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- 【あの人の偏愛温泉。】モデル・田中美保「とにかく部屋がいい、思い切りくつろぐ温泉宿」宿にとことんこだわる、景色や空間を楽しむなど、温泉の楽しみ方は人それぞれ。温泉をこよなく愛する16人に、全国各地の温泉宿、温浴施設からとっておきを聞いてみた。TRAVEL 2022.11.25
- 【あの人の偏愛温泉。】温泉ライター・永井千晴「絶対に立ち寄りたい、ポツンと日帰り名湯」宿にとことんこだわる、景色や空間を楽しむなど、温泉の楽しみ方は人それぞれ。温泉をこよなく愛する16人に、全国各地の温泉宿、温浴施設からとっておきを聞いてみた。TRAVEL 2022.11.24
- 【あの人の偏愛温泉。】ミュージシャン・曽我部恵一「偶然、たどり着いたいくつかの温泉」宿にとことんこだわる、景色や空間を楽しむなど、温泉の楽しみ方は人それぞれ。温泉をこよなく愛する16人に、全国各地の温泉宿、温浴施設からとっておきを聞いてみた。TRAVEL 2022.11.23
- 【あの人の偏愛温泉。】文筆家・甲斐みのり「レトロなタイルや壁画が魅力の別府の静かな温泉」宿にとことんこだわる、景色や空間を楽しむなど、温泉の楽しみ方は人それぞれ。温泉をこよなく愛する16人に、全国各地の温泉宿、温浴施設からとっておきを聞いてみた。TRAVEL 2022.11.22
- 【あの人の偏愛温泉。】芸人/タレント・友近さん「おいしいごはんと客室露天風呂が楽しめる宿」宿にとことんこだわる、景色や空間を楽しむなど、温泉の楽しみ方は人それぞれ。温泉をこよなく愛する16人に、全国各地の温泉宿、温浴施設からとっておきを聞いてみた。TRAVEL 2022.11.21
- 【この秋、とっておきの温泉宿へ。】#5 新潟県・三条市〈Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS〉一瞬にして、別世界へといざなってくれる特別な宿があります。古民家、美食、ジオパーク…。ここでしか味わえない環境で、深まる秋を感じながら、ちょっと贅沢な温泉体験を。TRAVEL 2022.11.19
- 【この秋、とっておきの温泉宿へ。】#3 大分県・由布市〈界 由布院〉一瞬にして、別世界へといざなってくれる特別な宿があります。古民家、美食、ジオパーク…。ここでしか味わえない環境で、深まる秋を感じながら、ちょっと贅沢な温泉体験を。TRAVEL 2022.11.16
- 【この秋、とっておきの温泉宿へ。】#2 長野県/北佐久郡〈THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田〉一瞬にして、別世界へといざなってくれる特別な宿があります。古民家、美食、ジオパーク…。ここでしか味わえない環境で、深まる秋を感じながら、ちょっと贅沢な温泉体験を。TRAVEL 2022.11.16
- 【この秋、とっておきの温泉宿へ。】#1 新潟県/南魚沼市〈里山十帖 THE HOUSE IZUMI〉一瞬にして、別世界へといざなってくれる特別な宿があります。古民家、美食、ジオパーク…。ここでしか味わえない環境で、深まる秋を感じながら、ちょっと贅沢な温泉体験を。TRAVEL 2022.11.15
- 【最新温泉ガイド2022。】キーワード#3 文化財 〈小林屋〉、〈富士屋ホテル〉100年を超える歴史を持つ建物に泊まる。その場所を行き交った人々や、場所に託されたものに、静かに思いを馳せるステイをしてみたい。TRAVEL 2022.11.13
- 【最新温泉ガイド2022。】キーワード#2 本と食 〈松本十帖〉、〈CAVE D’OCCI〉日常生活ではなかなか読むことのできない本も、時間に余裕のある旅先でなら、手にすることができる。読書の後は、地元食材を使ったグルメに舌鼓。そんな贅沢な時間を過ごすのはいかが?TRAVEL 2022.11.12
- 【最新温泉ガイド2022。】キーワード#1 絶景〈edén〉、〈SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE〉「一生に一度でいいから見てみたい」と願う風景は、「一度見たら二度と忘れられない」風景へと変わる。 そんな絶景が見られる温泉が、日本にはある。目からの癒しを、体の隅々まで行き渡らせよう。TRAVEL 2022.11.11
- アートと雑貨ハントとソウルフード。 日本最古の温泉地・道後温泉で週末散歩。日本最古の温泉ともいわれ、3000年の歴史がある道後温泉。泉質は刺激が少なく、湯治や美容に適したアルカリ性単純温泉。道後地域の18本の源泉を分湯場に集めて浴槽で42度前後になるよう加温加水なくブレンドし、〈道後温泉本館〉などへ運んでいる。 また温泉地といえば、秘境をイメージする人も多いが、道後温泉は松山空港からリムジンバスで約40分、松山の中心街から路面電車で約10分というアクセスの良さ。コンパクトシティならではの立地で、レンタカーがなくても道後エリアと市内を1泊2日の旅程で十分に楽しめる。2023年2月26日までは、国内外で活躍するアーティストの作品が鑑賞できる芸術祭「道後オンセナート2022」を開催中。TRAVEL 2022.11.07
- 神社仏閣で知る、京都の四季。京都滞在中、必ずひとつは訪れたい神社仏閣。庭園や境内を彩る草木や花をはじめ、祭事や神事も、季節によって見られるもの、体験できるものが異なります。今回は京都に移住した、モデル・本山順子さんに季節ごとにおすすめの神社仏閣を紹介してもらいました。TRAVEL 2022.11.05
- 11月開催!奈良で楽しむ、秋の夜の特別な体験ができるイベント3選秋もより深まり、少し足を伸ばしてお出かけしたい行楽シーズンが到来! 1300年の歴史を誇る古都・奈良では、深まる秋の夜長を楽しむイベントを11月から開催。あまり知られていないスポットや、夜に楽しむことで普段とは違う趣を魅せる名所へ私たちを誘います。(PR/「知れば知るほど奈良はおもしろい」実行委員会)TRAVEL 2022.11.02 PR
- 【京都・四条河原町】お勤めから始まる一日を迎えるホテル〈三井ガーデンホテル京都河原町 浄教寺〉。あえて観光地は回らず、ホテルにこもって日常から解放された、自分だけの時間を過ごしませんか。疲れを癒すプログラムや施設が備わった宿で、心身ともにデトックスを。TRAVEL 2022.10.28
- いま注目の“美肌県”!ご褒美旅で訪れたい島根県の美肌スポットおすすめ6選1年を通して空気中の水分量が多く日照時間が短い肌に優しい気候と、美肌に良い温泉と食材が豊富という理由から“美肌県”として注目を集めている島根県。そんなストレスフリーな旅ができる島根でいま行きたい、心も体もきれいになれるスポットとは?10月25日(火)に配信するIG LIVEの最新情報もお届けします。(PR/島根県)TRAVEL 2022.10.22 PR
- 【京都・四条河原町】〈空庭テラス京都/別邸 鴨川〉で叶う、ウェルネスな滞在。あえて観光地は回らず、ホテルにこもって日常から解放された、自分だけの時間を過ごしませんか。疲れを癒すプログラムや施設が備わった宿で、心身ともにデトックスを。TRAVEL 2022.10.11
- 酒食系ライター・泡☆盛子さんがレコメンド! 京都を徒歩で巡るローカル銭湯 & 酒場で一杯。碁盤状、そして街のほどよいコンパクトさも相まって、京都の市街地は、さまざまな交通手段が使える便利なところ。それぞれの速度で回ると、異なる京都の楽しみ方が体験できる! 酒食系ライター・泡☆盛子さんがオススメする、徒歩で巡る京都ツアーへご案内します。 8月26日(金)発売Hanako1212号「365日楽しい街。京都」よりお届け。TRAVEL 2022.10.10
- 京都在住のライター・木薮 愛さんがレコメンド! 32系統のバスで巡るアートな京都。碁盤状、そして街のほどよいコンパクトさも相まって、京都の市街地は、さまざまな交通手段が使える便利なところ。それぞれの速度で回ると、異なる京都の楽しみ方が体験できる! 京都在住のライター・木薮 愛さんがオススメする、バスで巡る京都ツアーへご案内します。 8月26日(金)発売Hanako1212号「365日楽しい街。京都」よりお届け。TRAVEL 2022.10.10
- 京都在住のライター・大和まこさんがレコメンド! 自転車で鴨川沿いを巡る、雑貨&焼菓子&コーヒーの旅。碁盤状、そして街のほどよいコンパクトさも相まって、京都の市街地は、さまざまな交通手段が使える便利なところ。それぞれの速度で回ると、異なる京都の楽しみ方が体験できる! 京都在住のライター・大和まこさんがオススメする、自転車で巡る京都ツアーへご案内します。 8月26日(金)発売Hanako1212号「365日楽しい街。京都」よりお届け。TRAVEL 2022.10.09
- 【京都・五条坂】〈NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO〉で自分自身と向き合う時間。あえて観光地は回らず、ホテルにこもって日常から解放された、自分だけの時間を過ごしませんか。疲れを癒すプログラムや施設が備わった宿で、心身ともにデトックスを。TRAVEL 2022.10.08
- 【京都・八瀬】歴史ある療養の地で、お茶とサウナで心身を整える宿〈moksa〉。あえて観光地は回らず、ホテルにこもって日常から解放された、自分だけの時間を過ごしませんか。疲れを癒すプログラムや施設が備わった宿で、心身ともにデトックスを。TRAVEL 2022.10.08
- 【西ノ島町 (西ノ島) 】西ノ島におわす海上安全の神に海運を祈る。島根半島を離れること約50km、見渡す限りの海原にこつ然と緑の島影が姿を現す。日本海に浮かぶ隠岐(おき)には、大地の成り立ちを伝える絶景と、離島ならではの独自の生態系、古くから受け継がれる固有の文化が損なわれることなく息づいている。「開発」の2文字から縁遠いところにあり続けるこの場所が、今やどれほど貴重なことか。2013年、世界ジオパークに認定されたことを機に国際的な評価が高まり、旅の上級者の間で注目の的になりつつある。TRAVEL 2022.10.06
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING