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2018.09.30

濃厚な美味しさにやみつき。 「とろみ」が美味しさの決め手!とろとろあんかけ中華麺をお目当てに訪れたい名店グルメ3軒

熱々の麺が美味しい季節です。中でも、とろみの効いたあんかけで熱々を最後まで楽しめる中華麺は秋冬に食べたい麺料理のひとつ。Hanako編集部おすすめの3軒で、今年も「ふー、ふー」を楽しんじゃいましょう!

1.唐辛子と山椒が効いた麻婆麺は痺れる美味しさ。〈SHIBIRE NOODLE 蝋燭屋〉/銀座

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一口すするだけで、ガツンとくる唐辛子の辛さと、爽快な花椒の痺れが渾然一体となって押し寄せてくる。麻婆豆腐に使われているのは、粗挽きの豚挽肉と、ほどよく形を残した滑らかな絹ごし豆腐。そこにもちもちの中太麺が絡んでくるのだから、口の中はもう大忙しである。

「麻婆麺」1,000円(税込)
「麻婆麺」1,000円(税込)

「麻婆麺」1,000円(税込)。辛さと痺れのレベルは、薄辛、普辛、倍辛から選べる。オリジナル調味料のぶどう山椒オイルをかけて痺れを加えても。昼はライスをサービス。

仕込みの関係で麻婆麺は販売数を限定。夜は売り切れ次第終了。

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中華料理一筋24年の店主・片桐豊さんが大切にしたのは本格的な麻婆豆腐と麺の一体感。「あんを多めにしたり、水分を増やしたりして試行錯誤しながら、行き着いたのが今の形。ポイントは、ご飯とどう組み合わせて食べるかですね(笑)」

ここ数年、注目を集める麻婆麺の中でも、トップレベルの人気と味を誇る〈蝋燭屋〉の一杯。まずは丼の底にあるスープと麻婆豆腐、麺をよくかき混ぜてからすすり込み、あとは心の赴くままにご飯を頬張る。この瞬間ばかりは糖質制限ダイエットもなんのその。花椒の痺れが背徳感も麻痺させてくれる…かもしれない。

(Hanako1161号掲載/photo : Yoichi Nagano text : Ai Sakamoto, Kon Inoue)

2.〈 古民家スタジオイシワタリ 〉オーナー・石渡真由美さんおすすめ!〈あしなや〉の「サンマーメン」/鎌倉

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横浜中華街が発祥とも伝わる「サンマーメン」。これは野菜あんかけ麺といった料理で、湘南地方に多く見られる。その代表店ともいわれる老舗の一杯は、豚肉のほか、ニンジン、ピーマン、タマネギ、キャベツなど6種類以上の野菜をたっぷり使っている。

800円(税込)
800円(税込)

おいしさのカギを握るのは、店内の製麺機で打った自家製麺。コシが命のちぢれ麺だ。「あつあつの野菜のおかげでスープも最後まで熱くておいしいんです」(石渡さん)。

(Hanako1158掲載/photo : Shin-ichi Yokoyama text : Kimiko Yamada edit : Mutsumi Hidaka)

3.〆の酸辣湯麺も良し、酸辣湯麺で飲むも良し!〈三宝亭 東京ラボ〉/中目黒

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もうちょっと飲むか、炭水化物で〆るか悩むならば、どちらも叶う〈三宝亭 東京ラボ〉へ。米処・新潟に本店を構えるこちらは、日本酒の品ぞろえにも自信あり。さらりとキレがある飲み口の大吟醸を、銅製の酒器で飲みながら、山椒の辛味がほどよい酸辣湯麺を待つのが正解だ。

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二大看板メニューは「酸辣湯麺」と「全とろ麻婆麺」。新潟が本拠地故、毎日店で精米する米も絶品!「女性ふたりで麺1 杯でもOKですよ」とスタッフ。お酒は別腹、日本酒をもう1 杯飲んでいきますか。

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「酸辣湯麺」980円(税込)。

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「冷製よっぱらい鶏」530円(税込)。

(Hanako1121号掲載/photo:Kanako Nakamura(HASHIGO1, 3), Michi Murakami (HASHIGO2) text:Yumiko Ikeda)

編集部
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