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子ども連れ
- フルーツパーラー 食堂 パイナップルハウスパイナップルアイス、パイナップルソフトクリーム、パイナップルゼリー……これでもかとパイナップルを盛ったパフェは、インスタ映え確実。名護にある〈パイナップルパーク〉の直営ショップで、お土産も豊富に取りそろえている。空港からも近くアクセス良好だ。
- カフェ SANS SOUCI沖縄と京都のおいしいものを融合させた“琉京”を謳う人気カフェ。その真骨頂ともいえるのが、黒糖や抹茶のスイーツを贅沢に盛ったパフェだ。アイスクリームやあんこ、プリン、ゼリーに至るまですべて自家製という徹底ぶり。
- かき氷 パティスリー おまち堂&FRUTAS夏場は自家製シロップと旬の果物をたっぷりとのせたフルーツかき氷が名物で、その味を求めて店外には長い行列ができるほど。イチゴたっぷりのジュースは550円、直径12㎝のフルーツタルトは1,120円。
- カフェ FOUR SEASONS CAFE通常メニューが食べ放題になる太っ腹なブッフェが話題の〈フォーシーズンズ〉。季節のフルーツサンドイッチは3年前に台形型にモデルチェンジ。4種類の果物がキューブ状に細かくカットされていて、食べやすい上にビジュアルもカラフルで楽しげ。軽めの生クリームも絶品だ。980円。
- アイス・ジェラート ウッドベリーズ マルシェ無添加フローズンヨーグルト専門店の姉妹店として3年前にオープン。生フルーツヨーグルトサンドは「紆余曲折をへてここに落ち着いた」と店主が意気込む長方形ホットドッグ型。ギリシアヨーグルトに生クリームを合わせたオリジナルクリームの酸味が、果物の甘味を引き立てる。400円(税込)。
- フルーツパーラー フルーツパーラーゴトー今年52年目を迎える老舗。10年前のリニューアルからの快進撃はご存じの通り。「今残っているメニューは、私たちスタッフも食べたいものだけ」と店主の後藤浩一さん。フルーツサンドは浅草の名店〈ペリカン〉のパンを使用。具がなじみやすいよう薄めにカットされ、甘く香る新鮮な果物とふわふわの生クリームを包み込む。元は青果店だけあって、果物のおいしさはお墨付き。850円(税込)。
- 甘味処 いり江創業時から変わらぬ思いとこだわりで天草から煮出してつくられる寒天は格別。豆は北海道富良野産、餡は十勝産の小豆と素材も厳選。元旦から営業しているので初詣帰りにも。縁日にあたる1・15・28日と祝日は水曜も営業。 豆かん670円、あんみつ730円、田舎しるこ730円。
- カフェ Cafe1001小説から絵本まで約2,000冊の本を擁するブックカフェ。チョコミントスイーツの豊富さも話題で、“チョコミント好きの聖地”としても有名。
- アイス・ジェラート バール・ジェラテリア・アンティカこの地で30年以上愛されているジェラート店。季節ごとに旬のフレッシュなフルーツを使ったジェラートは種類も豊富で大人も楽しめるとあって、親子代々通う人もいる老舗ファミリースポット。〈Bubby’s〉同様、子供が喜ぶこと間違いなし。
- アイス・ジェラート カフェ GOOD MEALS SHOPたくさん遊んだあとには、〈GOOD MEALS SHOP〉のアイスキャンディでクールダウンしよう。「なるべくカラダにいいものを、手作りで」がコンセプトで、すべて店内で手作りされているアイスキャンディにはフレッシュなフルーツやスーパーフードが使われている。季節ごとに限定のフレーバーも登場するのでこまめにチェックしたい。
- 和菓子 甘味処 亀屋万年堂 自由が丘駅前店創業から78年。日本を代表する老舗和菓子店〈亀屋万年堂〉が初のコラボレーション商品をリリースする。相手は〈自由が丘ベイクショップ〉。約1年間の開発期間を経て、できあがったのが「亀屋のあんぱん」だ。創業以来、そのクオリティを磨き上げてきた“あんこ”を使って、より多くの人たちに喜んでもらえる商品を、という思いでスタート。発売は10月17日から。〈亀屋万年堂 自由が丘駅前店〉のみの限定販売となる。1個300円。
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最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING