
ハナコと考えるSDGs私たちに出来ることを一緒に考えるために…。
今や多くの人が心がけるようになったSDGsという考え方。“誰一人取り残さない”世界を目指し17の目標が掲げられています。Hanakoはみなさんと一緒にSDGsについて考えていくために、様々な情報を発信していきます。
【〈HAHA PROJECT〉代表】林理永さんのストーリー/「母たちの”やりたいこと”が集まる、未来型の子育てコミュニティ。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、〈HAHA PROJECT〉代表/林理永さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.07.19
リサイクルより「アップサイクル」を。新しい魅力が生まれる、3つのアップサイクル術とは?リサイクルとは少し異なり、元の製品よりもっと価値が高まることをアップサイクルという。服の破れをお繕いしたり、食器のヒビや欠けをきんつ金継ぎしたり。ものを大事にしてきた日本では、古くからアップサイクルの技がたくさんあり、新しい魅力が生まれると見直されている。自分でキットを使って挑戦してもいいし、プロにお願いしてみても。SUSTAINABLE 2020.07.11
エシカル協会代表理事・末吉里花さんが選ぶ、エシカルを学べるおすすめ本10選。人、自然、未来のためにできることを考えよう。最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」…、地球にとって深刻な課題となる中、私たちができることって、なんだろう?そこで今回は、エシカル協会代表理事・末吉里花さんに聞いた、学び続けるためのおすすめの10冊をご紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.29
ミステリーハンターから、エシカル協会代表理事に。末吉里花さんに聞く「学び続けることの意味とは?」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」…、地球にとって深刻な課題となる中、私たちができることって、なんだろう?初めて知った、さまざまな地球の真実。このきっかけを無駄にはしたくない。エシカル協会代表理事・末吉里花さんに聞いた、学び続けることの意味とは?SUSTAINABLE 2020.06.28
「捨てる」を見直して、地球に優しく!すぐに取り組める6つのアイデア。最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」…、地球にとって深刻な課題となる中、私たちができることって、なんだろう?地球に優しく、でも自分も楽しんでいる人たちにアンケートを依頼。「捨てる」ことにも意識を向けたら、ただのごみがごみにならずにすむ方法がありました。生活のなかで見直したいことから、楽しいイベントまでご紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.20
【〈RICCI EVERYDAY〉共同創業者・COO 】仲本千津さんのストーリー/「リスクを想像しすぎるのではなく、まずは行動してみること。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、〈RICCI EVERYDAY〉共同創業者兼 COO/仲本千津さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.19
【ユニット「DUCK WORKS」】髙野るみ子さん・小濱香織さんのストーリー/「持っているものを全部出した先に“世界観”が生まれる。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、ユニット「DUCK WORKS」として活動する髙野るみ子さん・小濱香織さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.13
【「She is」プロデューサー】野村由芽さん・竹中万季さんのストーリー/「変わり続ける自分たちを認める。だからこそ一緒にいられる。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、ウェブメディア「She is」で働く野村由芽さん・竹中万季さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.12
【フォトグラファー&〈Mr. CHEESECAKE〉マーケター】川北啓加さんのストーリー/「“好きなものを発信する”、それが自分の原動力。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、フォトグラファー・〈Mr. CHEESECAKE〉マーケター/川北啓加(もろんのん)さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.05.30
【かつおぶし伝道師】永松真依さんのストーリー/「愛してやまない鰹のように、動き続けることを大切にする。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、かつおぶし伝道師・永松真依さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.05.29
世界が注目する「BG無洗米」。環境にも優しいサステナブルフードを取り入れよう!日本人の食卓に欠かせないお米。いま、健康的でおいしく、地球環境にも優しい「BG無洗米」が注目を集めています。無洗米=面倒くさがりやのお米、というイメージを持たれてる方も少なくないのでは。実は「無洗米」には、地球に優しい理由がありました。(PR/東洋ライス)SUSTAINABLE 2020.05.28 PR
サステナブルなライフスタイルを。「Kirei Lifestyle」のためにわたしたちができること。何気ない暮らしのなかの、小さな選択。私にできるちょっとした心づかいが、世界のどこか、そして私の“きれい”にもつながっていく。自分にできることを、無理せず続ける。 それが本当のサステナブル。 生活のなかで、手軽に実践できることとは?(PR/花王)SUSTAINABLE 2020.05.28 PR
【お寺の跡継ぎ・編集者】水野綾子さんのストーリー/「お寺を継ぐ未来を見据えながら 「複業」で軽やかに生きる。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、お寺の跡継ぎ/編集者・水野綾子さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.05.24
【江戸切子職人】三澤世奈さんのストーリー/「自分のやりたいことに素直に向き合い続ける」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、江戸切子職人・三澤世奈さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.05.13
“わたしらしく働く”をあきらめない。数字で見る現代の女性の働き方【SDGs特集】最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。SUSTAINABLE 2020.04.27
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
RANKING
