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時は金なりでも、腹が減っては戦はできぬ…! 働きウーマン必見。栄養もおいしさも一皿で満たす【ワンプレートごはん】が嬉しい! Food 2018.04.12

主菜から副菜まで、一皿にぎゅっと詰まった「ワンプレートごはん」は働きウーマンの強い味方。ただ詰め込むだけでなく、見た目その味わいも文句なしの、おすすめワンプレートごはんをご紹介します!

1.名曲喫茶で頂けるさっぱりレモンキチン〈CITY〉/高円寺

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「音楽、食、コーヒーのバランスが居心地のよさにつながると思うので、何かが飛び抜けないように気を配っています」とマスター。手作りの「チキンのレモン煮込み」は、ほっとする味。さっぱりとした後味で何杯でも食べたくなる。

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住宅街の中に佇む、落ち着いたコーヒーショップ。ミニマルに統一された店内には、1960~70年代のロックが流れる。

(Hanako1150号掲載/photo:Megumi Seki text:Lamp Kohmoto)

2.多種多様なコロッケを楽しむ〈All About My Croquette〉/松陰神社前

プレーン180円、ビーツ&クリームチーズ260円、ほうれん草チーズのアランチーニ320円
プレーン180円、ビーツ&クリームチーズ260円、ほうれん草チーズのアランチーニ320円

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2.多種多様なコロッケを楽しむ〈All About My Croquette〉/松陰神社前

カラッと揚がった薄づきの衣の中にごちそうがぎっしり。ビーツを使い切り口が鮮やかな赤色のコロッケや、プレーンにはスポイトでソースを添えて。見た目の楽しさにも食指が動く。

コロッケを選べる「コロッケカレー」も人気。プレーン180円、ビーツ&クリームチーズ260円、ほうれん草チーズのアランチーニ320円

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コロッケは全8種(2種は2カ月替わり)。ライスの入っているコロッケや、フレーバーの楽しいコロッケが目白押しなので、ワンプレートで大満足。

(Hanako1127号掲載:photo:Kayoko Aoki text:Yumiko Ikeda)

3.カスタムできる新ヌードル〈CITYSHOP NOODLE〉/青山

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ヘルシーなものを摂りたいけど麺も食べたい。相反する欲張りな願いが叶うのがココ。ケール麺や、大豆やコンニャクが主原料のグルテンフリー麺をそろえ、オメガ3 オイルやソイミートを使ったオイル&かえしを絡めて和え麺に。

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ランチはアイスコーヒーがセット。カスタムヌードル&3デリプレート1,600円~

(Hanako1127号掲載:photo:Kayoko Aoki text:Yumiko Ikeda)

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