AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

いつもの食事がより美味しく、より楽しくなるアイテムがいっぱい。 「お米」が主役のライフスタイルショップ〈AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店〉がグランドオープン! Learn 2017.09.09

銀座に本店を構える〈AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)〉がついに埼玉に初出店すると聞き、お披露目会に参加してきました。全国の美味しいお米やご飯のお供、さらには食器や雑貨までもが並ぶ店内は、まさに新しい発見とワクワクの宝庫!今回は、おすすめ商品や店舗限定商品に関する情報をいち早くお届けします。

米屋であり米屋でないお店。

銀座本店、NEWoMan新宿店に続いて3店舗目となる〈AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店〉は、JR大宮駅の改札を出てすぐの場所にあります。

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

目印はこちらの看板。

豊作の象徴と言われる”まるまる太った雀”(膨ら雀=福良雀)がモチーフになったシンボルマーク。よーく見ると、〈AKOMEYA〉のOがお米の形をしています!!

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

木の温もりを感じる内装

「米屋であって米屋でない」(a…「否定」を意味する接頭辞&「一つの」を意味する冠詞+KOMEYA…「米屋」)をブランドコンセプトに掲げる〈AKOMEYA TOKYO〉。そのため、お店にはお米以外に、ご飯のお供や調味料・食器・文房具など、暮らしを彩るアイテムが幅広く揃っています。

とはいえメインは「お米」です!

〈AKOMEYA TOKYO〉自慢のお米の中でも、特にルミネ大宮店でイチオシの品種をご紹介!

「越路早生(こしじわせ)」(400円)
「越路早生(こしじわせ)」(400円)

新潟県で最も早く収穫されるお米で、コシヒカリの姉妹品種だそうです。ここでしか買えない商品(しかも限定500個)なので、一足先に新米を味わいたい方はこの機会にぜひ。

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店
AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

他にも、日本各地の美味しいお米がずらり。これらはすべて、精米したてのお米を真空パックにしてあるため、きちんと鮮度が保たれています。

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

お披露目会では、3種の利き米体験にも参加しました!品種によって全く異なる味わいで、お米の世界の奥深さを楽しみました。

スタッフのおすすめ商品はこれ!

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

ご飯のお供や調味料も種類豊富にラインナップ。

正直ここまでたくさんあると迷ってしまう方も多いと思うので、今回はお店のスタッフに聞いたおすすめ商品を2つご紹介します!

「塩麹昆布(梅)瓶入」1,500円
「塩麹昆布(梅)瓶入」1,500円

昆布はご飯とも混ざりやすいフレークタイプで、塩麹の優しい甘みの中に梅の甘酸っぱさが効いた逸品。オシャレなパッケージでちょっとした贈り物にも最適です。

「くんせいナッツドレッシング」450円
「くんせいナッツドレッシング」450円

業界初の燻製ドレッシングは、一時期銀座本店で欠品が続いたほど人気の商品だとか。スモーキーな香りとナッツの食感が特徴です。

オリジナル出汁3種(焼きあご・かつお・野菜)も発売開始。

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

良質な国産素材を原料にした〈AKOMEYA〉オリジナルの出汁は、そのままスープとして飲んでも十分美味しいうえに、誰でも簡単にホンモノの出汁がとれるのが特徴。もちろん調味料としても使えます。

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

試食会の様子

焼きあごの出汁は「蓮根とベーコンの炒めもの」に、かつお出汁は「出汁巻き卵」に、野菜出汁は「めかじきのソテー」に使用。出汁本来の旨味が料理全体をワンランク上にしてくれるので、(私のように)料理が苦手な人にこそおすすめ!

食器や生活雑貨も充実。

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

食品以外に、コーヒー器具などの雑貨もたくさん。

AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店

カジュアルなものから重厚感のあるものまで、幅広いシーンで活躍しそうな食器は見ているだけでもワクワクしました!

「焼き焼きグリル」(5,500円)
「焼き焼きグリル」(5,500円)

調理器具として使用した後そのまま食卓に並べることもできる鉄皿は、忙しいHanako女子に最適。取っ手部分も簡単に取り外せる優れものです。

店舗限定商品は要チェック!

「おひつ炊飯鍋 限定カラー」上:ネイビー、下:ホワイト(各色4,300円)
「おひつ炊飯鍋 限定カラー」上:ネイビー、下:ホワイト(各色4,300円)

〈AKOMEYA TOKYO〉定番のおひつ炊飯鍋は、電子レンジ対応可。ルミネ大宮店限定の新米3合とのセットで、各色限定15個販売!

〈AKOMEYA〉厳選「さしすせそセット」(6,500円)
〈AKOMEYA〉厳選「さしすせそセット」(6,500円)

〈TEMBEA〉製のライストートの中に、料理の基本「さしすせそ」が入った豪華セット。普段はルミネ大宮店では購入できない商品も入っているため、気になる方はお早めに!(限定25個)

「おこめケット プレーン&黒ごま」500円
「おこめケット プレーン&黒ごま」500円

乳製品や卵を一切使わず米粉100%でできたこちらは、甘じょっぱい味のお菓子。ビスケット部分とあられ部分の食感の違いが楽しめます。(限定300個)

他にもオープン記念として、3,000円以上の購入でプレゼントをゲットできる日程もあるので、気になる方はこちらこちらもチェックしてみてくださいね!

〈AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)ルミネ大宮店〉
■埼玉県さいたま市大宮区錦町630番地 ルミネ大宮2 2F
■月〜土10:00〜21:00/日10:00〜20:30
■定休日はルミネ大宮2に準ずる
■048-729-7108
http://www.akomeya.jp

Videos

Pick Up

記事4_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTravel 2023.03.22 PR
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)Food 2023.03.22 PR
SPpeachPeachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!Travel 2023.02.28 PR
記事2_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.07 PR