HOME > がっつりお肉
がっつりお肉
- とんかつ 銀座 かつかみランチコース2,500円。ワインの見繕いはシャンパーニュほか計4種3,500円。
- イタリアン バル ローストチキンハウス 丸の内店特注オーブンで焼くローストチキンから、ダイナミックな野菜料理、伊達鶏の卵を使用した料理まで様々なメニューが。
- ステーキ ダイニングバー ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店重要文化財の建物内にあり、重厚感ある雰囲気。
- ステーキ バー Peter バー日~木17:00~20:00限定で各種お酒が800円に。※10/1より1,000円に変更。
- その他専門店 ミートハウスささや
- 焼き鳥 野毛 末広
- ハンバーグ 洋食 洋食キムラ 野毛店
- バー 洋食 THE HOF BRAU
- しゃぶしゃぶ すき焼き 花大根
- 焼肉・ホルモン 盛楼閣上質な牛の焼肉が楽しめる〈盛楼閣〉は、冷麺のスープに使う牛骨やすね肉などにも、良い素材を使用できる。いわば旨みの相乗効果! じっくりと牛の旨みを抽出し、寝かせた上品な味わいのスープに、こしのある麺を組み合わせた冷麺は、その立地の良さもあり、いま盛岡で一番食べられている冷麺のひとつ。特に女性に人気。
- 焼肉・ホルモン 食道園冷たく締まっていてぷるんと弾ける麺は、躍動感たっぷり。牛骨などをベースにしたスープがつかず離れず適度に絡む。冷麺はスープとの分離が起こりがちだが、そうならないのは絶妙なとろみがあってこそ。先代主人が朝鮮半島の冷麺を改良し、何度も失敗してたどりついたその味は別格。
- スペイン料理 ワインバル Gourmetería y Bodega
- カフェ とんかつ ダイニングカフェ 新平口貴一さん・亜弥さん夫妻が2011年に開業。貴一さんの父が若桜町で育てる「吉川豚」を使い、トンカツは鍋や材料を吟味し昨年完成した自慢のレシピ。低温調理の肉が柔らかい。ランチセット1,300円(税込)。
- バル 肉バル 透牧志の市場内で40年続く〈丸高ミート〉の一角でスタートした肉バルが規模を拡大し、ななめ向かいにオープン。肉屋直営のバルとあって肉好き女子にはたまらないラインナップ。サクッと飲みのおともには、ごろんとボリューミーなジャンボしゅうまいがおすすめ。
- ステーキ ハンバーグ 県民ステーキ 国際通り店糸満市に本店を構える〈県民ステーキ〉の2号店。看板メニューは、ハラミのジューシーさを堪能できる県民ステーキ(200g 1,780円)。柔らかい赤身肉はヘルシーで女性ファンも多い。ライスやサラダはおかわり自由。とくに牛スジスープは絶品。
- 和食 居酒屋 一角 HIBIYA CENTRAL MARKET気鋭のフレンチシェフ・丸山智博さんプロデュースの食堂&居酒屋。名物「鶏のから揚げ定食」1,300円は、大ぶりの鶏もも肉の旨味が格別。店長・早坂吏史さんセレクトのワインもそろう。
- 定食 食堂 食堂 もり川かつては、お弁当を天秤棒で担いで東京大学に売りに行っていたという歴史ある食堂。人気のハンバーグ定食880円(税込)のソースは、4代目の松川大太さんが時代に合わせてアレンジしたもので、30年以上継ぎ足しで提供している。
- 定食 銀座ホール1935(昭和10)年、砂町銀座商店街が今の活気を生み出す以前からの老舗。店主の石黒利雄さんは、ユーモアたっぷりに客を迎え、厨房で威勢良く鍋を振る、店の看板だ。定番のソース焼きそば590円(税込)を食べ終えると「名人」の文字が。キャベツ、ニラ、きくらげ、挽肉など、9つもの具が入った逸品だ。丁寧に作られた甘味も人気。
- ステーキ ハンバーグ 筋肉食堂 水道橋店良質な筋肉を育てる高タンパクメニューはがっつりなのに低カロリー。「鶏モモ肉200g+牛肉赤身ハンバーグ150g」1,500円(ランチセット、税込)は脂質や糖質を大幅にカットし、このボリュームで612kcal。ノンオイルソースや米の代わりのキャベツなど、自分でカスタマイズできる。
- 焼肉・ホルモン 韓国料理 サムゴリプジュッカン 東京
- その他西洋料理 ゴドノフ東京 丸ビル店モスクワの超有名老舗ロシア料理レストランが日本初出店。ボルシチにピロシキ、本場の味をロシアンバルとしてお酒と一緒に楽しめる。
- ブラジル料理 バルバッコア クラシコ 丸の内店テーブルのチップを緑にするとスタッフが席で肉をスライスしてくれる。夜は牛、豚などの肉以外にも焼きパイナップルやチーズなど17種類のバーベキューメニュー、種類豊富なサラダバーが食べ放題。ポルトガル語のバースデーソングのサービスも!?
- その他専門店 ビストロ ワインバー ZEALANDER by TERRAニュージーランドの豊かな自然の中で放牧されたラム肉をメインに使用し、1Pから注文できるラムチョップや現地の伝統的な蒸し料理ハンギをはじめ、サーモン、チーズ、オイスターなど本場の食を楽しめる。ニュージーランド産のワインやビールを合わせて、ちょっぴり旅行気分に。
- ステーキ ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店重要文化財に指定された建物が荘厳な印象を与えるNY発祥のステーキハウス。プライムグレードの肉を28日間、店内で乾燥熟成し、900度のオーブンで1分半ほど、お皿ごと焼き上げる。澄ましバターをひいたお皿の上に堂々と横たわるTボーンステーキは見た目だけでもインパクト十分。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING