宮城県産の雲丹の上にサーロイン、キャビアをのせた「雲丹ユッケ」。甘め醤油と絡めて。

わずか8席のオープンキッチンの特等席。 今行きたい東京のニューオープン。日本料理〈うし富味〉で多様な滋味を味わう。 Learn 2022.07.19

2018年のオープンから4年間〈kumasan 麻布〉を支えた永井さんが腕を振う、黒毛和牛に日本料理を織り交ぜた肉割烹〈うし富味〉。五感を研ぎ澄ませて味わいたい、多彩な日本料理の技が結集。

多彩な日本料理の技が結集する16品。

宮城県産の雲丹の上にサーロイン、キャビアをのせた「雲丹ユッケ」。甘め醤油と絡めて。
宮城県産の雲丹の上にサーロイン、キャビアをのせた「雲丹ユッケ」。甘め醤油と絡めて。
お任せコース 18,000円。
お任せコース 18,000円。
前菜は、「上ミノ三つ葉浸し」や「ハツ黄ニラオイル」などをはじめ四季を映した華やかな八寸。どれも軽やかでおいしく、お酒が進む。
前菜は、「上ミノ三つ葉浸し」や「ハツ黄ニラオイル」などをはじめ四季を映した華やかな八寸。どれも軽やかでおいしく、お酒が進む。

〈うし富味〉は、新富町駅からわずか4分ほど。店内に入るとシンプルでモダンな空間に、わずか8席からなるライブ感溢れるオープンキッチンのカウンター席。

ここでは、銀座の懐石料理〈瓢喜〉料理長をはじめ長年日本料理で経験を積み、2018年のオープンから4年間〈kumasan 麻布〉料理長を務めた永井さんが腕を振う。あらゆる食材を熟知した目利きの良さで調達した旬の食材たちを使い、多様な滋味の料理たちをいただくことができる。

さまざまな土地のもつパワー溢れる食材たちが集まる。
さまざまな土地のもつパワー溢れる食材たちが集まる。
上質な和牛を使ったバリーション豊かな料理を提供。
上質な和牛を使ったバリーション豊かな料理を提供。
素材を調理して盛り付けるプロセスが、カウンターに楽しい一体感をもたらしてくれる。
素材を調理して盛り付けるプロセスが、カウンターに楽しい一体感をもたらしてくれる。
冬瓜や木の芽を添えた「ハモのお浸し」。滋味深い、優しい味わい。
冬瓜や木の芽を添えた「ハモのお浸し」。滋味深い、優しい味わい。
塩昆布で締めた、鹿児島県産の「和牛タン刺し」。
塩昆布で締めた、鹿児島県産の「和牛タン刺し」。
五島列島産の「クエ刺し」を1週間ほど熟成。醤油や山葵で少しアクセントを足して。
五島列島産の「クエ刺し」を1週間ほど熟成。醤油や山葵で少しアクセントを足して。
「すっぽん和牛メンチカツ」。
「すっぽん和牛メンチカツ」。
小籠包みたいに、中からすっぽんの香ばしく味わいの濃いスープが溢れ出る。
小籠包みたいに、中からすっぽんの香ばしく味わいの濃いスープが溢れ出る。

コース16品には、日本料理の基本に忠実に、黒毛和牛と四季折々の食材の素材そのもののおいしさをシンプルに引き出す引き算の料理たちを提供。以前料理長を務めた、素材と素材を掛け合わせる足し算の料理が中心の〈kumasan 麻布〉とはまた違った味わいを楽しめる。

料理ができあがるまでの香りや、音など五感で楽しめるのも、カウンター席ならではの面白さ。目の前で仕上げていく料理は、見ている時間もご馳走だ。

「サーロしゃぶ」に刻み葱、花穂を散らし、特製出汁を。サーロインの内側には柔らかく煮浸しされたトマトが。
「サーロしゃぶ」に刻み葱、花穂を散らし、特製出汁を。サーロインの内側には柔らかく煮浸しされたトマトが。
「ヒレカツ巻き」。自ら手で巻いていただくのも楽しい。
「ヒレカツ巻き」。自ら手で巻いていただくのも楽しい。
「厚切りタン焼き」。酸味が少ないレイヤーレモンを使用しているので案外さっぱりいただける。
「厚切りタン焼き」。酸味が少ないレイヤーレモンを使用しているので案外さっぱりいただける。
土佐酢でさっぱりいただく「焼き鮑」。
土佐酢でさっぱりいただく「焼き鮑」。
土鍋で炊いた「とうもろこしご飯」。立ち上る香ばしい香りだけでお腹いっぱいに。
土鍋で炊いた「とうもろこしご飯」。立ち上る香ばしい香りだけでお腹いっぱいに。
とうもろこしの旨みが凝縮され、もうお腹いっぱいなのに箸が止まらないほどのうまさ。
とうもろこしの旨みが凝縮され、もうお腹いっぱいなのに箸が止まらないほどのうまさ。
自家製の「手打ち茶蕎麦」。スルッと喉越しがよく、もうお腹いっぱいにも関わらず、スルスル食べられる。
自家製の「手打ち茶蕎麦」。スルッと喉越しがよく、もうお腹いっぱいにも関わらず、スルスル食べられる。
〆は「青梅蜜煮」。さっぱりとした甘さで上品。
〆は「青梅蜜煮」。さっぱりとした甘さで上品。

季節ごとの食材を巧みに使って繰り広げられる研ぎ澄ませれた料理たちは、目でも舌でも存分に楽しませてくれる。

一つひとつの料理を引き立てる日本酒やワインも一緒に楽しめる、ペアリングも用意あり。ドリンクペアリング 7,000円~。
一つひとつの料理を引き立てる日本酒やワインも一緒に楽しめる、ペアリングも用意あり。ドリンクペアリング 7,000円~。
新富町 うし富味

16品のコースは、途中食べ飽きることのない充実な内容であっという間。
滋味深い味わいのこだわりの素材を存分に堪能できる、どんな人にもお薦めしたくなる一軒だ。

〈うし富味〉
■東京都中央区新富1-15-13
■03-5244-9007
■営業時間第一部 18:00〜、第二部20:30〜
■水休
公式Instagram

Videos

Pick Up

記事4_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTravel 2023.03.22 PR
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)Food 2023.03.22 PR
SPpeachPeachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!Travel 2023.02.28 PR
記事2_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.07 PR