いまが旬の季節のお花「芍薬」をおうち時間に。楽しみ方とおすすめフラワーショップをご紹介。
2020.05.09

第62回 前田有紀の『週末・気分転〈花〉』 いまが旬の季節のお花「芍薬」をおうち時間に。楽しみ方とおすすめフラワーショップをご紹介。

10年のアナウンサー生活を経て、フラワーアーティストとして活躍する前田有紀さん。そんな彼女が世の頑張る女子の気分転換になるようなフラワーライフのアイデアを紹介してくれる連載。今回は芍薬の楽しみ方とおすすめのフラワーショップをご紹介します。
前田 有紀
前田 有紀 / フラワーアーティスト

「10年間のアナウンサー生活のあとイギリス留学を経てフラワーアーティストとして独立。パーティーやウェディングなどの空間装飾のほか、移動花屋のオリジナルブランド〈gui〉」を立ち上げる。」

前田 有紀さんの記事一覧 →
前田有紀の『週末・気分転〈花〉』

最近、自宅で過ごす事が増えて、お花を飾る人が増えているような気がします。私たちのブランド〈gui〉にも、定期便やお家に飾るオーダー多くいただいていて、毎週様々なお花をお届けしています。

前田有紀の『週末・気分転〈花〉』

そんな中いままさに旬を迎えているのが、「芍薬(しゃくやく)」!今年は、長野県北部にある中野市の〈Hananono〉さんの芍薬を取り寄せています。

前田有紀の『週末・気分転〈花〉』
前田有紀の『週末・気分転〈花〉』

〈Hananono〉さんの農園は、志賀高原の麓に位置し、冬は-10度近くにもなり、季節によっては昼夜の気温差が20度にもなるほど寒暖の差が大きい地域。そのため、花や果樹の栽培に適していて、いまが季節の芍薬の生産量は日本一を誇っています。

前田有紀の『週末・気分転〈花〉』

芍薬の魅力は、咲いた時の華やかな花姿。蕾から少しずつ開いていき、満開になり、花びらが散っていくまで。そのダイナミックな移ろいを日毎に楽しめることが挙げられます。今は、ステイホームが続いている中ですので、自宅でゆっくり変化を楽しみながら、過ごす事もお勧めです。

前田有紀の『週末・気分転〈花〉』

芍薬を手にされたお客様からよくいただくのが、「蕾で買ったら最後まで咲かなかった。どうしたら?」という質問。持ち帰った芍薬の蕾が硬くてなかなか開かないものは、40度くらいのお湯に入れてあげると咲き具合が進みます。本来は涼しいところに飾る方が長く楽しめますが、咲かせたい時には、暖かいところに置いておくとなおよし!その際に茎を短くして、切り戻してあげると、ぐっと花の開花がすすみます。こちらは、〈Hananono〉の代表江原さんからアドバイスをいただいたので、ぜひトライしてみてください。

今週末、食材の買い出しの帰り道に、お家近くの花屋さんで芍薬を見つけてみてください!また、〈Hananono〉さんの芍薬も直送もしていますのでウェブサイトを覗いてみてくださいね。

■ウェブサイトhananono.shop-pro.jp

今月のスペシャル

夏の楽しいお酒特集!おうちで楽しむ「べランピング」から、今年のトレンドカクテルをチェック。夏の楽しいお酒特集!おうちで楽しむ「べランピング」から、今年のトレンドカクテルをチェック。
TOPに戻る