充実の香港取材で下支えしたスポット4選とは?Hanako香港特集取材の裏側。
2018.11.27

香港のいいところ、見つけました。 充実の香港取材で下支えしたスポット4選とは?Hanako香港特集取材の裏側。

Hanako香港特集「すべての願いが叶う街」はお楽しみいただけたでしょうか。新旧のエネルギーが街いっぱいに満ち満ちた、パワフルな香港。取材で街中を駆け巡る日々は、楽しくもなかなかにハードなもの。そんな取材陣の支えとなった、「エナジースポット」を4箇所紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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1. 〈彌敦道粥麺家〉の濃厚な朝粥でパワーチャージ!/佐敦

取材でひたすら食べ続けるのですが、それでも朝目が覚めたらおなかが空いているんです。とはいえ、また食べ続ける1日が始まるので、胃腸の調子を崩すわけにはいきません。そんな朝にぴったりなのが、「コンジー(congee)」と呼ばれる香港粥。日本のおかゆと違い、お粥自体にしっかり味付けがしてある粥は、香港ではポピュラーな朝食です。ゴロゴロとした具材(写真は、ピータンと豚肉の入った「皮蛋痩肉粥」HK$40)のうまみも溶け出して、食べているうちにどんどん目が覚めてきます。

香港滞在中に何軒か「コンジー(congee)」が食べられる店を巡りましたが、個人的に一番好みだったのが〈彌敦道粥麺家〉。1963年創業の老舗で、朝早くから地元の人で賑わっています。日本語メニューもあるので安心。粥と一緒に揚げパンを頼んで、浸して食べるのが香港流です。

〈彌敦道粥麺家〉
■九龍佐敦西貢街11號
■TEL:2771-4285
■7:30-23:30
■50席

2.街中を走る路面電車・トラムで移動すればココロも弾む!/香港島

地下鉄もタクシーも便利な香港ですが、香港島を訪れたら一度は乗ってみてほしいのが、「トラム(Tram)」です。街中を走る二階建ての路面電車で、香港島の端から端まで6路線が走行しています。

「トラム(Tram)」の駅に並んで、後ろの乗り込み口から乗車します。料金は後払い。せっかくなので、二階席に上がってみるのがおすすめ。目線が上がって、歩いているのとはまた異なる街の表情と出会うことができます。

「トラム(Tram)」の良いところは、運賃も安いところ。距離に関係なくHK$2.6の定額料金なので、安心して乗車することができます。降りる際に、前のドア近くで現金もしくはオクトパスカード(香港の交通系ICカード)で支払い。「トラム(Tram)」に乗って、目線を上げてリフレッシュ。移動中の小さな楽しみでした。

※現金で支払い可能だが、お釣が出ないので要注意。

3.〈黄大仙廟〉の占いで取材運もアップ!?/黄大仙

香港を訪れたらぜひともやってみたかったのが占いです。〈黄大仙廟〉は地下鉄「黄大仙」駅からすぐ近くでアクセスもよく、取材の合間に立ち寄ることができました。風水が重んじられるこの街では、占いは人々にとって身近な存在。この日も多くの人で賑わっていました。高層ビルの谷間に荘厳な寺院が覗くこの景色は、香港ならではです。

本殿で線香を掲げてお参りしたら、近くにある社務所で「筮竹(ぜいちく)」という竹の棒が入った筒を貸りましょう。説明してくれる人はいないけれど、祈りを捧げるスペースで周りの人の様子を横目に真似してみれば大丈夫。占ってもらいたいことを念じながら、筒を振り、1本だけ筮竹を振り落とします。その番号を書き留めて、占い師の元へと移動します。

〈黄大仙廟〉にいる占い師はなんと100以上!「顔相」や「手相」、「四柱推命」など様々なメニューがありますが、「筮竹(ぜいちく)」の占いはどこでも対応してくれるそうです。中には、日本語が通じる占い師もいるので、私たちは「日本語OK」の看板を頼りに占ってもらう人を選びました。

この日出会ったのは、香港的中の母と言われる「燕京」さん。HK$40で「筮竹(ぜいちく)」の答えを日本語で教えてくれます。何を占いたいかと番号を伝えると、ハキハキした口調でお話してくれました。「燕京」さんは明るくて優しくて、なんだか勇気をもらった気分。このあとの取材も、うまくいきそうな気がしてきます。

〈黄大仙廟〉
■九龍黄大仙竹園村二號
■7:00〜17:30

4.ほろほろの牛肉麺〈華姐清湯腩〉で一日の疲れも解消!/天后

楽しくて長い取材のシメは、やっぱり香港グルメ!1日中食べていても、やっぱりまだ食べたくなるんです……。この日のディナーに選んだのは、香港通の友人におすすめされた〈華姐清湯腩〉。牛肉麺のローカル有名店です。飲み物は持ち込み可能ということで、向かいのコンビニでビールを買って入店。香港の人々は、食事中にあまりお酒を飲むことはないそうです。

日本語の説明が添えられたメニューを見て、各々が麺を頼みます。中華麺や伊麺、米麺などが選べるようです。やってきた麺には、柔らかく煮込まれた牛肉がたっぷり。口に入れると、おいしいスープを吸った牛肉がほろほろとほどけていきます。疲れた体に染み渡る滋味深さ。日本で原稿を書いている今この瞬間にも、思い出してこの味が恋しくなっています。また、はやく香港に行きたい!

〈華姐清湯腩〉
■天后電氣道13號A地舖
■TEL:2807-0181
■11:00〜23:00
■40席

( text / Rio Hirai , photo / MEGUMI(DOUBLE ONE)

編集部

あたたかくて、新しくて、美味しい、そんな香港取材でした!

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