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平日22時以降も営業中! 朝4時まで営業する喫茶店も。【浅草】夜遅くまで営業しているカフェ&喫茶店3軒
レトロな喫茶店や甘味処の充実した街・浅草。個人営業のお店も多いエリアですが、夜遅くまで営業しているカフェや喫茶店もあるんです。仕事帰りに、女子会帰りに、または浅草観光の後に、店主こだわりのメニューが揃ったお店で浅草の夜を楽しんでみませんか?
【23時まで】天然酵母の焼き立てパンが彩りを添える〈SUKE6 DINER〉/浅草
![SUKE6-051-768x512-768x512 SUKE6-051-768x512-768x512](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17155722/SUKE6-051-768x512-768x512.jpg)
観光客が多い浅草で、いつ誰が訪れてもきちんと食事ができる店に。スタッフの海外での経験を生かし、メニュー作りに取り組んだ。休日の朝食はここでスタートしたり、夕方立ち寄り軽く小腹を満たしたり。しっかりと夕食をとるにも、幅広くそろうカクテルと自家製シャルキュトリーでまったり過ごすにも。
![モーニングセット800円にオムレツをプラスしたプレート1,350円。 モーニングセット800円にオムレツをプラスしたプレート1,350円。](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17155723/a4e789b89937d29134985b11433cacb2-768x512-768x512.jpg)
![キュウリと海苔のサンド 雑穀パン 胡麻ソース800円。 キュウリと海苔のサンド 雑穀パン 胡麻ソース800円。](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17155724/a49557752a6257dc8a9545d2650f8197-768x512-768x512.jpg)
![835feb0923eb7e65e79a271af67c4f94-768x512-768x512 835feb0923eb7e65e79a271af67c4f94-768x512-768x512](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17155725/835feb0923eb7e65e79a271af67c4f94-768x512-768x512.jpg)
ジャンバラヤ1,600円は鍋ごと運ばれてくる。自家製シャルキュトリーの盛り合わせ1,800円。四万十豚のサラミ、チキンジャーキーなど。グラスワインは600円~。(各税込)
![ハンドドリップコーヒー500円、日替わりマフィン270円など。 ハンドドリップコーヒー500円、日替わりマフィン270円など。](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17155726/SUKE6-052-768x512-768x512.jpg)
キッチンがある1階がメインフロア。カウンター席もある。2階は大テーブルとゆったりくつろげるソファ席。3階のベーカリー(10:00~18:00)で焼きたてのパンを1階でも購入できる。食事後に、コーヒーとスイーツ目当てで寄るのもOK。
(Hanako1132号掲載/photo:Kayoko Aoki(SUKE6 DINER), Michi Murakami(15℃) text:Yumiko Ikeda)
【24時まで】浅草散歩の締めに、手軽な料理を小洒落たお皿で。〈pétanque〉/浅草
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2017年4月にできたワインビストロ。店主私物のガラス皿は、DURALEXのアンティーク。それにあわせるイタリア・MOTTAのクラシックな小皿は、手軽に食卓に彩りを添えられる(webサイト「ザッカワークス」で購入も可)。
![180202hn_0009a-768x512-768x512 180202hn_0009a-768x512-768x512](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17155926/180202hn_0009a-768x512-768x512.jpg)
メニューは昼夜同じ。ウフマヨ300円にオリーブやアーモンド各400円、有機野菜とタコのサラダ1,000円(各税込)など、平日の2軒目や週末の昼飲みに◎オーストラリアのナチュラルワインと。
(Hanako1152号掲載/photo:Akiko Mizuno,Shin-ichi Yokoyama,Tomoko Kurokawa text:Wako Kanashiro)
【朝4時まで】朝から明け方まで食べられる駆け込み寺〈ロッジ赤石〉/浅草
![DSC0471_atari-768x512-768x512 DSC0471_atari-768x512-768x512](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17160711/DSC0471_atari-768x512-768x512.jpg)
先代の故郷である長野県の赤石岳をモチーフに、ランプシェードやレンガの壁など店内のインテリアも山小屋風。
![DSC0466_atari-768x512-768x512 DSC0466_atari-768x512-768x512](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17160712/DSC0466_atari-768x512-768x512.jpg)
壁には店主が自宅の納屋から見つけてきた古時計が並び、1つだけが今も時を刻んでいる。
![ホテル料理人を経験した店主が腕をふるうナポリタン800円やカツ重1,050円(各税込)などを、朝から明け方まで食べられる駆け込み寺だ。ナポリタンの味の決め手は、信州産トマトを使った〈ナガノトマト〉の濃厚なケチャップで、ピリッとスパイシー。 ホテル料理人を経験した店主が腕をふるうナポリタン800円やカツ重1,050円(各税込)などを、朝から明け方まで食べられる駆け込み寺だ。ナポリタンの味の決め手は、信州産トマトを使った〈ナガノトマト〉の濃厚なケチャップで、ピリッとスパイシー。](https://img.hanako.tokyo/2019/10/17160713/DSC0467_atari-768x512-768x512.jpg)
注文後に揚げ始めるカツはかつおだしで仕上げて丼に。優しい味わいが通に人気のメニューだ。ショーウィンドウには「パリジェンヌ風ヌイユ」など気になるメニューも。
(Hanako1144号掲載/photo : Tomo Ishiwatari text : Kahoko Nishimura)