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自分へのご褒美に♪ 極上スイーツが堪能できる、都内にあるこだわりのホテルラウンジ・カフェ【その1】 Food 2017.06.04

昨年10月発売の雑誌Hanako1120号以降に掲載された東京のホテルラウンジ・カフェの中から、スイーツを切り口にとっておきの4選をお届け。それぞれのホテルの個性が光るラインナップとなりました!

1.心ときめくNYスタイルのおしゃれ空間。〈ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ ニューヨーク ラウンジ〉

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「クレームブリュレパンケーキスフレ」といったハイブリッドスイーツでも話題を呼んだこちら。ゆったりくつろげるソファを配した、シルバーを基調としたNYスタイルのインテリアに、ヘルシー食材を取り入れたメニューと、心を掴まれる要素がいっぱい!

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スープから始まる、コース仕立てのアフタヌーンティー 。こちらは、“WA”お重スタイルとスタンドスタイルから選べます。平日3,333円、土日祝3,833円(共にサ別)。(写真は1122号掲載時のもの)

〈ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ ニューヨーク ラウンジ〉
■港区海岸1-16-2 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1F
■03-5404-2222 
■10:00(土日祝9:00)~22:00 無休 
■53席 禁煙

2.都内屈指の香港系高級ホテルでラグジュアリー体験!〈ザ・ペニンシュラ東京 ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ〉

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地下1階の〈ブティック&カフェ〉では、マンゴープリンをはじめとした香港スイーツやチョコレートが定評なペニンシュラブランドのアイテムや、野島茂エグゼクティブ ペストリーシェフの手掛ける上質なスイーツが楽しめます。

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野島シェフによる季節限定スイーツ「ザ・ペニンシュラロールケーキ」(1122号掲載時)

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都内屈指のホテルならではのラグジュアリー空間を満喫するなら、ホテルの顔ともいえる、正面玄関を入った先にあるこちらのラウンジ。代表メニューはやはりアフタヌーンティーセットですが、是非味わってほしいのが、地下のブティックでも人気なバナナブレッドを使った一品です。

「バナナブレッド フレンチトースト ドライチェリー スイートマスカルポーネクリームと共に」
「バナナブレッド フレンチトースト ドライチェリー スイートマスカルポーネクリームと共に」

6:30~11:00のブレックファストメニュー。

〈ザ・ペニンシュラ東京 ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ〉
■千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京B1
■03・6270・2717
■11:00~18:30LO(ブティック~19:00) 無休 
■24席 禁煙

〈ザ・ロビー〉
■千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京1F
■03-6270-2731 無休
■100席 禁煙

3.デザートブッフェと言ったらここ!〈ウェスティンホテル東京 ザ・テラス〉

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恵比寿ガーデンプレイスの奥にそびえ立つ、ヨーロピアンスタイルの高級ホテル。スイーツ好きなら一度は行きたいのが、〈ザ・テラス〉のデザートブッフェ。テーマ性が高くグローバルなメニューが楽しめるこちらのブッフェですが、何といっても一品一品のクオリティの高さに驚くはず!特製スフレなど出来立てのメニューも提供。

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平日限定。提供は15:00~17:00。(写真は1122号掲載時の「マロン・デザートブッフェ」)

〈ウェスティンホテル東京 ザ・テラス〉
■目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京1F 
■03-5423-7000 
■6:30~21:30 無休 
■175席 禁煙(個室、パティオを除く)

4.老舗ホテルが生む、プレミアムな逸品。〈ホテルニューオータニ SATSUKI〉

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東京を代表する老舗ホテルで是非堪能したいのが、〈パティスリーSATSUKI〉の目玉ライン「スーパーシリーズ」。厳選した高級食材に和の素材をも取り入れた逸品は、まさに至極の一言に尽きます。

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1122号掲載時の限定メニュー「スーパーモンブラン」

〈ホテルニューオータニ SATSUKI〉
■千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ザ・メイン ロビィ階 
■03-5275-3177 
■7:00~24:00 無休 
■190席 禁煙/〈パティスリーSATSUKI〉を併設。

(Hanako1122号、1130号参照)

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