Hanako特別編集完全保存版 命を守る防災GUIDE

Hanako特別編集完全保存版 命を守る防災GUIDE Mook No. 5562 2022年08月29日 発売号

この国に暮らす私たちにとって「災害」は“いつ起きるかわからない”避けられないもの。防災の基礎知識、備えておきたいグッズ、そして甚大な被害を受けた東北の今をまとめた、3パートでわかる初心者向け防災本の決定版です。備えも、心を寄せることも、毎日を安心して楽しく暮らす第一歩をこの1冊から!

1. 備えの基礎知識編

防災ポーチの目的は、外出先で被災してしまったとき、一時的に自分の身を守ること。
防災ポーチの目的は、外出先で被災してしまったとき、一時的に自分の身を守ること。
いつも持ち歩くことを念頭に置いて、自分にとってのベストサイズを見つけよう!
いつも持ち歩くことを念頭に置いて、自分にとってのベストサイズを見つけよう!
自宅で被災したときも、被害をなるべく減らし、在宅生活を続けるためには?
自宅で被災したときも、被害をなるべく減らし、在宅生活を続けるためには?
いざという時の行動は、判断に迷う場面も。覚えておきたい基本の考えやアクションをクイズ形式で解説します。
いざという時の行動は、判断に迷う場面も。覚えておきたい基本の考えやアクションをクイズ形式で解説します。

防災に詳しい7人の先生と、ハナコさんの対談形式で進む“防災の基本”がわかる章。食やものの準備、災害時の行動など、読めば“何をすればいいか”がクリアに!

2. 備えておきたいグッズ編

床を介した感染をガードする「足まもりっぱ」。洗えるうえに、底面に内蔵した特殊シートがガラス片から足を守ってくれる優れもの。
床を介した感染をガードする「足まもりっぱ」。洗えるうえに、底面に内蔵した特殊シートがガラス片から足を守ってくれる優れもの。
すぐに持ち出せる、フル状態の充電器「denqul」。充電台が小物入れと一体化しているので、いつも使うものと一緒に目につくところに置いて。
すぐに持ち出せる、フル状態の充電器「denqul」。充電台が小物入れと一体化しているので、いつも使うものと一緒に目につくところに置いて。
災害時に人々をあたたかく照らす青森直送の「アップルライト」。点灯は、ツルの根元部分を軽くつまむだけ。シリコン製で触り心地もよく、灯りをつけていない時間もインテリアとして楽しめます。
災害時に人々をあたたかく照らす青森直送の「アップルライト」。点灯は、ツルの根元部分を軽くつまむだけ。シリコン製で触り心地もよく、灯りをつけていない時間もインテリアとして楽しめます。
多目的に使える万能アイテム「アウトドアテープ」。手で簡単に切れて、一般的なケガの応急処置ほかメモや目印など色々な使い方が可能。
多目的に使える万能アイテム「アウトドアテープ」。手で簡単に切れて、一般的なケガの応急処置ほかメモや目印など色々な使い方が可能。

ここ数年で防災グッズは格段に便利に、そしておしゃれに進化。注目する点は、災害時だけでなく、普段から活躍する“フェーズフリー”なもの。編集部イチオシの防災グッズ、そして持っているだけで楽しくなるモノ選び&モノ探しのプロ・オモムロニ。さんの“パケ買い”防災グッズをセレクト。せっかく備えるなら、楽しく役立つものを選びたい! を紹介します。

3. 東北の現在編

津波で流されてしまった土地に新たに造られた〈シーパルピア女川〉。は目の前の海を眺めながら、思い思いに過ごせる広場&商業施設。震災前より多くの人でにぎわう、女川の今を感じられる場所だ。
津波で流されてしまった土地に新たに造られた〈シーパルピア女川〉。は目の前の海を眺めながら、思い思いに過ごせる広場&商業施設。震災前より多くの人でにぎわう、女川の今を感じられる場所だ。
岩手県陸前高田市にある発酵テーマパーク〈CAMOCY〉。中央のフードホールを、7つの店舗がぐるりと囲む。みんなで集う人、ひとりでくつろぐ人、思い思いの楽しみ方で過ごす憩いの場。
岩手県陸前高田市にある発酵テーマパーク〈CAMOCY〉。中央のフードホールを、7つの店舗がぐるりと囲む。みんなで集う人、ひとりでくつろぐ人、思い思いの楽しみ方で過ごす憩いの場。
ステイホームですっかり定着したお取り寄せ習慣。東北三県から自宅へ、取り寄せて復興支援を。漁師さんから譲り受けた大漁旗約300枚から生み出される、〈FUNADE〉オリジナルのアクセサリー。
ステイホームですっかり定着したお取り寄せ習慣。東北三県から自宅へ、取り寄せて復興支援を。漁師さんから譲り受けた大漁旗約300枚から生み出される、〈FUNADE〉オリジナルのアクセサリー。
写真に収めたくなるカラフルなゼリーは、福島県いわき市で1988年から創業する〈ゼリーのイエ〉。震災後は営業を一時停止。くじけかけた背中を押したのは、全国のファンからの激励の言葉だったと言います。
写真に収めたくなるカラフルなゼリーは、福島県いわき市で1988年から創業する〈ゼリーのイエ〉。震災後は営業を一時停止。くじけかけた背中を押したのは、全国のファンからの激励の言葉だったと言います。
東日本大震災以前から東北に住んでいた人、震災後に移住した人。復興に対する思いやアプローチのしかたはいろいろ。東北で活躍し、そして東北を愛する人たちに会いに行きました。
東日本大震災以前から東北に住んでいた人、震災後に移住した人。復興に対する思いやアプローチのしかたはいろいろ。東北で活躍し、そして東北を愛する人たちに会いに行きました。

東日本大震災という大きな災害を経て、さまざまな変化があった東北。“いま”の東北のことや楽しい支援の仕方、出身者のインタビューなどをお届け。

「パンラボ」主宰の池田浩明さんは、新しいパン店がオープンしたと聞けば、全国、どこへでも出かけていく自称”パンオタク“。そんな池田さんが、Hanako本誌に4年に渡って連載してきた「まちをつなげるパン屋さん」を1冊にまとめた、日本のパンの最強ガイドブックです。店自慢の数々のパンはもちろん、店のたたずまいや、作り手も心を込めて紹介。

Pick Up

YUNO TAKEMURA PinterestヘアメイクアーティストYUNO TAKEMURAさんがPinterestを使う理由。ヘアメイクアーティストとしてサロンワークを中心に活動するYUNO TAKEMURAさん。私生活では、ヨガを取り入れるなど、充実したライフスタイルに憧れるフォロワーも数知れず。そんなパワフルな彼女の好奇心を日々育んでいるのがビジュアル検索ブラットフォーム。 「ブログやSNSが流行り出したのが学生時代。自然と昔からアウトプットやインプットができるツールに触れてきました。そのうちに、ピンタレストも使うようになり、気がつけば8年目。“五感派”の私にとって、すぐに言語化できない段階の感情や脳内のイメージをビジュアルによって整理してくれるピンタレストはとても便利です」 2021年に独立し、フリーになった彼女。同時にプロダクトブランド〈HOPE〉をローンチしたり、結婚披露宴のコーディネートもはじめ、活躍の幅を広げている。 「〈HOPE〉では自分が使いたいと思うものを展開しています。昔の人が使っていた“カンザシ”を、どれだけ現代のライフスタイルに溶け込ませることができるか考えた時にもピンタレストを利用しました。例えば、最初の段階では、漠然とカンザシを作りたいけれど、どういうデザインにしたいかは自分でも見えていないんです。でも、誰に使ってもらいたいか、どういう自分が身に着けたいかというイメージは頭の中にある。そんな時に、ピンタレストを開けば、どういったライフスタイルに自分が惹かれているのかがビジュアルとして上がっているので、本当に求めているディテールが明確になっていきます。そうやって探索していくうちに、想像を遥かに超えて、新しいマインドにも気づかせてくれるので、プロダクトのデザインも着地していきます。そんなふうに、求めているものをより具体的に形にしていくために、ブランドディレクションやウェディングコーディネートの仕事、そして自分自身のビジョンを思い描くビジョンボードをピンタレストで作ってます」。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.26 PR
ホールに入ってすぐの天井には大きなシャンデリアが。
6630個(!)のクリスタルガラスはアルコールのしずくを表している。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.1「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2022.12.26 PR
Pinterest_WEB連載-3見て、考えて、作って。ピンタレストはもの作りのパートナー。美しく盛り付けられたお菓子の写真が人気を博し、SNSで計15万人以上のフォロワーを持つフードデザイナーのAi Horikawaさんは、お菓子作りはもちろん、ビジュアル制作まで手掛けている。高校生(!)のときから10年以上使っているピンタレストは、もの作りの基礎体力をつけ、今のキャリアを築くためのツールであり「もの作りのパートナーです」という、彼女のピンタレストライフとは。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.12 PR
Pinterest_WEB連載_#2-1ピンタレストは自分の視野や世界を広げるツール。人物やトラベル、企業などの広告撮影で活躍しているフォトグラファー、もろんのんさん。昨年、フリーランスになるまでは、会社員と兼業していた。そのキャリアの過程を聞いてみると。 「もともとカメラが好きというよりは、友人とのおでかけの延長線上に写真があったんです。学生時代から、『日光の紅葉を見に行こう』『国営ひたち海浜公園のひまわりを撮りに行こう』と、さまざまなところへ出向き、撮影したカットをSNSに載せていたら、Hanakoさんからお声をかけていただいて。写真の仕事を始めて8年目です」 独学でカメラを勉強してきた中、ピンタレストがおおいに役立ってきたそう。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。 Learn 2022.12.19 PR