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- カフェ カレー HIBI COFFEEコーヒーが苦手な人にも好きになるきっかけを。そんな思いで店主・茅原敬憲さんが始めたロースター&スタンド。メニューは、コーヒーの苦みと爽やかな甘さが溶け合うハニーオレンジラテ(550円)や、彩り美しい春限定のさくらレモネード(500円)など。またパッケージイラストの愛らしさもあり、鴨川をバックに撮った写真が多数アップされ、「これどこ?」とバズるほどの人気に。河原町七条から入る路地へ!
- カフェ コーヒー専門店 murmur coffee kyoto手を伸ばせば高瀬川に触れられそうで、「川のせせらぎ」という意味のmurmurを店名につけたのも納得のロケーション。春の桜はもちろん、新緑も心地よい。自家焙煎で飲みやすいmurmurブレンドのほか幅広い味わいのコーヒーをそろえた。近くの京都美術工芸大学の学生が作陶した季節ごとの器で供されるメニューも。
- カフェ Kaikado Café茶筒に限らず京都に受け継がれる伝統の技を集めたら格好いい道具ができるに違いない。それを使って披露する空間がカフェだ。〈開化堂〉の八木隆裕さんのそんな思いから誕生した〈Kaikado Café〉。昭和2年築の洋風建築に惹かれて選んだこの場所。2年を経たいまではすっかり街になじんだ存在に。
- カフェ punto punto〈BOX & NEEDLE〉運営のカフェ&ワークショップスペースが、ビルの1階奥に。ランチョンマットやカトラリーボックスなどにオリジナルアイテムが使われていて、その使い心地を試すことができる。メニューは伏見〈ヤマダファーム〉のお米を使ったキーマカレーなどご飯系のプレートやスイーツもあり人気。
- カフェ walden woods kyoto作家・ソローの『ウォールデン 森の生活』にインスパイアされたという空間が印象的なカフェ。カモフラージュ柄の外壁やエスプレッソマシンをはじめ、空間からスピーカーまでテクスチャーの異なる白で自由と森を表現している。思い思いの場所で過ごしてほしいからと客席の2階にあえてテーブルを置かないのもユニーク。浅めの焙煎が中心のスペシャルティコーヒーやスパイスが香るチャイと共に楽しみたい。
- カフェ 喫茶店 定食 カフェ 彩モーニングから始まって15:00で営業終了、夜は海鮮系の居酒屋に変身するというカフェ。今回オーダーした朝定食600円(税込)は、ちくわや梅干し、納豆や海苔がついた、まるで実家で出てくるような、ザ・朝ごはん。サラダは自家製ドレッシングで。
- カフェ ベーカリー ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店定番のクロックマダム(上)583円やクロワッサン(下)259円のほか、苺ミルクフランス(中)324円(各税込)などの限定パンも。
- カフェ コーヒー専門店 ビアバー UNISON TAILOR COFFEE & BEERミルクや砂糖を入れなくても飲みやすいスペシャルティコーヒーが人気。カウンターには常時5〜7種類の豆が並び、好みの一杯をハンドドリップで淹れてくれる。気さくなバリスタとの会話も楽しい。ドリップコーヒー480円。
- カフェ stopover tokyo旅をテーマに今年1月オープン。1Fではこだわりのコーヒー(S・300円)や焼き菓子作家兼店長の山本有加さんの作る無添加おやつを提供。2Fは買えるギャラリー、3・4Fはバケーションレンタルで宿泊可。
- カフェ Hama House14:00以降アラカルト多数。ハンドドリップコーヒーは450円。2階は貸し切りレストランやミーティングスペース。
- カフェ BUNMEIDO CAFE 日本橋店〈文明堂 日本橋本店〉に併設されたカフェでは、カステラやどら焼きを使ったオリジナルスイーツが人気。写真は、カステラを洋酒入り卵液に半日漬けてオーブンで焼き上げた「フレンチカステラ」880円(+390円でセットカフェ、各税込)。
- カフェ 紅茶専門店 PUBLIC SPACE CAFE梁剛三さんが、築60年のビルを“NYのアーティストの住処”をテーマに改装。写真は「オーガニックパンケーキ」1,000円と、〈LUVON D TEA〉の「フルーツティ(ストロベリーバカンス)」650円(各税込)。
- カフェ JOTARO SAITO cafeキモノブティック〈JOTARO SAITO〉に併設するカフェ。木組みの壁や西陣織のソファなど随所に日本の伝統工芸をあしらった贅沢な空間が広がる。江戸切子のグラスに入ったパフェ2,100円は季節ごとにフルーツを一新。「着物を眺めながら心静かにお茶の時間を楽しみたいです」。「Aハーブティー」1,200円。
- カフェ 【閉店情報あり】framboiseフランス発のクレープガレット専門店はエッフェル塔を模したオブジェが鎮座するユニークな内装。爽やかなシードル「ヴァルドランス オーガニック」880円と、芳潤なバターで焼いた生地にフルーツをちりばめた「マチェドニアとミルクアイス、バラの香り」1,780円を頬張れば、「まるでパリにいる気分!」。
- カフェ 72 Degrees Juicery + Café by David Myers世界で活躍するシェフ、デイビット・マイヤーズ氏が監修したヘルシーなメニューが食べられる。オープンサンド「ベーコンエッグとレモンハリサ」1,280円はピリ辛ソースが印象的。「ラズベリーココナッツ」1,200円などのスムージーはテイクアウト可能だ。「大きな窓から入る暖かな日差しが心地いいです」
- カフェ 丸福珈琲店 銀座喫茶室1934年大阪生まれの純喫茶が一昨年、銀座に進出。「銀座喫茶室オリジナルブレンド」は、深煎りの極みと呼ばれる豆を、独自の抽出器具を使って熟練の職人のみが淹れるこだわりの一杯。「表面サクッのホットケーキは懐かしい味」と本山さん。セットで1,580円(税込)。
- カフェ SHISEIDO THE TABLES精進料理の精神性をベースにした食事がコンセプト。それぞれの個性がしっかりと感じられる“古来種野菜”が主役だ。味付けは極力ひかえめに、煮る、焼く、蒸す、揚げるなどした惣菜は、パワーみなぎるおいしさにハッとする。「古来種野菜のお弁当」1,800円。
- カフェ 資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ和歌山県日高郡はないちご農園産まりひめのスペシャルストロベリーパフェ2,380円(税込)は3/31まで。4月から変更。
- カフェ hotel koe tokyo「koe lobby」
- カフェ Orange食事系ワッフルも充実。
- カフェ the usual店名通り“毎日飲めるいつもの味”は、渋谷〈ダブルトールカフェ〉の焙煎士が手がける深煎りのコーヒー。ラテは、ふわっと甘みが広がるようミルクのきめ細かさを追求。コーヒーに合わせた自家製のケーキもそろう。
- カフェ 本屋B&Bキャンベルズパーフェクトティーの紅茶500円なども。
- カフェ その他専門店 ヒトクサ/カタチ製作所他のフラワーショップでは珍しい苔や鉢、枝ものが豊富。
- カフェ CAFETELIER昨年10月開業。コーヒースタンドは現在4店で、火〈CAFE ROOTS〉、木日〈Goodsun COFFEE〉、水〈Boketto〉、金土〈Cafe*33〉で交代。
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