HOME > CULTURE
CULTURE
自分を耕す
ワタシらしい家族のカタチを考える|事実婚、別居婚、子どもを持たない、養子縁組、選択的シングルマザーのインタビュー4選事実婚、別居婚、子どもを持たない選択、養子縁組、選択的シングルマザー。家族のカタチは十人十色、それぞれの選択があります。
カップル間でのコミュニケーションや心理学を学びながら、フリーランスのPR・ライターとして活躍する工藤まおりさんが、結婚や妊娠について様々な選択をした女性たちにインタビューする本連載。
多様な価値観に触れて、ワタシだけの選択を。CULTURE 2024.01.28
「痛みの記憶」を慎重に分かち合うことで未来に生まれていく居場所がある| 瀬尾夏美『声の地層 災禍と痛みを語ること』| きょうは、本を読みたいな #6数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第6回目のブックガイドはアーティストの瀬尾夏美さんの著作『声の地層 災禍と痛みを語ること』を紹介。
CULTURE 2024.01.25
人気スタイリストが選定!3,000円未満で買える、センスのいいプチギフト7選プレゼント交換等、ちょっとした雑貨の贈り物が必要な場面って意外とありますよね。人気スタイリストのなかざわひろ美さんはそんな時「もらった人がいかようにでも使い方をアレンジできる”余白”があるもの」を選ぶようにしているそう。3,000円未満のセンスがいいプチギフトを紹介します。CULTURE 2024.01.25
2024年は新しく何を始めよう?|弘中綾香と韓国語の勉強、編み物、金継ぎほか趣味14選新年が明けて早3週間。2024年、新しい趣味を始めてみませんか?編み物、金継ぎ、カレー作り、韓国語、お家での時間を楽しむためのコツ。何か新しいことを始めたいと思っているあなたにおすすめしたい、Hanakoの記事5選をご紹介します。CULTURE 2024.01.24
オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2024年1月期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。2024年1月期の、気になる地上波ドラマを期待を込めてご紹介。
CULTURE 2024.01.23
パクパクつまめる気軽さがいい!ジェーン・スーと堀井美香、ラジオ収録中に持ち寄ってるおやつとは?人気ポッドキャスト番組、TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』。お二人は収録中に楽しくおしゃべりしながらつまめるものを持ち寄っているそう。今回はいったい何を選んだのでしょうか?CULTURE 2024.01.23
【twililight】本屋&ギャラリー&カフェ三軒茶屋のビルの片隅で、夢見るすきまを。ある日、あの店のプレイリスト#4雰囲気の良い、おいしいお店には、心地のよい音楽も流れている気がする。
"食"もある場所の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。
第4回目はtwililight。
Spotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。ひと休みのお供に。
CULTURE 2024.01.20
【中村佑子さんインタビュー】ゴールから逆算し、エビデンスを求められる社会の中で | 『わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅 』| きょうは、本を読みたいな #5数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第5回目は中村佑子さんの新刊『わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅 』について著者の中村さんにインタビューしました。
CULTURE 2024.01.19
【ウディ・アレン インタビュー 】「ぼくはまだ88歳。名作を撮るための時間はまだあるんだ」ウディ・アレン監督の最新作『サン・セバスチャンへ、ようこそ』の公開が始まった。スペインのサン・セバスチャンで開催されている国際映画祭を舞台に、監督が愛する過去の名作映画へのオマージュも込めたロマンティック・コメディ。今回、映画の公開に合わせ、ウディ・アレンにオンラインでインタビュー。88歳になってもなお精力的に映画を撮り続ける監督に、映画のこと、老いのこと、映画を撮る理由など、いろいろと質問をぶつけてみました。CULTURE 2024.01.19
作家・九段理江さんの短編小説のススメ。答えを求めない、〝解釈する魅力〞にハマる。短編が面白そうだ、と思ったのは出版社〈田畑書店〉が発売をはじめた「ポケットアンソロジー」シリーズを目にしたから。1編から買える上に、お気に入りだけをまとめてオリジナルの本も作れるのだ。そこで短編好きでもある作家・九段理江さんにその魅力を聞いた。ならではの味わいを楽しめる小説から、マンガ、さらに短編ドラマの作り方まで全9作。CULTURE 2024.01.18
私たちを取り巻く世界との拘り方に疑問を投げかけ、再考をうながす。『オラファー・エリアソン展』麻布台ヒルズギャラリーファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第7回目は、麻布台ヒルズギャラリーで開催中の『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』展へ。CULTURE 2024.01.18
貧困、格差、望まぬ妊娠、パパ活……これまでのフェミニズム作品に描かれていたことから、更に踏み込んだドラマ『SHUT UP』配信サービスに地上波……ドラマが見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマに迷った人のためにドラマ作品をガイドしていきます。今回は12月からテレビ東京でスタートした『SHUT UP』について。
CULTURE 2024.01.15
お正月はおうちでゆっくりしたいな2023年も多くの本、ドラマ、映画が生まれ、私たちは笑い、泣き、考え、感動してきました。Hanakoにゆかりのあるゲストが選んだ作品、今Hanakoが読者に届けたい作品など6記事をご紹介します。年末年始のおこもり時間の参考にしてみて。
・ 山崎怜奈が選ぶ、2023年のマイベスト「ブック」3冊
・ 映画『バービー』で描かれた身近な話。『逃げ恥』『向井くん』ら日本のドラマに重なる視点
・ 男女逆転のパラレルな世界に、「志」でつながる男と女、女と女 | 『大奥 Season2』
・ 今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜振り返り 2023年7月期〜
・ 山田太一が決めていた、仲手川 (中井貴一) の最後の女性とは? 山田太一未発表シナリオ集 『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉』|きょうは、本を読みたいな #4 CULTURE 2024.01.03
岩井勇気と神田愛花、「お昼の顔」の2人が贈り合った1年の感謝のギフト2023年1月にスタートしたフジテレビ昼の帯番組『ぽかぽか』でMCを務める岩井勇気さんと神田愛花さん。“お昼の顔”になった二人が互いにあげたいものは…。CULTURE 2023.12.31
【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第6話「うりは、なめる その2」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.12.31
今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ 〜振り返り 2023年10月期〜2023年も残りわずか。毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2023年冬期のドラマを振り返ります。前回記事はこちらから。CULTURE 2023.12.30
子育てをしながら、コツコツと縁を結び続ける。 映画『LOVE LIFE』『湖の女たち』キャスティングディレクター・杉山麻衣|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #9映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコーナー。今回ご登場いただくのは、キャスティングディレクターの杉山麻衣さんです。
「キャスティング」はその言葉通り、映画に出演する俳優の配役を決めるお仕事。作品の方向性を大きく左右するポジションに関わる上で杉山さんが大切にしていることや、子育てをしながら映画の仕事を続けることについてのお話をうかがいました。CULTURE 2023.12.28
2023年マイベスト3まとめ|Hanakoゆかりの著名人たちが選んだのは?ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するHanakoゆかりのゲストに聞きました。
・2023年「ドラマ」のマイベスト3|by 8人組バンド「片想い」のボーカル・オラリー
・2023年「韓国カルチャー」のマイベスト3|by モデル・前田エマ
・2023年「本」のマイベスト3|by 山崎怜奈
・2023年「アート」のマイベスト3|by ファッションデザイナー・苅田梨都子
・2023年「ビューティー」のマイベスト3| byバンド「雨のパレード」のドラマー・大澤実音穂
CULTURE 2023.12.28
今年の美容どうだった?2023年のマイベスト・ビューティー。大澤実音穂 (雨のパレード) 選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。
今回は、美容に関する情報のリサーチ&実践に余念がなく、数多のコスメをコレクションする雨のパレードのドラマー大澤実音穂さん。「メイクもスキンケアも大好きだし、収集するのも楽しい!」と言う大澤さんが、今年特に使う頻度が高かったという「今年のベスト・ビューティー」3つをご紹介。
CULTURE 2023.12.25
今年の韓国カルチャーどうだった?2023年のマイベスト・韓国作品。前田エマ選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。
韓国留学中、Hanako Webでの連載『前田エマの秘密の韓国』で現地の気になるスポットを紹介してきた前田エマさん。「韓国と日本の繋がりが昔から様々なかたちで存在してきたことを体験した」と話す前田さんが、その繋がりに着目しながら選んだ「今年のベスト韓国カルチャー」3選とは?
CULTURE 2023.12.22
今年のドラマどうだった?2023年のマイベスト・ドラマ。オラリー (片想い) 選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。
毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がない、バンド・片想いのボーカル・オラリーさん。そんなドラマフリークのオラリーさん曰く、「今年のドラマは、毎シーズンひとつは必ずいい作品があった」と豊作だった様子。そんな2023年のオラリーさんの「今年のベストドラマ」3作品とは?
CULTURE 2023.12.21
今年のアートどうだった?2023年のマイベスト・美術展。 苅田梨都子選ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。
今年Hanako Webで連載『苅田梨都子の東京アート訪問記』をスタートしたファッションデザイナーの苅田梨都子さん。連載で訪れた展示のほかにも、「マイブームだった日本画やお茶関連の展覧会に行くことも多かったです」と、その時々の気持ちとリンクしている展覧会に足を運んだという苅田さんが選ぶ、『今年のベストアート』3選をご紹介。CULTURE 2023.12.20
山崎怜奈が選ぶ、2023年のマイベスト「ブック」3冊ドラマや本、美容からアート、さまざまなカルチャーで心ときめくトピックがあった2023年。2023年のマイベストを各分野に精通するみなさんに聞きました。
ご自身で手に取ったエッセイや小説に加え、出演するラジオ番組のゲストの著書など、常に3、4冊を並行して読んでいるという山崎怜奈さん。「読書は寝食と同じ」と言うほど、言葉のエネルギーを本から吸収している山崎さんが選ぶ「今年のベストブック」3作品とは?CULTURE 2023.12.20
【Bole COFFEE & ICE CREAM】羽根木の住宅街にあるオアシスある日、あの店のプレイリスト#3雰囲気が良い、おいしいお店には、心地のよい音楽も流れている気がする。
"食のある場所"の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。
第3回目はBole COFFEE & ICE CREAM。
Spotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。ひと休みのお供に。
CULTURE 2023.12.18
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
本の中身を一部ご紹介します。
RANKING












