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和菓子
- カフェ 和菓子 洋菓子・焼き菓子 吉祥菓寮 祇園本店江戸中期から節分の豆を扱ってきた老舗直営。「きな粉を味わってほしい」と、ケーキを作る感覚で、パティシエが完成させたパフェは、きな粉観が変わるおいしさ。豆乳ブラマンジェ、ほうじ茶ゼリーなどのシンプルな甘味に、好きなだけきな粉を追いがけ。ハッとするほど豆の風味豊かで、香ばしく、最後までさらりと。
- かき氷 和菓子 さかえやリッチないちごミルク。テイクアウト可。〈日光ストロベリーパーク〉のいちごを使用。日光産いちごかき氷800円。
- 和菓子 甘味処 紀の国屋本店青銅の鳥居から続くにぎやかな弁財天仲見世通りの中ほどにあるのが寛政元年創業の〈紀の国屋本店〉。昔ながらの手仕事で餡を炊いて練り上げ、ひとつひとつ生地で包む「女夫(めおと)まんじゅう」が名物だが、この季節に食べたいのがアイス最中(1個250円、税込)。サザエやホタテ、ハマグリを模した最中は香ばしくサクッと軽い。豆の風味豊かな餡やアイスとの相性もぴったり。餡は粒餡とこし餡から、アイスはバニラ、抹茶、小倉から好きなものを組み合わせて。
- 和菓子 たいやき そらかつては中道通りの屋台からスタートし、3年前から店舗を構えた鯛焼き店。昔ながらの一丁焼きにこだわった鯛焼きは、牛乳や卵不使用で、無農薬の北海道産小豆で作ったあんこを薄皮で包んだパリパリ感が身上。沖縄産の黒糖やビートグラニュー糖、伊豆大島産の塩など国産にこだわった調味料のおかげか、甘すぎず、懐かしい味わいの鯛焼きは、つい2個3個と手が伸びてしまう。 夏季はカキ氷店に。
- 和菓子 和のかし 巡徹底的に素材にこだわっており、白砂糖も小麦粉も一切不使用。健康には気を使いたいけれど罪悪感を抱かずに心おきなくお菓子を食べられるとあって、アレルギーの人や妊婦のお客さんも多い。 美味はもとより、白砂糖、卵、乳製品、小麦粉不使用は希少!
- 和菓子 つ久し1949年創業。昔ながらの佇まいを残す老舗和菓子店。こちらの名物は、豆大福190円(税込)。軟らかい餅生地に練りこまれた大粒の黒豆と、程よい塩気、自然な甘みのつぶあんが、絶妙なバランス。
- 和菓子 甘味処 亀屋万年堂 自由が丘駅前店創業から78年。日本を代表する老舗和菓子店〈亀屋万年堂〉が初のコラボレーション商品をリリースする。相手は〈自由が丘ベイクショップ〉。約1年間の開発期間を経て、できあがったのが「亀屋のあんぱん」だ。創業以来、そのクオリティを磨き上げてきた“あんこ”を使って、より多くの人たちに喜んでもらえる商品を、という思いでスタート。発売は10月17日から。〈亀屋万年堂 自由が丘駅前店〉のみの限定販売となる。1個300円。
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