HOME > LEARN
LEARN
知る、考える
言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第110回~ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。LEARN 2023.11.24
ナチュラルワイン、どう選んだらいいの? 本当に信頼できるインポーター〈ヴィナイオータ〉が伝授ワインボトルの裏面に書いてあるのは造り手からのメッセージ。加えて注目すべきは、インポーターと呼ばれる輸入業者のシール。「好きなインポーターを決めて、その業者が取り扱うラインナップを追いかけると、ワインライフがより楽しくなると思います」(ワイン輸入会社営業/齊藤誠也)。4人の「飲み手」のプロが頼りにする業者を紹介します。LEARN 2023.11.23
小池栄子のお悩み相談室 第23回:「私って借りパクされやすいタイプなの?人に物を貸すとだいたい返ってきません」 (保険会社勤務・40歳)仕事、プライベート、家庭生活含め、日々頑張っている人ほど悩みは尽きず、誰かに聞いてもらいたい、いいアドバイスが欲しい…そう思っている女性たちの声がHanako編集部に寄せられています。そこで、女優としてひときわ存在感を放ち、かついつもスパッと気持ちのいい発言をされている小池栄子さんに、人生の先輩としてアドバイスをしていただくこととなりました!隔週更新でお届けします。LEARN 2023.11.22
フランスワインならプロが頼りにするインポーター〈ヴァンクゥール〉セレクトの4本をワインボトルの裏面に書いてあるのは造り手からのメッセージ。加えて注目すべきは、インポーターと呼ばれる輸入業者のシール。産地へ赴き造り手と関係性を築くインポーターは、いわばワインの〝目利き〞。インポーターシールは、プロの舌を唸らせた良いワインの証でもある。4人の「飲み手」のプロが頼りにする業者を教えてもらった。LEARN 2023.11.22
運命の1本に出会えるかも!ワイン通がわざわざ酒屋で購入するワケオンラインでも手軽にワインが買えるようになった今、ワイン選びの指標を教えてくれるようなリアルなワインショップが知りたい。頼み方やお店の答え方を覗き見たら、ワイン通がショップに足を運ぶ理由、分かってきました。LEARN 2023.11.21
食のプロのセンスをインテリアから学ぶ。CASE6松坂 愛〈赤い部屋〉 オーナーソムリエールおいしいものを作る人、おいしい場所をプロデュースする人。
食に関わるプロフェッショナルのセンスを、プライベート空間のインテリアから学びます。
LEARN 2023.11.21
このインポーターが選ぶワインにハズレなし。〈ピコルーズ〉が厳選したフランスワイン4本ワインボトルの裏面に書いてあるのは造り手からのメッセージ。加えて注目すべきは、インポーターと呼ばれる輸入業者のシール。「インポーターを経由したものは、コンディション管理が徹底されている利点があります」(酒屋店主、パラレルワーカー/飯田明)。4人の「飲み手」のプロが頼りにする業者を教えてもらった。LEARN 2023.11.21
胸をエグられる映画だいすき!『キングダム エクソダス<脱出>』とにかく暗くて救われない、胸をエグってくるようないわゆる「胸糞映画」が大好きだという、漫画家・日向山葵さん。今年、25年ぶりに続編であり終章が公開された、ラース・フォン・トリアー監督の注目作『キングダム エクソダス<脱出>』について、漫画で紹介します。LEARN 2023.11.20
食のプロのセンスをインテリアから学ぶ。CASE5 丸山智博 〈シェルシュ〉 代表・料理人おいしいものを作る人、おいしい場所をプロデュースする人。
食に関わるプロフェッショナルのセンスを、プライベート空間のインテリアから学びます。
LEARN 2023.11.20
政治と表現の交わり方を探って。〈表現と政治〉プロジェクトが目指す未来政治は難しい、とっつきにくい。どこかそんなイメージを持っている人、多いのではないでしょうか。ただ、政治は私達の暮らしに直結し、無関心であることは知らぬ間に自分の人生をより豊かなものにするチャンスを逃している可能性だってある。今回は、表現やデザインのチカラで政治を身近なものにできればーーそんな想いを掲げて活動をしている「表現と政治」プロジェクトのメンバーに話を伺った。
LEARN 2023.11.20
大原真樹さんと考える、モロッコと国際支援。表参道に実店舗を構える「Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)」は、日本でも指折りのモロッコ雑貨専門ブランド。革製のスリッパであるバブーシュ、かご、ランプ、食器‥など伝統の手仕事の品に、センスの光る刺繍などが施され、“ここにしかないもの”で溢れた唯一無二のショップだ。運営するのは、バイヤー、スタイリストなどを経て18年前に「Fatima Morocco」を始めた大原真樹さん。モロッコ雑貨に魅せられ、モロッコ渡航回数は130回にのぼるという彼女に、モロッコの魅力と、現地の抱える現実などについてお聞きしました。(PR/日本赤十字社)LEARN 2023.11.20 PR
山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第51回乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。
LEARN 2023.11.17
これだけ知っていればOK!今必ずおさえておきたいお手頃ワイン12選ワインはやっぱり妥協せず良質なものを選んで楽しみたいもの。ここでは今注目すべき造り手の中から、比較的お手頃な価格で楽しめる12本を4人の「飲み手」のプロがセレクト! 見つけたらぜひ、手に取ってみて。LEARN 2023.11.17
ワインをインポーターで選んでみない?徹底的な品質管理で味わいを守る〈ラシーヌ〉とは表面同様、ボトルの裏面に書いてあるのは造り手からのメッセージ。加えて注目すべきは、インポーターと呼ばれる輸入業者のシール。最高の状態でワインを運ぶプロとして、ワインの目利きとして、4人の「飲み手」のプロが頼りにする業者を教えてもらった。LEARN 2023.11.17
1,000円台のいいものを紹介します!プロが何度もリピ買いするワイングッズ5選〈Meguro Un Jour〉店主の宮内亮太郎さん、インテリア&フードスタイリストの岩﨑牧子さん、〈Restaurant Ukiyo〉オーナーソムリエの竹内直人さんに家でワインと飲むときに欠かせないアイテムとその魅力を教えてもらいました。LEARN 2023.11.17
Aマッソ「経験は積んできた。これからが大きなチャレンジのとき」 | 連載【Age,35】 #335歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。同級生でもあるお笑いコンビAマッソの二人は今年でともに35歳で、芸歴14年目。潮目が変わったという30歳前後を軸に、現在とちょっと先の未来について話してもらった。LEARN 2023.11.15
ワインを飲む醍醐味はグラス?それともボトル?ワイン界のレジェンド対談「ワインは、ボトルで頼むもの!」と熱く語るのは澁谷将之さん。続けて「グラスで飲む楽しみ方を日本に普及させたのは〈アヒルストア〉でしょ?」と言うので、齊藤輝彦さんを呼び出して、二人でそれぞれの良さについて話してもらうことにした。LEARN 2023.11.15
ラベルはワインの履歴書ですジャケ買いしたくなる世界のワインエチケット5選ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔。個性や思いが自由に表現され、開ける前にその一本を知る言わば履歴書といえる。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、各国のワインエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.15
米どころが手がけるナチュールがアツい理由。 新潟ワインコーストの〈ドメーヌ・ショオ〉新潟県新潟市の市街地から車で約30分。日本海の海岸地帯にワイナリーが連なり、それぞれの造りを貫きながら産地の個性を形成している。日本産プレミアムワインの産地「新潟ワインコースト」にある〈ドメーヌ・ショオ〉を、ワインバー&ビストロ〈uguisu〉と〈organ〉でオーナーシェフを務める紺野真さんと、紺野さんの一番弟子的存在で〈サプライ〉のオーナーソムリエールである小林希美さんが訪ねた。LEARN 2023.11.15
今、新潟ワインコーストがアツい! ブドウ畑を臨むレストラン兼ワイナリー〈フェルミエ〉新潟県新潟市の市街地から車で約30分。日本海の海岸地帯にワイナリーが連なり、それぞれの造りを貫きながら産地の個性を形成している。日本産プレミアムワインの産地「新潟ワインコースト」にある〈フェルミエ〉を、ワインバー&ビストロ〈uguisu〉と〈organ〉でオーナーシェフを務める紺野真さんと、紺野さんの一番弟子的存在で〈サプライ〉のオーナーソムリエールである小林希美さんが訪ねた。LEARN 2023.11.14
超マニアック!フランスワインが2倍おいしくなるエチケットの小話10選ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔であり、開ける前にその一本を知るための唯一の手がかり。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、フランスワインのエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.14
多くの後進を輩出した人気店オーナーと一番弟子が語る「いま、日本ワインを選ぶ理由」〈ザ・コンランショップ〉のレストラン〈ORby〉のプロジェクトに参加し、改めて日本ワインを掘り下げている紺野真さん。一番弟子で繁盛ワインバー〈サプライ〉の店主・小林希美さんと、ナチュラルワインと日本ワイン、これまでとこれからを語り合います。LEARN 2023.11.14
ワインがますます楽しくなる奥深きエチケット=ラベルの話【日本ワイン6選】ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔であり、開ける前にその一本を知る言わば履歴書です。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、日本ワインのエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.13
ドリアン・ロロブリジーダのゆずれないもの〜第3回〜どんな時でも街中のエレベーターやエスカレーターの位置を把握すべし!踊り場世代のドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダさんの"ゆずれない、ゆずりたくない、でも時々ゆずっちゃってるかもしれない?!大切にしているコトやモノ”をゆるーくご紹介する連載です。
ハッシュタグは#ドリゆず。あなたのゆずれないもの、なんですか?LEARN 2023.11.11
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
本の中身を一部ご紹介します。
RANKING












