いつもと違った手土産に!世界の伝統焼き菓子が集まる、吉祥寺の人気スイーツ店4選
2019.03.25

日本ではめったに味わえない香港の定番おやつも。 いつもと違った手土産に!世界の伝統焼き菓子が集まる、吉祥寺の人気スイーツ店4選

吉祥寺は今やスイーツの激戦区。今回は吉祥寺のエキスパート3人が注目する、世界の伝統焼き菓子が味わえる人気スイーツ4軒をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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1.〈K’s & Brownie〉「ブラウニーの概念を覆す新しさが!」(chico)

店先には相棒の赤い自転車が。イートインスペースもあり、コーヒーと一緒に味わうことも。

井の頭公園に続く七井橋通りで路上販売していた〈赤い自転車のブラウニー屋さん〉が、待望の路面店をオープン。「店を構えたことで、焼きたての香りを届けられるのがうれしい。

ピーカンナッツを練り込んだオリジナルのほか、チョコチャンクやピーナッツバター、クリームチーズ、季節限定などブラウニーは常時6種類。1個300円~。

ブラウニーは、幼い頃から慣れ親しんできた母のレシピを元に、素材を厳選してブラッシュアップ。形も愛らしい丸い形にイメチェンしました」と店主の鵜野夏野子(うのかやこ)さん。ココアパウダーを使わずに仕上げる生地は、しっとりながらも軽い食感が特徴。直径約8cm、甘さも控えめで、ペロリと食べられる。

〈K’s & Brownie(ケーズブラウニー)〉
■東京都武蔵野市吉祥寺本町2-7-3
■電話番号非公開
■11:00~18:00 水休(ほか不定休あり)
■3席/禁煙

2.〈ステファノアンナ〉「ちょっとずつ詰め合わせられるのが楽しい 」(chico)

改装して、2019年1月にリニューアルオープン。ケーキやシュークリームも美味。特別な日にはオーダーケーキを。

イタリアのジェノバの洋菓子店で3年間修業したオーナーの石川晶子さんが、イタリア産の素材をなるべく使い、本場のお菓子を再現。

約20種類のクッキーやパイをグラム売りで提供。「量り売りクッキー」100g 410円(税込)。

レーズンやナッツを練り込んだジェノバの「パンドルチェバッソ」1,188円(税込)をはじめ、店内には焼き菓子がなんと70種類以上も。子どもが1枚から気軽に買えるように量り売りのサービスも。

〈ステファノアンナ〉
■東京都武蔵野市吉祥寺南町2-36-4
■0422-43-1168
■10:00~18:00 月休
■禁煙

3.〈pâtisserie A.K Labo〉「まさに『粉の魔術師』!焼き菓子のクオリティに感動します 」(藤森)

焼き菓子のほか、ケーキやヴィエノワズリーなども充実。

オーナーでパティシエの庄司あかねさんが作るお菓子目当てに、足繁く通うファンが多数。庄司さんはフランスの製菓学校への留学経験があり、特にフランス伝統の焼き菓子が得意。

直径約20cmの「ブロワイエ・ポワトヴァン」(奥)950円。ひと回り小さい「ブロワイエ・ベベ」(手前)250円も。一口で幸福感!

「ブロワイエ・ポワトヴァン」はポワトー地方の郷土菓子で、円盤の形をしたサブレ。現地のバターや小麦粉などの素材の味を引き出しながら、絶妙な焼き加減で仕上げられ、素朴でやさしい甘さとザクッとした噛み心地がたまらない。食べる時にこぶしで叩いて食べる習慣があるので、そのエピソードを交えて手みやげに渡せば、喜ばれるはず。定番以外に、月替わりで登場するフランス各県の伝統菓子もお楽しみに。

〈pâtisserie A.K Labo(パティスリーエーケーラボ)〉
■東京都武蔵野市中町3-28-11
■11:00~18:00 水木休
■16席 ※カフェは休業中/禁煙

4.〈香港 チャンキチャチャンテン 吉祥寺店〉「香港式アイスミルクティーと一緒に楽しんで」 (大澤)

「ポーローヤウ」280円

「ポーローヤウ」は香港ではおなじみのおやつだが、日本ではめったに味わえない一品。パン生地の上にクッキー生地をのせてオーブンで焼いたメロンパンのようなもので、表面サクサク、中はしっとり。さらに間に挟んだ分厚いバターが口の中でとろける!

チャンキチャチャンテンは香港式ファミレスで、フードメニューも豊富。

〈香港 チャンキチャチャンテン 吉祥寺店〉
■東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-14
■10:30~22:30 無休
■51席/禁煙

今回教えてくれたのは…

・chicoさん(スイーツライター、コーディネーター)/吉祥寺は旦那さんの地元で、在住歴10年。

・藤森陽子さん(編集&ライター)/かつて吉祥寺15年在住。台湾甘味とあんこが大好物。

・大澤千穂さん(編集&ライター)/中学時代から武蔵野市に住んで二十数年。吉祥寺は庭。

(Hanakoシティガイド『やさしい、吉祥寺』掲載/photo:Makoto Kujiraoka, Yoko Tajiri,illustration:SANDER STUDIO,text:Emi Suzuki)

編集部

「ブロワイエ・ポワトヴァン」食べてみたいな〜!

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