新幹線のお楽しみ!東京駅チカで買えるバリエ豊富な海鮮弁当7選。|西山智樹のおさかな天国。第5回
にしやま・ともき/2000年東京都生まれ。オーディション番組で出会った前田大輔と共に、ゼロから立ち上げた7人組ボーイズグループ「TAGRIGHT」のメンバーとして活動。2026年7月15日にはデビューシングル『ZERO』をリリース。俳優としても精力的に活動し、12月3日スタートのMBS深夜ドラマ『ワンフォーオール・オールフォーマーダー』では主演を務める。12月9日にはTAGRIGHT 1stアルバム『Take A Guess』が発売、12月13日より全国6都市を回るZeppツアー『Take A Guess』が開幕。料理は、食べるのも、作るのも好き。
第5回 新幹線のお楽しみ!東京駅チカで買えるバリエ豊富な海鮮弁当。
12月リリースのアルバム準備から全国ツアー、そして合間を縫ってのドラマ撮影と、引き続き超多忙な日々を送る西山さん。自宅やお店でじっくりお魚を味わう時間も貴重な今、撮影現場で用意されるロケ弁が日々の密かな楽しみに。
「西京焼きのお弁当が出ると本当にテンションが上がるんです。12月からは全国6都市を回るツアーも始まるので新幹線に乗る機会も増えますし、東京駅で買えるお魚弁当のチェックは欠かせません!」
出張や旅の玄関口であり、全国の選りすぐりのおいしいものが集まる東京駅は、知る人ぞ知る海鮮弁当の宝庫。そこで今回は少し趣向を変えて、旅のお供にぴったりなお魚が主役の弁当を西山さんと一緒に探してきました。

【焼き魚編】
1. 〈若廣TOKYO〉の「若狭名物贅沢塩焼き鯖のすし弁」

福井県の名物・焼き鯖すしの名店〈若廣〉のグランスタ限定のお弁当は、塩焼き鯖が主役。かつお節や昆布だしを使った、特製の「だしシャリ」を覆い隠すほどの鯖の大きさに、西山さんも早速大興奮です。

「身が厚くてすごくジューシー。鯖の脂のりも塩加減も絶妙で、だしシャリとの相性が最高ですね」。脇に添えられた若狭梅、わさび漬けを付けながら味変もできるそう。時間が経っても皮目の香ばしさとふっくら肉厚な身は健在です。
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ東京 スクエア ゼロエリア(改札内)
電話:03-3214-3938
営業時間:8:00〜22:00(日祝〜21:00※翌日が休日の場合〜22:00)
定休日:なし
2. 〈てとて〉の「銀だら西京焼き・きのこごはん」

実はいつもリピートして買っている、と教えてくれたのが、魚を中心とした和惣菜専門店〈てとて〉のお弁当。「乗り換えなどで急いでいる時でもサッと買いやすい場所にあるのも魅力なのですが(笑)、何よりこの滋味深い西京焼きにすっかり惚れ込んでいて。そこに彩り豊かなおかず、ご飯のバランスがちょうど良くておなかもしっかり満たされます。定番のたこめしも大好きなのですが、この時期は季節限定のきのこご飯になっているんですね」と、思わぬ秋の味覚の発見も!
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ東京 スクエア ゼロエリア(改札内)
電話:03-6810-0234
営業時間:8:00〜22:00(日祝〜21:00※翌日が休日の場合〜22:00)
定休日:なし
【鮮魚編】
3. 〈つきじ鈴富 すし富〉の「天然鮪詰合せ」

豊洲市場の鮪の仲卸〈鈴富〉が手掛けるのは、天然鮪の魅力を凝縮したひと箱。創業から50年以上にわたり天然鮪にこだわり続けているお店とあって、豊潤な赤身と中トロの握りが際立ちます。

「家族と集まるときによくお寿司を食べに行くのですが、お弁当でここまでのクオリティに出会えることってなかなかないかも。シンプルだからこそネタの良さが際立っていて、お弁当の域を超えた上品さとおいしさに感動しました」と目利きのプロが選んだ本物の味わいに、西山さんも納得の表情。
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店B1
電話:050-1782-0000(代)
営業時間:10:00〜20:00
定休日:施設に準ずる
4. 〈築地カイセンノドン〉の「つきじめし」

築地の豪快さを表現したという、溢れんばかりの海鮮がそびえる“THEマウンテン丼”。目にした瞬間、「お弁当では見たことのない高さ!」と驚きの様子。

「ぶり、サーモンと僕の好きな魚が全部入っていて、眺めているだけでもワクワクします」と、じっくり観賞タイムを終え、こぼれないように…と慎重に箸を伸ばして、ひと口。「どこから食べても大好きなネタが飛び出して、いくらのプチプチ感もいいアクセントに。次は、スプーンで思い切り平らげたい!」とのこと。
「つきじめし」は、その場で希望のネタを追加トッピングすることも可能。お気に入りのネタをプラスして、自分だけの特別な海鮮丼にカスタマイズしてみては?
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ東京 スクエア ゼロエリア(改札内)
電話:03-3287-7201
営業時間:8:00〜22:00(日祝〜21:00※翌日が休日の場合〜22:00)
定休日:なし
5. 〈sakana bacca〉の「東京ちらし」

土台となる酢飯には赤酢を用い、江戸前を代表する小肌や煮あさり、伊豆大島のべっこう醤油で漬けたカンパチなど、東京ゆかりの調味料でひと手間加え仕込んだネタが7〜8種類。さらに独自のルートを活かし、ホタルイカやハモといった季節がわりの旬魚や珍しい鮮魚にも出合えるのが魅力です。

職人技で丁寧に骨切りし、湯引きされたハモには西山さんも大絶賛。「ハモってお弁当でいただけるイメージがなかったので新鮮です。口に入れるとふわふわで、噛むとしゃきっとした弾力のある繊細な食感がたまりません」
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ丸の内(改札外)
電話:03-6810-0139
営業時間:8:00〜22:00(日祝〜21:00※翌日が休日の場合〜22:00)
定休日:なし
【甲殻類・貝編】
6. 〈札幌かに家〉の「かにちらし麗(うらら)」

なかでも西山さんが「一番食べてみたかった」と目を輝かせていたのが、希少な“かに爪”の身だけを贅沢に敷き詰めたこちら。ひとつ一つ存在感のあるカニ爪肉を、思う存分頬張れる至福のお弁当です。

前回の連載で出合って以来、すっかりかにの虜になった西山さん。「最近は、カニかまを食べて凌いでいたんです…」と明かすほど恋焦がれた再会に、夢中で箸が進みます。「噛めば噛むほど、ギュッと締まった身から旨みがあふれます。ほどよく酢の効いたすし飯も、上品なかにの甘みを一層引き立ててくれる感じです」
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店B1
電話:050-1782-0000(代)
営業時間:10:00〜20:00
定休日:施設に準ずる
7. 〈平島〉の「深川穴子ちらし」

ふっくら甘辛く煮上げた長崎県対馬産穴子と煮あさりを贅沢に敷き詰めた、江戸前らしさあふれるちらし寿司。黄金色の錦糸卵の上に惜しげもなく連ねる煮穴子は、とろりと塗られたツメ(煮詰め)が照りをまとって、しっかり食欲をそそります。「たまに穴子やあさりのお弁当も買うんですが、そのどちらも入っているなんて僕にとっては最高の組み合わせです。濃厚なツメが絡んだ穴子と、煮あさりのたれが染み込んだご飯の一体感も秀逸!」
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店B1
電話:050-1782-0000(代)
営業時間:10:00〜20:00
定休日:施設に準ずる

香ばしい焼き魚から鮮度際立つ海の幸、そして江戸前の粋を感じるちらしまで、まさに東京駅の“おいしい”が詰まったお魚弁当ばかりでお腹いっぱいです!お弁当って、ついお値段やボリュームで選びがちな時もあるけど、たまには自分の『本当に食べたい』に素直になって選ぶのもワクワク感が何倍にも膨らみますね。次の遠征では、何を買っていこうかな?と、今から新幹線に乗るのがなんだか楽しみ。じっくり吟味したいと思います!
■今日のおさかなは…東京駅の魚。

「今日のおいしかった魚たちを思い浮かべながら、どれにしようかな〜と悩みました。その中でも、中とろの握りと、あのインパクト大な“マウンテン丼”が忘れられなくて(笑)最高のお弁当を味方につけてしっかりエネルギーもチャージできたので、まだまだがんばらないと! 」

次のおさかなは何かな?それでは、次回の「西山智樹のおさかな天国」もお楽しみに!
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