート フォーレ〉
宿泊棟は3つ。客室は1Rまたは1Lの2タイプ。ほかに、宿泊者は挽きたてコーヒーとソフトドリンクが無料の〈cafe&lounge〉、レコードや本を楽しめるラウンジ〈FREE BIRD〉を自由に利用できる。テラスもある。
〈箱根リトリート フォーレ〉
朝食はビュッフェスタイル。地元産野菜を使ったサラダビュッフェは、6種の自家製ドレッシングで。
〈箱根リトリート フォーレ〉

富士箱根伊豆国立公園の一角、木々のアプローチを進んだ先に緑と調和するように佇む宿。〝森の中の進化形リゾートとして隠れ家(リトリート)になれば〞との思いがこめられている。3棟ある客室はどこも、目の前に森の緑が広がり、葉を揺らす風を肌で感じ、鳥の声にやさしく包まれる。

食事は季節の野菜をはじめ、くぬぎ鱒や幸寿豚など地元食材を使った薪火料理がシェフの自慢。

〈箱根リトリート フォーレ〉
アクセス/バス:新宿から高速バスで約2時間、「箱根ガラスの森」バス停より徒歩5分。車:東名高速道・御殿場ICより約25分。
■神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1286-116
■0460-83-9090
■1泊2食付き28,000円〜(税サ込・入湯税別)
■全37室

(Hanako特別編集『Hanako TRIP 今、泊まりたいのはライフスタイルホテル。』掲載/photo:Kayoko Aoki text:Yumiko Ikeda edit:Chiyo Sagae)

【長野】〈軽井沢プリンスホテル イースト〉

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客室の壁紙はミナペルホネンによる「happa」と「mori」。
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フォレストツインルームのソファコーナー。丸太柄の壁紙と小人の帽子をイメージした照明は、橋本氏によるもの。
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カラフルなオブジェが吊られたレストラン。窓の外には豊かな森林が広がる。

木や花、鳥をモチーフにした壁紙やファブリックを取り入れながら、“ネオ・フォレスト”をテーマに生まれ変わった〈軽井沢プリンスホテル イースト〉。モミやマツの木に抱かれた敷地は、軽井沢駅から徒歩10分とは思えないほど、新鮮な空気が満ちていて、到着するとすぐに心と体の緊張が解けていくのが分かる。

すべての客室の窓から森林を臨めるという設計は、建築家・黒川紀章によるもの。レストラン〈All Day Dining Karuizawa Grill〉には、ミラノサローネのために皆川明が手がけたカラフルなオブジェや、ミナペルホネンのファブリックを張った家具が置かれている。

〈軽井沢プリンスホテル イースト〉
軽井沢軽井沢プリンスホテルイースト客室は全4パターン。いずれにもオリジナルデザインのファブリックや壁紙が使われている。スパトリートメントや温泉設備も充実。
■長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
■0267-42-1111
■全70室 1泊2食付き1人22,444円~(税・サ込)。

(Hanako TRIP『1泊2日からの元気をもらう、週末旅。』掲載/photo:Ayumi Yamamoto text:Yuka Uchida)

【京都】星のや京都

嵐山 星のや京都
嵐山 星のや京都
嵐山 星のや京都
日本料理の伝統と美意識を守りつつ、のびのびと創意工夫を凝らす「五味自在」を標榜する料理長。器も自身の審美眼で選ぶ。鱧子豆腐など八寸が美しく盛られた皿は6代目高橋道八の写し。
〈星のや京都〉嵐山
〈星のや京都〉ならではの文箱。硯、墨、舟の形の水滴などが入った上段を外すと、下にはレターセットが。心を鎮めて墨をすり、歌を詠むもよし、手紙を書くもよし。大切な時間となる。

旅人たちを温かく迎え、疲れを癒してくれる京の宿。中でも、〈星のや京都〉は別格中の別格だ。渡月橋のたもとから迎えの舟に乗り込み、嵐峡の奥へ奥へと進むと、深い緑に抱かれた宿が見えてくる。

5タイプ25室の客室は間取りもしつらえも様々。でも、どの部屋も現代的なインテリアを取り入れ、和室と洋感覚を巧みにミックスした空間になっている。〈星のや京都〉の舟着き場の待合室にはショップがあり、茶籠など、ここにしかないものも多々。宿のライブラリーラウンジには、〈恵文社〉が選んだ旅の本が並ぶ。奥の空中茶室でゆっくり読もう。

〈星のや京都〉
〈星のや軽井沢〉など国内外7カ所に展開するラグジュアリーリゾートのひとつ。江戸時代の豪商・角倉了以の別邸だったとか。敷地に足を踏み入れた瞬間、ホスピタリティに包まれる。おひとり様によいコンパクトな客室から特別室まで全25室、全てリバービュー。
■京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
■0570-073-066

(Hanako1176号掲載/photo : Yoichi Nagano text : Michiko Watanabe)

【鳥取】〈大山レークホテル〉

鳥取 大山レークホテル
鳥取 大山レークホテル
鳥取 大山レークホテル

大いなる大山の麓、標高500mの大野池のほとりに佇むリゾートホテル。

館内のレストランで鳥取県産和牛や地元契約農家の野菜で作るランチやディナーのコース料理を味わい、展望の良い大浴場「大山伽羅温泉」の湯を堪能したい。

スタイリッシュな内装で内湯付きのプラチナスイートも近年新設されて快適な一夜を約束する。

〈大山レークホテル〉
■鳥取県西伯郡大山町鈑戸大野湖畔1521-154
■0859-52-3333 大山
■全36室
■1泊2食付き1人19,000円~
daisen.com/

(Hanako特別編集『思い立ったらすぐ行ける!自分のための心休まる宿へ。』掲載/photo : Ayumi Yamamoto map : Itsuko Suzuki text & edit : Chiyo Sagae)

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