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居酒屋
- ダイニングバー 居酒屋 酒場トやさいイソスタンド
- 小料理屋 居酒屋 ごはんや蜃氣楼
- その他専門店 居酒屋 おむすびスタンド ANDON
- 居酒屋 洋食 まんぷく食堂
- 居酒屋 爐端本店2・3階には、趣のある民芸品が飾られた広い座敷も。
- 居酒屋 もつ焼きふじもつ焼きのほか、焼きとりや野菜焼も種類豊富。
- 和食 居酒屋 afuune 亜風音6月に和食店に業態変更。
- うどん 居酒屋 梅窓
- ラーメン 居酒屋 ふるめん2016年に六本木通り沿いにオープンしたラーメン店。化学調味料を使わない和テイストの料理を提供する。
- うどん 居酒屋 二◯加屋長介 薬院本店ひとり旅の居酒屋利用は、いろいろ頼めないのが悩みの種……。その心配も無用なのが〈二◯加屋長介 薬院本店〉。酔っ払い赤海老(1尾350円)、ご当地感ある蒲鉾バターや酢ごぼう(各400円)、明太卵焼き(550円)など、小ぶりサイズで注文可能。カウンターに並ぶお品書きに価格表示がないのはそのためだから、ご安心を。
- 和食 居酒屋 花ごころこの地にオープンして19年ほどになる人気店。ここの名物はなんといっても、地元の特産品であるサザエを使った炊き込みご飯。サザエの肝からとったダシとしょうゆで炊いたご飯の上に、新鮮なサザエがぎっしり。予約可。
- 和食 居酒屋 一角 HIBIYA CENTRAL MARKET気鋭のフレンチシェフ・丸山智博さんプロデュースの食堂&居酒屋。名物「鶏のから揚げ定食」1,300円は、大ぶりの鶏もも肉の旨味が格別。店長・早坂吏史さんセレクトのワインもそろう。
- 割烹 居酒屋 魚介・海鮮料理 舞浜おいしさはもとより、焼魚(めだいの味噌漬け)、刺身盛り、茶碗蒸し、しらすおろし、漬け物、味噌汁で1,000円(税込)というコスパの高さが評判。店主・佐藤忠さんの親戚が浦安の市場で鮮魚店を営んでいるため、質のよい魚が提供できるという。
- 居酒屋 しゃけスタンド〈しゃけ小島〉の姉妹店として2016年に開店した新顔ながら、すでに定番の風格がある。大衆食堂ファンの店主・小林雄一さんにより、メニューやインテリアはTHE食堂。一年中注文できるおでんのダシは、鮭のアラや“鮭節”で風味豊か。シメに食べたい「かけめし(鮭入り)」580円にも注がれる。
- 居酒屋 鉄板焼き 鉄板とお酒 宗や元は焼芋屋さんだった築100年の京町家を改装。看板メニューは、「九条ネギとアギ」650円など素材重視の鉄板焼き。凍らせた焼酎のシャリキンサワー550円や、ショーケースから選べる日本酒やワインと一緒に楽しんで。「牛すじと大根の煮込み」550円(各税込)も名作。
- おでん 居酒屋 おでんと釜飯 ムロ大鍋でコトコト煮込むおでんは、常時30〜40種。あっさりしつつ深い旨みのダシが染み込み、日本酒を誘う。クリームソースで味わうトマトおでんなど変わりダネも。「アサリの柚子バター釜飯」950円など、おでんダシで炊き上げる釜飯をシメに。全国の地酒(小)500円〜。
- ワインバー 和食 居酒屋 澄吉関西ほか各地の実力派ワイナリーが名を連ねる。グラス600円〜は常時約20種とあって常連率も高め。「ホタルイカとインカのめざめのグラタン」950円など創作和食に合わせ、この季節はフレッシュなロゼを。
- 居酒屋 笹新名物は創業時からある「葱鮪」840円。昔は捨てていたトロをおいしく食べるために考案。3代目の今もその味は忠実に引き継がれている。シンプルなポテサラなど、すべてがしみじみとおいしい。
- 居酒屋 いわ瀬「おまかせ刺身五種盛り」1人前980円(2人前から)。自家製厚揚げ800円(数量限定)。骨董の器や酒器が惜しげもなく使われる。
- 居酒屋 焼肉・ホルモン 焼酎家『わ』焼酎も全て500円。壁には常連客の有名漫画家たちのサインが。
- 居酒屋 三鷹 みかづき酒房カウンターもテーブルも分煙。
- 居酒屋 Lanterneメニューは40品ほど。鶏もものから揚げ600円に感動。肉味噌きゅうり600円のおしゃれな盛りつけにまた感動。ポテトサラダ550円の大人味にキュンとなる。
- 居酒屋 焼き鳥 登運とん銀座から歩いてすぐのJR線の高架下。飲み屋が軒を連ねる一角にて、昭和28年の創業以来変わらず営業を続ける小さな居酒屋。「サクッと飲んで、つまむのが基本だよ」と店主が話すとおり、焼き鳥や枝豆、ポテトサラダなどメニューは旅行者ウケのいいIZAKAYAの定番メニューがズラリ。思わずビールが進む。
- 居酒屋 魚介・海鮮料理 魚貝三昧 彬鮮魚店〈山長〉店主の弟さんが営む店。そのため新鮮な魚介類が、リーズナブルなお値段でいただけるのだ。インバウンダー人気は3年連続ミシュラン掲載という実績を見てもお墨付き。今や東京を代表する観光スポット、谷中銀座からすぐというロケーションも魅力。
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