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とっておきのコラボレーションに感動! 書×日本料理!パークハイアット東京「The Masters of Arts 」プレスプレビューに行ってきました! Learn 2017.04.26

パークハイアット東京で展開中の多彩なアーティストとのコラボレーション「The Masters of Arts 2017」。第2弾は、日本料理〈梢〉料理長 大江憲一郎氏と書家 中塚翠涛(すいとう)氏による「書と料理」。中塚氏が書を描いて焼き上げた唐津焼と有田焼の器で、大江料理長による旬の食材をふんだんに使ったお料理をいただけるというもの。先日行われたプレスプレビューの様子をお届けします!

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西新宿にある〈パーク ハイアット 東京〉の日本料理店〈梢〉へ。40階からのシティービューも素敵なモダンで開放的な空間が広がります。

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まずは、店外の廊下に展示されていた中塚さんの作品を拝見。想像力を掻き立てられる、アーティスティックな作品の数々にびっくり!抱いていた書のイメージが覆されました。感じるままに、人や物との出会いなどを作品に落とし入れているのだそう。どのようにして作品が生み出されるのか気になりながら、中塚さんを囲んでのお食事会。

四季折々の美味に溢れる繊細な日本料理が頂ける〈梢〉は、上質な器のコレクションでも有名です。「器の目利き」とも言われる大江料理長とのコラボレーション、期待が高まります!

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いただいたお料理。先付は「蛍烏賊照煮 無花果 蚕豆 酢取り茗荷 土佐酢ゼリー 山菜豆乳ソース 土筆」。器は有田焼で、「風」が吹いているさまを表現されています。世界観が作品の先までしっかりとあり、この器に吹いている風がお隣の器に吹いていたりするのも面白いです。

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向付は「桜葉寿司二種 桜鯛 木の芽 山葵 土佐醤油 穴子白煮炙り 山葵 煮詰め」。目でも楽しめるよう、大皿から取り分けるスタイルは、梢の特徴でもあるそうです。器は唐津焼。「無」という文字を表現されています。

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進肴は「合鴨くわ焼き 海老と百合根のひろうす 京筍土佐煮 新若布 木の芽」。こちらの器は有田焼で、喜怒哀楽の「楽」です。

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焼物は「鰆の木の芽焼き 小海老と蕗のあぶらなの袱紗(ふくさ)焼き 照焼ソース」。優しい味の卵料理にも旬の食材が詰まってます。またまたこちらも「楽」ですが、こんなにも違う表情に。

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食事は「胡麻汁蕎麦 蒸し豚 牡丹蕎麦 洗い葱 山葵」。

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デザートは「枇杷と苺のゼリー寄せ 山葡萄ソース 黄身ソース」。こちらの有田焼の器は最新技法を駆使していて、「薫」という文字が浮き上がっているんです!

春を感じられる品々でしたが、期間中はまた内容が変わり、鮎、鱧、鮑、海老や夏野菜など旬の素材を使ったお料理が頂けるとのことです。

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ますます中塚さんの作品の世界観に引き込まれましたが、どのようにしてインスピレーションを得るのでしょうか。お好きな絵画鑑賞をする時も、この絵からどんな音楽が聴こえてくるだろう、絵の中のモティーフが歩き出したらどんな動きをするだろう。文字も後ろ、中、横から見たらどのような表情をしているだろう。とイマジネーションを働かせるのだそう。そういった豊かな感性が、素晴らしい作品を生み出しているのだろうと思いました。

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自分だったらこの文字をどう表現するだろう、この作品は何を表現しているのだろうと作品を楽しんでほしい、見る人と作品を共有できればと中塚さん。素敵なお人柄にも触れられ、貴重な経験をさせていただきました。

“The Masters of Arts 2017” 第2弾「書と料理」

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〈パーク ハイアット東京〉
マスターズ オブ アーツ 2017 第2弾
梢 大江憲一郎 × 書家 中塚翠涛
「書と料理」
期 間: 2017年7月15日(土)~31日(月)
時 間: 昼席 午前11時30分~午後2時30分(L.O. 午後2時30分)
夜席 午後5時30分~午後9時30分(L.O. コース午後9時/アラカルト午後9時30分)
料 金: 昼席 7,500円より
夜席 13,000 円より
※別途サービス料・消費税

期間中は中塚さん渾身の作品の数々を店内でご覧いただけるほか、ご本人をお招きするスペシャルディナー、ワークショップも開催予定とのことです。

〈“マスターズオブ アーツ” スペシャルディナー〉
開催前日に、中塚翠涛さんをお招きしてのプレビューもかねたスペシャルディナー。
日 時: 2017年7月14日(金) 午後6時30分
料 金: おひとり様 25,000円(税・サービス料込)
※ご料金には、お料理、お飲み物が含まれます。
※65名様限定。

パーク ハイアット 東京のレストラン・バーに関する最新情報はコチラから!
restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp

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