シェフのお母さん秘伝の“だし”が決め手のフォー。濃厚な味わいとともに、深いコクがやみつきに。ほかにも野菜のうまみを凝縮させ、昆布を使ったベジタブルフォー「フォーチャイ」も。

美味しくて、おしゃれなお店が目白押し。 デート、女子会にも使える!【恵比寿】今知っておきたい”おしゃれでおいしい”注目店3軒 Food 2020.07.24

今、グルメな女子は恵比寿に集まる!おしゃれなだけでなく、店主のこだわりがたっぷり詰まった絶品メニューを楽しめるお店がたくさん。あなたも恵比寿でグルメ女子会しませんか?

1.ハワイの人気店!モダンベトナム〈THE PIG & THE LADY〉

シェフのお母さん秘伝の“だし”が決め手のフォー。濃厚な味わいとともに、深いコクがやみつきに。ほかにも野菜のうまみを凝縮させ、昆布を使ったベジタブルフォー「フォーチャイ」も。
シェフのお母さん秘伝の“だし”が決め手のフォー。濃厚な味わいとともに、深いコクがやみつきに。ほかにも野菜のうまみを凝縮させ、昆布を使ったベジタブルフォー「フォーチャイ」も。
THE PIG & THE LADY 恵比寿
THE PIG & THE LADY 恵比寿

原点はホノルルのファーマーズマーケットに出店したフードトラック。その爆発的な人気に後押しされて、2013年にチャイナタウンにレストランをオープン。以来、ハワイのモダンベトナム料理を牽引している。恵比寿駅西口ロータリーから徒歩3分。開放感あふれるガラス張りの店内は、リラックスムードが漂い、足を踏み入れた瞬間からハワイにいるような錯覚を起こす。

シグネチャーの「フォー19」をはじめ、モダンベトナミーズを楽しめる。ライスペーパーを数枚重ねて焼き上げた、サクサク感が新しいベトナム風ピザ。香辛料の利いたソーセージやハラペーニョがトッピングされており、お酒のおつまみにもぴったり。

(Hanako1179号掲載/photo : Kenya Abe text : Yoshie Chokki)

2.焼き方にこだわった料理を提供する、モダンメキシカンレストラン〈KIYAS〉

「本日の炭焼き牛肉」として、北海道産牛肉のサーロインと赤身の希少部位シンカブリが登場。パクチーとセロリ、ローストしたトマトなどを合わせたメキシカンサルサソースと、塩、コショウをお好みで合わせいただきます
「本日の炭焼き牛肉」として、北海道産牛肉のサーロインと赤身の希少部位シンカブリが登場。パクチーとセロリ、ローストしたトマトなどを合わせたメキシカンサルサソースと、塩、コショウをお好みで合わせいただきます
「ラクレットのケサディアとマッシュポテト」。自家製のトルティアの上に、専用の機器で焼いた香ばしいフランス産ラクレットチーズを目の前でたっぷりと!
「ラクレットのケサディアとマッシュポテト」。自家製のトルティアの上に、専用の機器で焼いた香ばしいフランス産ラクレットチーズを目の前でたっぷりと!
本日のセビーチェとして「サワラのセビーチェ」が提供されました。ペルーやメキシコでおなじみの魚介料理・セビーチェですが、醤油とライムのジュレを使うことで、日本人にも食べやすい和風な味わいで、さっぱり美味しくいただけました。
本日のセビーチェとして「サワラのセビーチェ」が提供されました。ペルーやメキシコでおなじみの魚介料理・セビーチェですが、醤油とライムのジュレを使うことで、日本人にも食べやすい和風な味わいで、さっぱり美味しくいただけました。
KIYAS 恵比寿

恵比寿駅から広尾方面に歩いて10分ほど。隠れ家的名店が揃うエリアに〈KIYAS〉はあります。店内はメキシカンレストランながら、木や土をモチーフにしたシンプルで洗練された空間で、ゆったりとデートを楽しむのに良さそうです。オーナーシェフを務める木屋太一さんは〈アメリカンクラブハウス〉で勤務後、恵比寿のイタリアン〈ikra〉や恵比寿のバル〈i-TABLE〉でも活躍された方。〈KIYAS〉では、安全で美味しい食材を取り入れ、それぞれに合う火入れを行い、得意とする牛肉やチーズと、モダンメキシカンをかけ合わせた料理を展開しています。

メニューは、シェフのおまかせコースのみで、日々入荷する食材に応じて提供するスタイル。契約畜農家から仕入れた牛・豚・鴨肉と、契約農家から仕入れた無農薬野菜を使用したメキシカン料理、そして自然派ワインや日本ワインを楽しめます。

【KIYAS 概要】
営業時間:18:00~24:00 (不定休)
住所:東京都渋谷区恵比寿 2-9-2AW 恵比寿1階
電話番号:03−6432−5725

(photo,text:RIhoNakamori)

3.実力派女性シェフが営む、恵比寿にある一軒家レストラン〈Umi〉

しろ烏賊をメインの食材としたメニュー。しろ烏賊の身には、エンペラーとゲソのミンチに、パプリカや玉ねぎを加えた“詰め物”を。これらをイカスミやチョリソーなどを合わせたソースとともに味わいます。
しろ烏賊をメインの食材としたメニュー。しろ烏賊の身には、エンペラーとゲソのミンチに、パプリカや玉ねぎを加えた“詰め物”を。これらをイカスミやチョリソーなどを合わせたソースとともに味わいます。
わらでじっくりと焼き上げた「宮崎ポーク」。付け合わせとして、パウダー状にした香味野菜をトッピングしたジャガイモを。料理にぴったりなワインも教えてくれるので、ぜひ尋ねてみて。
わらでじっくりと焼き上げた「宮崎ポーク」。付け合わせとして、パウダー状にした香味野菜をトッピングしたジャガイモを。料理にぴったりなワインも教えてくれるので、ぜひ尋ねてみて。
Umi 恵比寿
自家製のヨーグルトアイスとプラムのシャーベットに、メレンゲを添えたデザートプレート。プラムのシャーベットは、フレッシュなプラムに皮ごと火を入れてパウダー状にしたのち、シャーベットに仕立てたというユニークな一品。
自家製のヨーグルトアイスとプラムのシャーベットに、メレンゲを添えたデザートプレート。プラムのシャーベットは、フレッシュなプラムに皮ごと火を入れてパウダー状にしたのち、シャーベットに仕立てたというユニークな一品。
Umi 恵比寿
藤木さん自らが考案したテーブルセッティングも素敵。
藤木さん自らが考案したテーブルセッティングも素敵。

恵比寿駅から徒歩およそ5分の、閑静な住宅街の一角にある〈Umi〉。普通の一軒家と見紛うほどの、落ち着いた雰囲気が特徴です。シェフの藤木さんによると、〈Umi〉のゲストは、口コミで情報を得た人が大半を占めるそう。まさに“隠れ家”という呼び名がふさわしい、知る人ぞ知るレストランです。藤木さんは、本場・パリにあるレストランにて、スーシェフを務めた経験をもつ実力派。現地で身につけた、フランス料理ならではの繊細さと美しさを表現しつつも、和の食材を生かすことを得意としています。知識やインスピレーションも豊富で、その日仕入れた食材から発想を得て、調理法などを変えることも多々あるそう。つまり、訪れるたびに新しいメニューに出会える可能性が高いということ。

「食材の“生命”をいただいているのだから、できる限りロスを出さない」というのが、藤木さんの信条なのだそう。しろ烏賊を余すところなく使ったこの一皿から、そうした心意気が感じられました。いずれのメニューも、しつこさのない、上品な味わいであるのが特徴です。それもそのはず、生クリームやバターといった動物性油脂に由来する食材は、ほとんど使われていないのだとか。また、ハーブが多用されているのもポイントのよう。ハーブには、爽やかな味わいを演出するだけでなく、消化を促進させる作用も期待できるそうです。

「『食』を通して様々な喜びを、一人でも多くの方に届けたい」と語る、藤木さん。今後も新鮮な味わいとともに、驚きや喜びを与えてくれるのは、間違いないでしょう。『ダイナースクラブ フランス レストランウィーク』をきっかけに、魅力あふれる〈Umi〉を訪れてみては。

〈Umi〉
■東京都渋谷区恵比寿4-19-7
■03-6456-4306
■18:00~21:00
■火休(不定休あり)

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