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全国の肉好きがあこがれるユートピア 日本中からファンが集結! 吉祥寺の超人気店〈肉山〉が愛される理由とは? Food 2018.02.06

肉好きのあいだで、すでにレジェンドとして語られる〈肉山〉。その“山”の頂に待つ、心を揺さぶられる秘密に迫りました。

超人気店〈肉山〉の裏側に迫る!

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熟成肉に続くトレンドとして赤身肉が注目されはじめた4年前。本格的な赤身肉ブームに先駆けて、肉ラバーが切望していた店を生み出したのは、吉祥寺で〈わ〉や〈たるたるホルモン〉といった人気ホルモン店を手がけた光山英明さんだった。

「自分としてはこの先も悠々自適にやっていければいいなぁと思っていた。ただ、引退するにはまだ早いと思い、赤身肉をメインにした店をやろうと決めたんです」という。

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開業前に内装イメージや店のコンセプトをまとめていたという貴重なアルバムを拝見。雑誌『アントレ』についていた事業計画書の将来展望の欄には“吉祥寺で3業態、3店舗展開を目指す”との言葉が。これは2002年に書かれたもの。まさに有言実行の人!

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「自分が食べに行った店がそうであればうれしい」との想いから、明朗会計ぶりや気風のよさが〈肉山〉にはある。

お酒を飲まない人は5000円、好きなだけ飲む場合は1万円で赤身肉コースを堪能することができる。ハイボール用のウィスキーにラフロイグやボウモアを使うという大盤振る舞いぶり。希少な焼酎も!

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この日は、光山さん自ら肉焼きワザを披露。「赤身の肉は火を入れすぎるとパサパサに硬くなってしまう」ため、肉焼き中は一点集中!

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まずは豚ロース。しっとりベストな火入れ。

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牛肉のソーセージは、口中で濃厚な旨みがスパーク!

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赤身のなかでも脂質によって提供の順番を変えるのが光山さんのこだわり。まずは赤身肉代表として人気上昇中のモモ。肉の旨みがストレートに伝わる。

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続いては牛ランプが登場。モモとはまた風味の異なる旨みが口の中にジュワッと溢れ、幸福感は最高潮に。

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ここでワンクッション、光山さんの故郷、大阪のソウルフード牛カツが。これもまた反則級の旨さ!

終盤でふたたびゲストを沸かせるのは牛イチボ。厚切りに感動!
終盤でふたたびゲストを沸かせるのは牛イチボ。厚切りに感動!

終盤でふたたびゲストを沸かせるのは牛イチボ。厚切りに感動!

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最後は馬のヒレ。クセはないが、トリとしての存在感はバツグン。

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締めのメニューまできっちりと押さえるのが光山マインド。二択から選ぶことができる。一択目は、ファンから絶大な支持を集めているカレー。

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二択目はTKG。塩と薄口醤油、ごま油をサッとまわしかけた味わいは最高。お腹はいっぱいでもおいしい締めのご飯となれば、別腹。感動体験の余韻を楽しもう!

めくるめく肉コースの全容を知ったあなたはもう「肉山ファン」の一員。半年先まで予約が埋まっているけれど、待つ価値は大アリ。絶品赤身肉の味わいをぜひご賞味あれ!

(Hanako1123号掲載:photo:Kayoko Aoki text:Keiko Kodera)

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