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- カフェ ダイニングバー ベーカリー CROSSROAD BAKERY恵比寿西交差点にある使い勝手抜群のベーカリーカフェ。スタイリッシュな店内には、奥の工房で作られた惣菜系から菓子パン、バゲットまで約70〜80種類以上のパンが並び、飛ぶように売れていく。併設のカフェには、その焼きたてパンを使った多彩なメニューが目白押し! 食に敏感な恵比寿ユーザーをとりこに。 西海岸スタイルの開放的なカフェ。パンの器にスープをたっぷり入れたブレッドボウルや、カリフォルニアスタイルのグリルサンドやバーガーなど、オールデイブレックファストを本格コーヒーとともに朝から夜まで楽しめる。
- カフェ スタンド 【閉店情報あり】APPLE & GINGERリンゴと生姜にとことんこだわったフレッシュジューススタンド。産地直送の青森県南部町の旬のリンゴと、高知県土佐のブランド生姜「土佐黄金虚空蔵Ⅱ」を低速ジューサーで一杯ずつ搾った100%フレッシュジュースは、濃厚な甘さとピリッとした爽快な辛みのバランスが絶妙。カレーやタコライスなどのフードも充実。 お店は〈Camelback sandwich&espresso〉の2階。
- カフェ サンドイッチ 【閉店情報あり】la kagu¯京都の行列が出来る喫茶店〈マドラグ〉が東京に初出店。京都店でも一番人気という卵サンドの特徴は、なんといっても驚愕の分厚さ。見るからにふわふわなだし巻き卵は、素材の風味を活かしたやさしい味わいで、ほのかな甘みのパンとマッチ。「ケチャップベースのソースとマスタードソースで食べる卵は、どこか懐かしい味でほっとします」
- カフェ デリ CITYSHOP〈PARIYA〉や〈MR.GENTLEMAN〉などで東京の食とファッションを牽引してきた吉井雄一さんが手がけるデリカテッセン。目にも鮮やかなデリの数々にはユニークな工夫が満載。例えば、奈良漬けと山椒で作ったサルサソースに漬けた秋刀魚の干物をサラダに加えたり、モロッコ料理のデュカなどの多国籍なスパイスを組み合わせることで味にメリハリを付けたり、ほかにはないおいしさにリピーター続出! 14種類から選べる5デリプレート1,500円〜は、おかわり自由なドリンクとパン付き。
- カフェ コーヒー専門店 デリ ハンバーガー ビアバー ベーカリー 寿司 FOOD & TIME ISETANマルシェやグロサリーが複合的につながる、品川駅の新しい憩いの場に。
- カフェ GOOD TOWN BAKEHOUSEタイルの床にピンクのネオンサイン、アメリカンなボックス。インスタ女子の心をくすぐる仕掛けが満載。話題のミニバーガー・スライダーやNYスタイルのサンドイッチなど、食事系も豊富。今後はグラノーラやパンケーキのモーニングも登場する予定で、ますます目が離せない。 今年夏に代々木上原駅のすぐ横にオープンしたニューフェイス。
- カフェ mimet築40年の民家を改装し、カフェスタイルのビストロに。南部鉄器を使って焼いた名物のハンバーグやデザート、アラカルトでいただけるディナーなど、どの時間帯でも食べたいメニューに出会える。2階には服や雑貨を扱うショップも併設しているので、お腹一杯になった後にぜひ。 カンパーニュ250円~など自家製のパンも並ぶ。
- カフェ ダイニングバー FARM TO PARK RACINES〈RACINES Boulangerie & Bistro〉の系列店。夜は一品と自然派ワイン、クラフトビールが楽しめる。フレンチフライ ハラペーニョ&チリコンカルネは、メークインと男爵を混ぜ、食感豊かに。ハラペーニョの辛さが、ワインを呼ぶ味わいだ。833円。
- カフェ Bookcafe days小島ちふみさんによる絵本のカフェ。古書が中心。国内外の名作が常時500冊ほど楽しめる。おすすめの作品は、『ジョゼフのにわ』(チャールズ・キーピング著、いのくまようこ訳)や『ぞうさんのおだんご』(ヘルメ・ハイネ著、北杜夫訳)などで、この2冊は絶版。カフェメニューは、しそご飯のオムライス850円や米麹で作った甘酒600円など。
- カフェ 【閉店情報あり】HEIMAT CAFE学芸大学の古書店〈sunny boy books〉高橋和也さんが選書した本は、絵本や小説、料理やアートなど様々。店内の書架に並ぶ約1,000冊の本は雑誌も書籍もすべて購入可能。おすすめの作品は、『ロマンティックに生きようと決めた理由』(永井宏著)や『ウンガレッティ詩集』(河島英昭編・訳)など。カフェメニューは、オリジナルハンバーガー1,000円やカフェラテ550円など。
- カフェ KAIDO books & coffee旅や街道、ローカルの魅力が詰まった本が10,000冊以上揃う。本の多くは古書で購入可能。おすすめの作品は、『恐山 死者のいる場所』(南直哉著)や『エンデュアランス号漂流』(アルフレッド・ランシング著、山本光伸訳)など。カフェメニューは、アボカドや生ハムチーズたっぷりのサンドイッチ600円やアメリカーノ390円、ドリップコーヒー470円など。ドリンクはテイクアウト可。各地の魅力に焦点を当てたイベントを不定期で開催。
- カフェ 森の図書室小説に随筆、漫画に絵本、ビジネス本まで幅広く、ほとんどが貸し出し可能。会員制だがビジターも席料500円で利用できる。席料込みのお得なランチも。おすすめの作品は、『歳月』(茨木のり子著。戦後日本を代表する詩人の遺稿集)や『蘇える変態』(星野源著)など。物語に登場する料理や飲み物をイメージしたカフェメニューは、梨木香歩『西の魔女が死んだ』にちなんだ、パパの好きなキッシュ600円、江國香織『神様のボート』に登場する甘いお酒、シシリアンキッス800円、ドライフルーツの盛り合わせ600円、ホットイタリアーノ850円など。
- カフェ BUNDAN COFFEE & BEER〈東京ピストル〉の草彅洋平さんが、日本近代文学館の一室に手がけたカフェ。森瑤子が与論島で食したオイルサーディンの丼「ヨロン丼」1,000円や、モカコーヒー「寺山」700円など、作家や作品にちなんだメニューが多数。コーヒーは三軒茶屋〈オブスキュラ〉の豆を使用。「愛」をテーマに草彅さんが選んだ2 冊は、『恋しくて』(村上春樹が選んだ海外のラブストーリー+書き下ろしを収めた短編集)と『宿六・色川武大』(色川孝子著。エッセイ)。
- カフェ nico園内に3つある児童公園の1つ〈りす公園〉に隣接。オープンエアのテラス席と、ヴィンテージ家具がセンスよく配された店内…どちらからも公園の緑を感じられる。オープン16年目となる2014年、ギャラリーカフェとしてリニューアル。壁などに展示された作品は数カ月ごとに替わり、その都度、店も違う表情を見せるという。レトロでどこか時の流れがゆるやかな店内に漂うのは深いコーヒーの香り。杏仁の風味を加えたオリジナルドリンク「カフェ ニコ」800円を味わいながら、のんびり過ごしたい。 住宅街に佇む一軒家。建物奥にあるスキップフロアも居心地がいい。深煎りの豆をたっぷり使ったコーヒーは1杯ずつハンドドリップ。
- カフェ コーヒー専門店 PRETTY THINGS国道246号線から駒沢公園通りを南へ。その中間あたりに、居心地のいいコーヒーショップがある。カフェブームの仕掛け人として知られる空間プロデューサーの山本宇一さんが2年前に開いた〈PRETTYTHINGS〉。角地にあたるこの空間を、宇一さんは「店と街がゆるやかにつながる場所」として以前から気に入っていたと話す。木とセラミックを基調とした店内に飾られている雑貨や本などは購入も可能。レコード盤が奏でる音楽も耳に心地よい。おいしいコーヒー+αの体験。ここなら、それが可能だ。 コーヒーは自家焙煎したシングルオリジンの豆をハンドドリップ。定番は「コロンビア」「エチオピア」「ケニア」。カフェラテなどもある。
- カフェ ペーパーバックカフェ〈東京堂書店〉が運営。おすすめの作品は、『東京の喫茶店 琥珀色のしずく77滴』(川口葉子著)や『考え方のコツ』(松浦弥太郎著)など。カフェメニューは、タコライスセット830円(ドリンク付き)やブレンドコーヒー200円など。
- カフェ BOWERY KITCHEN1997年のオープン以来、カフェブームの草分けとして人気の〈BOWERY KITCHEN〉。実は、その料理とデザートはすべてテイクアウトできる。豊富なメニューの中でもオススメは、「オムライス」1,100円。トロトロ玉子とチキンライスのハーモニーは無敵だ。 料理はスープなどが付いた定食セット450円にすることも。テイクアウトは容器代100円〜別途。(各税込)
- カフェ Flying Books渋谷古書センター2 階にある古書店。ジャンルは、1950年代アメリカから60年代日本の演劇、禅や仏教、アートなど。ポエトリーリーディングやライブなどイベントも。おすすめの作品は、『Sweetheart Roller Skating Rink』(1970年代初頭のアメリカンカルチャーが凝縮した写真集)や『ガールズ・オン・ザ・ロード』(ジェラルド・ニコシア、アン・マリー・サントス著)など。カフェメニューは、ミントラテ450円など。
- カフェ CAFÉきょうぶんかんキリスト教書関連で日本屈指の品ぞろえを誇る〈教文館〉が運営するカフェ。カードや教会用品のショップ〈エインカレム〉に隣接する。おすすめの作品は、『銀座の喫茶店ものがたり』(村松友視著)や『ハーブ祝祭暦』(北野佐久子著)など。カフェメニューは、冬限定のグリューワインセット(スパイス入りのホットワイン+ 4 種のクッキーまたはシュトーレン)650円や、きょうぶんかんブレンド580円など。
- カフェ ビストロ ALLO カフェ・ビストロ2011年まで毎年春から晩秋にかけて多摩川河川敷で営業していたカフェ〈peace Tokyo〉が営業を休止し、姉妹店として〈ALLO カフェ・ビストロ〉をオープン。気軽に楽しめるフランス料理は、テラス席で夕暮れの風を感じながら楽しみたい。リバーサイドの気持ちの良い空気感を受け継ぐビストロを、サイクリングの終着点にしよう。
- カフェ CHICHICAFE多摩川のリバーサイドといえば、ここも外せない。目の前に河川敷が広がる閑静な住宅街の間に佇む店には、自転車スタンドもあるのでサイクリング中の一休みにもぴったり。おばんざいをはじめ、ほっとするような和食を楽しむのもいいし、コーヒーブレイクにも◎
- カフェ CAFE SoulTree河川敷をサイクリングしておなかがすいたら川沿いの人気カフェを訪れてみよう。駅を背に鎌田のほうに進むと、築40年の元鉄工所をリノベーションした〈SoulTree〉がある。アンティークの家具が並ぶ店内は、工場ならではの気持ちの良い天井高。ランチやコーヒーブレイクで利用すれば、リバーサイドのゆったりした時間を満喫できる。
- カフェ デリ ベーカリー マヨルカ多摩川河川敷をゆったりと楽しみたいなら、まずは駅近くのスペイン王室御用達デリカデッセン〈マヨルカ〉に立ち寄ろう。パティスリーとベーカリー、カフェが一体化した店には、テイクアウトできるデリがたくさん。なかでも一口サイズが可愛らしいボカディージョは河川敷のピクニックにもぴったり。名物のエンサイマーダも忘れずに。
- アイス・ジェラート カフェ GOOD MEALS SHOPたくさん遊んだあとには、〈GOOD MEALS SHOP〉のアイスキャンディでクールダウンしよう。「なるべくカラダにいいものを、手作りで」がコンセプトで、すべて店内で手作りされているアイスキャンディにはフレッシュなフルーツやスーパーフードが使われている。季節ごとに限定のフレーバーも登場するのでこまめにチェックしたい。
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