羊肉ブームを牽引!【麻布十番】人気ジンギスカン専門店〈羊SUNRISE〉とは?
2018.12.21

麻布十番デートはここで決まり! 羊肉ブームを牽引!【麻布十番】人気ジンギスカン専門店〈羊SUNRISE〉とは?

ジンギスカンだけにとどまらず、中華に和食とバリエーションも広がり、2018年の主役グルメとも言うべきラム肉。そんなラム肉ブームを牽引する、麻布十番の人気ジンギスカン専門店〈羊SUNRISE〉をご紹介!
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編集部 / Hanako編集部

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カウンターでいただく羊肉の一期一会に感動。

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初めて訪れると皆一様に驚くのが、ずらりと並んだカウンター席。みんなでワイワイ、煙モクモク、油でジュウジュウ…といったジンギスカンのイメージとちょっと異なる。

ここ数年でジワジワと人気が高まりつつある羊肉。扱う飲食店は増え続け、各メディアで特集が組まれるほど、〝第四の肉〞は存在感を増している。〈羊SUNRISE〉は、そんなブームの牽引役だ。「この店で初めて羊肉の本当のおいしさを知った」という人も多い。それもこれも、ひとえにオーナー関澤波留人さんの羊肉への深い愛ゆえ。
「日本で羊飼いをしているのは、わずか30〜40軒ほど。そのすべてを訪ね、実際に言葉を交わしているのは、僕らだけだと思います」
みなぎる自信の裏にあるのは、羊肉のおいしさ、素晴らしさをたくさんの人に知ってほしいという切なる願いだ。
「日本で流通している羊肉の99%は輸入。さらに日本人が羊肉を食べる消費量は、一人あたり年間200g。ちなみにオーストラリア人は9・5㎏と10倍以上。これでは国産の羊肉は消えてなくなってしまう。でも、それは絶対に避けなければならないと…。僕でできることがあるなら」

1枚ずつサーブされる上質なラム肉、そのラインナップをチェック!

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「北海道白糠産ラム」2,800円

希少な国産羊はすべて一頭買いという潔さ。鮮度が高い羊肉の本来の風味や旨味を味わうために、下味は一切なし。一味、ラー油、ヒマラヤ岩塩はお好みでつけていただく。無冷凍ゆえ、時季によって品種は異なる。

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「オーストラリア産パスチャーフェッドラム」1,800円

世界有数の消費量を誇るオーストラリアでも、“プレミアムラム”と呼ばれる放牧されて育った羊肉。ラムは生後12カ月未満の羊のこと。鮮度がいいため、一切臭みがなく柔らかくジューシー。ぜひお試しあれ。

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「フランス産マトン」1,900円

16年ぶりに輸入解禁となったフランス産。フレンチで羊といえばラムだが、実はマトンもかなりの実力だとか。肉そのものの味をダイレクトに感じられ、羊好きにはたまらない。スパイシーな赤ワインとも好相性。

国産を中心に、オーストラリア産、フランス産など、ここで扱う肉のすべては、無冷凍。鮮度の高い肉が持つ力強い旨味とジューシーさは、これまでのイメージを一新させるには十分。

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スタッフが品種ごとに最適な火加減で焼き、1枚ずつサーブしてくれるスタイルも斬新だ。
「臭い、硬いという固定観念と、ジンギスカン一辺倒の羊肉をもっと違うステージへと引き上げたい」

関澤さんの挑戦はまだまだ続く。

食欲をそそるサイドメニューも充実。

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「国産羊の炙りユッケ」1,800円

首やスネなどの部分を生姜やコチジャンで味付けし、さっと炙った一品。

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「ひつじめし」500円

そぼろ状態の羊肉がのったライス。味付けは甘口、辛口から選べる。

〈羊SUNRISE〉

デートで訪れるカップルも多数。予約は早めに。
■東京都港区麻布十番2-19-10 PIA麻布十番2 3F 
■03-6809-3953
■18:00~23:00LO(金~1:30LO) 水休 
■20席/喫煙

今回教えてくれたのは…

フードパブリシスト・高橋綾子さん
「羊をユッケで? 初級者から上級者までを唸らせる店はここしかない!」

フードライター・森脇慶子さん
「羊本来の風味と旨味を楽しませてくれる。内臓類も美味です!」

(Hanako1167号掲載/photo : Kazuhiro Fukumoto (MAETTICO) text : Yoshie Chokki)

2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。

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