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そのまま生で食べてもおいしい。 角食の進化が止まらない!いま、極めたい食パン3選 Food 2018.03.31

しっとり食感で、サンドイッチなどへのアレンジも自在な角食。「そのまま生で食べてもおいしい」をコンセプトに作られており、その人気はうなぎ登り。食パンの概念を変えたとまでいわれる注目の角食をご紹介します!

1.食事との相性が抜群な、バランスのとれたおいしさ〈ブーランジェリー・スドウ〉/松陰神社前

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名だたるブーランジェリーで研鑽を積んだ須藤秀男シェフが細心の温度管理で焼き上げる角食は、予約1 カ月待ちの人気。

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はサクサクで、中はしっとりふわふわ。ほどよく空気を含んだ角食のお手本のような「世田谷食パン」669円(税込)

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厚切りを軽くトーストして、発酵バターを塗ると最高!朝食にも最適な、理想の食パンだ。要予約。

2.1日で500本以上売り上げる、至極の食パン〈俺のBakery & Cafe〉/恵比寿

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店の外にはそれを求める長蛇の列ができ、あっという間に売り切れるのが「俺の生食パン」1,000円(1本、税込)

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甘みとコクがある角食を作るため、研究を重ねた飯田卓也シェフ。北海道産小麦キタノカオリや、放牧で育った岩手・なかほら牧場の牛のミルクを使用。焼きたてはもっちり、翌日はしっとりなのだとか。

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もちもち感をより出すために湯種製法で仕込まれる生地。キタノカオリが持つ自然の甘みが引き出される。焼き上がりは約1 時間に1 回。毎回50本、1日で500本以上の角食を焼き上げる。手早く型から出され、すぐに店頭へ並ぶ。予約不可なのでご注意を!

3.もちもちプルプルな食感の虜に〈boulangerie nukumuku〉/西太子堂

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自家培養酵母を使い、長時間発酵や湯種製法など食パン作りの製法を駆使して完成させた、与儀高志シェフ渾身の逸品。

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あまりに手間がかかるため販売は週末限定なのが「もちもち食パンスペシャル」410円(税込)

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驚きのもっちり感とみずみずしさ。吸い付きそうなプルプル感が、何より特徴的なのだとか。まずはトーストせずそのままで食べるのがおすすめ。

(Hanako1128号掲載:photo:MEGUM(I DOUBLE ONE) text:Riko Saito)

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