老舗の名店から洗練された新鋭店まで…今本当に行くべきアジア料理店が分かる!
2017.10.17

アジア料理ファンが推すとっておきの6軒。 老舗の名店から洗練された新鋭店まで…今本当に行くべきアジア料理店が分かる!

アジアンフード好き必見!洗練されたベトナム料理やネパールの家庭料理など、アジア通たちが教えてくれたとっておきのアジアごはんをお届け。
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編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

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1.女優・小島 聖さんリコメンド!〈ネパリコ渋谷店〉/渋谷

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土壁と木材の内装も、まるでネパールのお家のよう。

小島さんがアジアごはんを好きになったのは、21~22歳の時に訪れたベトナム。その約10年後に旅したネパールで、さらに拍車がかかってしまった。最近では東京にもネパール料理の専門店が増えたが、そのなかでも「〈ネパリコ〉は、まるで現地にいると錯覚してしまうほどに、本当のダルバートが食べられる貴重なお店ではないかと思っています」。

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「ダルバートベジセット」840円。

必ずといっていいほどベジのダルバートをオーダーするそう。写真はサラダやチャイがついたランチのセット。ダルスープのおかわりとライスの大盛りが無料なのがうれしい。

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小島 聖

こじま・ひじり/1989年、女優デビュー。99年には第54回毎日映画コンクール女優助演賞を受賞。出演待機作に、舞台『この熱き私の激情』。

2.イラストレーター・まめこさんリコメンド!〈ノングインレイ〉/高田馬場

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ペールグリーンが目印。実はおいしい昆虫料理を出すことでも有名。

インドネシアへ留学したのをきっかけにアジアごはんにハマり、国内でも食べ歩くようになって見つけたお店。

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お茶葉のサラダ(800円)

「まるで現地で食事しているかのような内装、親しみやすく親切なスタッフの方、そしてもちろん味!!日本人が手を入れて店内や料理を日本人好みにしているお店もありますが、このお店はそれがほとんど感じられません。薄暗い照明だったり、ものが雑多に置かれている様子だったり、ぬるい空気だったり…。そういうのも含めて、日本にいながらミャンマーで食事しているような気分が味わえるショートトリップ感が好きです」

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まめこ

まめこ/イラストレーター。大学の国際関係学部でインドネシア語を専攻。夫と娘との生活を、イラストを交えてブログで更新中。

3.タイ料理人・アベクミコさんリコメンド!〈irodori〉/国立競技場

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もともとアパレルの仕事をしていたアベさん。その頃上司に教えてもらったカンボジア料理に始まり、それまで食べたことのない調味料やスパイスに一気に魅了され、今やそれが本業に。

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「カオソーイ」1,650円、西瓜とトマトのヤム(1,300円)、ネーム・発酵ソーセージ(800円)。

「杉本充さんが監修するメニューは、日本でのタイ料理のイメージで連想されるものだけではなく、本当においしい素材やアレンジを加えていて、なおかつ現地のメソッドはきちんとおさえているお料理。グリーンカレーやトムヤムクンだけではないタイ料理の世界を楽しめる数少ないお店です。その日のオススメを聞くのが一番だと思うけど、ヤムは絶対に食べてほしい!」

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アベクミコ

あべ・くみこ/タイ料理人。出張料理、ケータリングや、料理イベント(次回は9月4日・11日)を開催。詳細は@peaceful1024にて。

4.モデル・宮本りえさんリコメンド!〈ヨヨナム〉/代々木公園

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〈ヨヨナム〉プロデューサーのヤマモトタロヲさんがイメージする「パリにありそうなベトナム料理店」は、宮本さんにピッタリなのかも。というのも、宮本さんのアジアごはんとの出会いはパリでのこと。「20歳頃、パリコレで行った時に食べに行ったモスクのレストランでのアラブ料理や、カンボジアレストランがとてもおいしかった!大学の卒業旅行でベトナムへ行った時もはまっちゃいました」。そしてその後東京で出会ったのが〈ヨヨナム〉というワケなのだ。

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オススメの「たっぷり野菜のカリカリ和え麺」1,300円は、鮮やかでボリューミーな一皿。

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宮本りえ

みやもと・りえ/大学在学中にモデルを始め、ファッション雑誌・広告で活躍する人気モデル。『宮本りえの普段着ルール』(宝島社)が発売中。

5.All aboutのタイ料理ガイド・下関崇子さんリコメンド!〈タイ国料理バンタイ〉/新宿

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大学時代からエスニック料理にも興味があった下関さんは、ムエタイ修業がきっかけでタイに6年住んだ頃タイ料理が大好きに。「東京にタイ料理店はいろいろあるけど、一周して老舗の〈バンタイ〉に戻ってきました。ここは、家で作れない料理や作るのが面倒という料理、自宅の近所では入手できない食材を使った料理も充実しているのが気に入っています。

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「パッペップラードゥ」1,500円、「トムカーガイ」S 1,200円。

タイの大衆魚であるナマズは、ハーブたっぷりでピリ辛な赤カレーペースト炒め『パッペップラードゥ』なら挑戦しやすいですよ。パクチーだけでない、タイ料理のバリエーションを楽しんでほしいです」

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下関崇子

しもせき・たかこ/All About「毎日のタイ料理」ガイド。著書に『暮らして恋したバンコクごはん』(ダコトウキョウ)など。

6.森泉麻美子さんリコメンド!〈ツバメおこわ〉/高円寺

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大学生の時に、東南アジアエリアの外交を勉強したのをきっかけに東南アジア各国の料理を食べ歩くように。その時一番好きになったのがベトナム料理。今でもエスニック料理を食べ歩く森泉さんが、数あるオススメ店の中から厳選してくれたのが〈ツバメおこわ〉だ。「店主の平野さやかさんはほんわかした雰囲気だけど、蓮の葉を収穫しに行くなど行動的なところが素敵。おそらく日本唯一のベトナムおこわ専門店のはず」。

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ハーフ&ハーフセット(1,250円)

人気の「ハーフ&ハーフ」は鶏おこわとモツおこわ。セットにしてドリンクやスープ、デザートも欲張ろう。

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森泉麻美子

もりいずみ・まみこ/ライター&編集者。現在は浅草の人気店〈ベトナム料理☆ビストロ オーセンティック〉を夫の中塚雅之さんと経営。

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(Hanako1140号/photo : Jiro Fujita (photopicnic/nepalico, nong inlay), Yoichiro Kikuchi (irodori), Yoko Tajiri (tsubame okowa), Kenya Abe (ban thai, yoyonam) text : Kahoko Nishimura, Mick Nomura (photopicnic/nepalico, nong inlay)

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