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名盤揃いの喫茶店や生演奏のバー。 美味しいコーヒー、お酒には最高のJAZZを。東京のジャズ喫茶&ジャズバー3選 Food 2018.06.13

極上のジャズに酔いしれたい…そんな大人が足を運ぶ名店が、東京にあります。コーヒー、お酒を嗜みながら、昼は喫茶店で、夜はバーでジャズを楽しみませんか?Hanako推薦の3店で最高の時間を。

1.正解のない自由さがジャズ。そのDNAを感じる名盤が揃う〈Jazzと喫茶 囃子〉/下北沢

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惜しまれながら56年の歴史に幕を閉じた老舗ジャズ喫茶〈マサコ〉。店員のひとりだった林美樹さんが昨年オープンしたこのお店は、ジャズを自由に愉しむ人に愛された〈マサコ〉を受け継ぐように“ジャズを感じる多彩な音楽”を流している。

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ジャズとソウルの女王による圧倒的な歌唱力とビージーズのカバーが光るニーナ・シモン『トゥ・ラブ・サムバディ』(RCA Victor Europe)

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23歳で夭逝した伝説のトランぺッターのベスト盤ブッカー・リトル『ブッカー・リトル』(エムアンドアイカンパニー)

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〈マサコ〉のオーナーから受け継いだノスタルジックなオリジナル食器と名物「あんトースト」600円は今も健在。隔月でDJイベントも開催、フュージョンからエレクトロファンクまで幅広く楽しめるのもうれしい。

(Hanako1152号掲載/photo : Kanako Nakamura text : Kahoko Nishimura)

2.コーヒーの美学を伝える店。〈十一房珈琲店〉/有楽町

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1978年創業、ネルドリップ&自家焙煎のスタイルを貫く店。オープン時の〈カフェ ベシェ〉から移転を機に現在の店名に。店内は真空管アンプからジャズの名盤が静かに流れる。

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2年前から店主を務める長谷川能一さんのドリップは見惚れるほど繊細で、一滴ずつ丹念に湯を落とし、一杯の抽出に実に4分を要する。ウェッジウッドのカップに注いだコーヒーはとろりと滑らかで、清く澄んだ味わい。

美しいアレンジコーヒー、アイリッシュオレ770円(税込)
美しいアレンジコーヒー、アイリッシュオレ770円(税込)

長谷川さんが焙煎する豆は20種ほど、ブレンドだけでライトローストからイタリアンローストまで5種そろう。

日本を代表する焙煎機「フジローヤル」の前身「フジ」時代の3.5㎏釜を愛用。香ばしい香りとともに艶やかに輝く深煎り(イタリアンロースト)が焼きあがる。

(Hanako1142号掲載/photo : Kiyoko Eto text & edit : Yoko Fujimori)

3.上質なジャズとお酒に酔いしれる。〈サムタイム〉/吉祥寺

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地下へと続く細い階段を下りると、地上とはまるで異空間なジャズバーが。吉祥寺のジャズ文化を牽引する有名店だが、気負わずに楽しめる。毎日2回の生ライブに登場するのは、国内トップクラスの演奏者だ。

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いい席は予約推奨。

左から、マンハッタン800 円、モヒート950円。
左から、マンハッタン800 円、モヒート950円。

チャージは1,800円~。土日のランチにはチャージ1,000円のライブも企画。

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〈サムタイム〉
■武蔵野市吉祥寺本町1-11-31 B1
■11:00~22:30 LO(ライブは19:30~と21:00~) /無休
■80席/分煙

(Hanako1151号掲載/photo : Kanako Nakamura text : Kahoko Nishimura)

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