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2021.03.13

ときめく!スイーツ大賞2021【ケーキ部門/モンブラン】 2021年食べたい個性派モンブラン5選!賞味期限がたった1時間のモンブランも。

2021年、最も輝くスイーツは何か!?時代を彩るお菓子を見つめ続けてきたHanakoが、アワードを開催することになりました。総勢20名のスイーツエキスパートを審査員に招き、今年を代表するであろう甘い“逸品”を厳選。今回は、ケーキ部門よりモンブランをご紹介。しぼりたてモンブランを火付け役にモンブランブームがとどまるところを知らない。素材やフォルムは実にさまざまだ。

1.〈和栗モンブラン専門店 栗歩(くりほ)浅草店〉の濃厚抹茶モンブラン

〈和栗モンブラン専門店 栗歩(くりほ)浅草店〉の濃厚抹茶モンブラン 2,200円『爽やかで奥深い抹茶が国産和栗ペーストと相性抜群』(シズリーナさん)
〈和栗モンブラン専門店 栗歩(くりほ)浅草店〉の濃厚抹茶モンブラン 2,200円『爽やかで奥深い抹茶が国産和栗ペーストと相性抜群』(シズリーナさん)

2020年11月にオープンした、しぼりたてモンブラン専門店の浅草限定抹茶フレーバー。「抹茶は爽やかな香りで奥深い味わい」(シズリーナさん)。クリームには砂糖を使わず、栗や抹茶の風味が際立つ。2,200円。イートインは要予約。
■東京都台東区浅草3-24-8 クレスト浅草1F
■03-5824-2855
■11:00~17:30LO 無休
■12席/禁煙

2.〈かふぇぺしゃわーる〉の小布施堂モンブラン

〈かふぇぺしゃわーる〉の小布施堂モンブラン 800円(税込)『〈小布施堂〉のモンブランが喫茶店でいただけるとは(渡辺紀子さん)』
〈かふぇぺしゃわーる〉の小布施堂モンブラン 800円(税込)『〈小布施堂〉のモンブランが喫茶店でいただけるとは(渡辺紀子さん)』

マロンクリームと生クリームが主体で軽やか。長野〈小布施堂〉の品が楽しめる喫茶店はここだけだ。「とても貴重なケーキなんです」との渡辺さんの言葉通り、数量限定。予約推奨だそう。800円(税込)。

■東京都中央区日本橋3-1-4 B1
■03-3242-1212
■11:30~19:00、バー19:00~23:15LO 日休(バー土日祝休)
■30席/禁煙

3.〈キャトルセゾン〉のモンブラン

〈キャトルセゾン〉のモンブラン 485円『賞味期限はたったの1時間という新鮮さ!』(ぼる塾・田辺智加さん)
〈キャトルセゾン〉のモンブラン 485円『賞味期限はたったの1時間という新鮮さ!』(ぼる塾・田辺智加さん)

卵白と砂糖のみで作るメレンゲを低温で焼き上げサクサクに。そこに口溶けのいい生クリーム、熊本県産の栗を使ったクリームをうずたかくのせている。「栗と生クリームのバランスがとにかく素晴らしい」(田辺さん)。485円。
■東京都世田谷区南烏山5-24-11
■03-3309-2701
■10:30~18:00 水休ほか不定休あり
■8席/禁煙
※イートイン休止中

4.〈パティスリーリョウラ〉のミルフィーユマロンアブリコ

〈パティスリーリョウラ〉のミルフィーユマロンアブリコ 600円(税込)『モンブランとミルフィーユを掛け合わせた贅沢な逸品』(嶋田祥子さん)
〈パティスリーリョウラ〉のミルフィーユマロンアブリコ 600円(税込)『モンブランとミルフィーユを掛け合わせた贅沢な逸品』(嶋田祥子さん)

「菅又亮輔シェフの作り上げるミルフィーユは、バターで小麦粉を折り込むパイ生地。絶品です」(嶋田さん)。「マロンアブリコ」は毎秋登場する季節限定品。ミルフィーユにはバニラのムースと杏のジュレが挟まれ、それをマロンクリームが覆っている。600円(税込)。
■東京都世田谷区用賀4-29-5
■03-6447-9406
■11:00~18:00 火水休

5.〈ポアール 帝塚山本店〉のモンブラン

〈ポアール 帝塚山本店〉のモンブラン 520円『マロンペースト、スポンジ、カスタードの三位一体に感激』(きょん。さん)
〈ポアール 帝塚山本店〉のモンブラン 520円『マロンペースト、スポンジ、カスタードの三位一体に感激』(きょん。さん)

「多くの方が頭に浮かべるモンブランと大きく異なる個性的な姿」(きょん。さん)。熟練の職人だけが操れるという特製マロンペーストを、スポンジ、カスタードクリーム、生クリームの土台にまとわせている。520円。
■大阪府大阪市阿倍野区帝塚山1-6-16
■06-6623-1101
■9:00~21:00(金土~22:00、喫茶全日19:30LO)無休
■22席/禁煙

“スイーツエキスパート”な20人の審査員。

審査員

◆コメントをいただいた審査員の方々

・きょん。/インスタグラマー&キュレーター。関西を中心に得意のカフェ情報をインスタグラム(@kyon_tokiiro)にて発信。Hanako.tokyoでは京都のカフェや喫茶店を巡る「カフェノハナシ」を連載中。「ほぼ毎日、どこかのカフェで過ごしています」

・シズリーナ/アイスジャーナリスト。本名、荒井健治。東京藝術大学出身。日本全国にあるアイスクリームを年間4,000個以上食べ歩く。その経験を生かして、テレビ番組や雑誌などでグルメ特集の企画・プロデュースをしている

・嶋田祥子(しまだ・しょうこ)/パティスリーマネージャー、ハナコラボパートナー。〈パティスリー&ショコラバーデリーモ〉のマネージャーとして働く傍ら、自身の食べ歩きノートをきっかけにスイーツイラストレーターとしても活躍。

・田辺智加(たなべ・ちか)/お笑い芸人。お笑いカルテット「ぼる塾」のメンバー。昨年食べたスイーツは150種類以上。ネットには頼らず、連日のようにコンビニやデパ地下などを見てまわるスタイルで、新たな情報を収集する。

・渡辺紀子(わたなべ・みちこ)/フードジャーナリスト。“Pさん”の愛称で慕われ、国内外の店や生産地を巡る食のスペシャリスト。Hanako創刊当時から携わり、料理本の企画・編集ほか『&Premium』『GINZA』などで食の連載を担当する。

(Hanako1193号掲載/photo : Kiichi Fukuda, Natsumi Kakuto text : Yuya Uemura)

編集部
編集部 / Hanako編集部

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