デザイナーに漫画家…有名クリエイターおすすめのバラエティ豊かな本6選
2018.11.15

人気クリエイターの気になるバイブル本も。 デザイナーに漫画家…有名クリエイターおすすめのバラエティ豊かな本6選

人気クリエイタたちは、一体どんな本を読んでいるの?読書好きとしても知られるデザイナー・eriさん、漫画家・かっぴーさんがおすすめの本を教えてくれました。

編集部 / Hanako編集部

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デザイナー・eriさんおすすめ!頭の切り替えに欠かせない3冊

1.『平松洋子の台所』平松洋子著。
「彼女の本はすべて持っています。肩肘張っていない語り口調が心地いい。食べ物の周りにある風景も見えるような独特の視点も好き」(新潮社/単行本絶版。文庫590円)

2.『バシャールペーバーバック1 ワクワクが人生の道標となる』ダリル・アンカ著、関野直行訳。
「すべての真理がここにあると思っていて、答えに迷った時に頼りにしている大切な一冊。この本の言葉を思い出して決断することがすごく多い」(ヴォイス/1,000円)

3.『私の美の世界』森茉莉著。
「やたら情緒的というか、表現が大げさなところが好き。日常の些細なことにも気づき、愛でる感覚も素晴らしい」(新潮社/単行本絶版。文庫550円)

eri(えり)/1983年NY生まれ。「mother」「VTOPIA」デザイナー、〈DEPT〉オーナー、バイヤー。80年代カルチャーを牽引した古着屋〈DEPT〉を復活させ、中目黒店、原宿店の2店舗を展開。店内ではデザインを手がけるウエアやアクセサリーの販売も。2016年12月からはテーブルウエアブランド「TOWA CERAMICS」をスタート。

漫画家・かっぴーさんおすすめ!クリエイションに共鳴する3冊

1.『これからの世界をつくる仲間たちへ』落合陽一著。
「現代の魔法使い」と称される著者が近未来に大切な考え方を示す。「ロボットとどう付き合っていくかという問いにポジティブに向き合っている」(小学館/1,300円)

2.『荒木飛呂彦の漫画術』荒木飛呂彦著。
「もっと絵がうまくなりたいと思って、それなら大ファンの荒木先生に教えを乞おうと。技術や脚本力はもちろん、先生の漫画に対する情熱が伝わってくる」(集英社新書/780円)

3.『抱きしめられたい。』糸井重里著。
「あえて経年変化が早い紙を使用して、紙の本の良さを伝える。言葉の質をそのまま本にしたような丁寧な作り。電子書籍にはない魅力ですね」(ほぼ日ブックス/1,600円)

かっぴー/1985年神奈川県生まれ。漫画家。Web制作会社のプランナーとして活躍中、趣味で描いた漫画が話題に。2016年に漫画家として活動開始。シリアスでユーモラスな独自の視点で描く作風が人気。『SNSポリスのSNS入門』『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』『左ききのエレン』が発売中。『週刊SPA!』では『バズマン』を連載中。

(Hanako1127号掲載/photo:Aya Tokunagat(kiki inc.) text:Mariko Uramoto)

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