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紫陽花が美しい今の季節に! グルメに自然に寺社仏閣…日帰りも泊まりも楽しい!『鎌倉』特集、本日発売。 Learn 2017.06.08

東京からほどよく近いのに、山と海に囲まれた古都・鎌倉は、グルメはもちろん自然や歴史と、多彩な魅力で人気な観光スポット。だけど気軽でユニークなステイが増えている今、泊まるという選択肢を加えることで、より鎌倉の暮らしを感じ、魅力を再発見できるかも!

気になる特集内容は…

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江ノ電沿線の散策から帰りのお土産選びまで、1泊2日の旅行のシチュエーションに沿った流れでお届け!鎌倉の楽しみ方をぎっしり詰めました。ちょっと足を伸ばして逗子・葉山へも。

まずは江ノ電に乗って、のんびり海ぎわ散歩。

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目にも美しい一皿の海辺のフレンチにローカルに愛されるブーランジェリー、古民家のアンティークショップも。江ノ電沿線の散策でふらっと立ち寄りたいスポットを、ほっこりするイラストマップでご紹介。

せっかくの鎌倉だからランチも奮発しちゃお!

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海と山の幸に恵まれた鎌倉のグルメシーンを牽引する新進気鋭店も不動の名店も、ランチゆえのコスパで楽しみたい!こちらのモダンチャイニーズは、築地の人気店の“離れ”として今春オープン。美しい庭と古民家をリノベーションした趣ある空間にも注目です。

食べたら歩く、山道を。厳選! 鎌倉ハイキング。

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自然が豊かな鎌倉の魅力を満喫するのにうってつけな“ハイキング”。古都鎌倉ならではの寺社仏閣巡りも、歴史探訪にご利益に…バラエティに富んだコーステーマでご提案!

鎌倉のスイーツたちが和も洋もパワーアップ!

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スイーツ好き必見!チョコレートの新潮流“ビーントゥバー”の先駆け的ブランドから実力派パティスリーまで、カフェでゆっくり堪能したいスイーツをお届け。

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こちらの上生菓子は、まさに今の鎌倉に美しく咲き乱れる紫陽花を表現した、その名も「紫陽花」。寒天やかき氷といった涼を感じる夏の甘味も名品が目白押し!

せっかくだから鎌倉ステイ!暮らすように泊まってみる。

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鎌倉の暮らしをゆるりと体感できる、女性一人でも気軽で安心な4軒を厳選。泊まりなら、本記事では紹介しきれない地元素材を使った朝食や鎌倉ならではの朝活も楽しめちゃいます!リゾートステイが叶う、鎌倉からほど近い葉山の対照的な個性の2軒もご紹介。

泊まった人だけが味わえる。新鮮!鎌倉で夜呑み。

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鎌倉呑みのヴァリエーションが広がりつつある今、ロコの赤澤かおりさんにおすすめを教えてもらいました。爽やかな夜風を感じながら、デッキ席でヴァンナチュールを嗜んではいかが?

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正統派のバーも。自分の隠れ家を見つけたら、ぐっと鎌倉が身近なものになるはず!

『鎌倉』特集では、鎌倉の楽しみ方をその他多数ご紹介しています!

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『鎌倉』特集はコチラから!

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