前田エマの、日々のモノ選び。
30代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。
- 丁寧な暮らしとはほど遠い私が、土鍋でご飯を炊くわけ。|前田エマの、日々のモノ選び。#20LEARN 2024.11.15
- 気づいたら集めていた大判のハンカチ。スカーフやヨダレ掛けとしても◎|前田エマの、日々のモノ選び。#19LEARN 2024.11.01
- 面倒くさがりの私が本当に使う、自分を労るケア用品|前田エマの、日々のモノ選び。#18LEARN 2024.10.15
- 『ご近所物語』に憧れて。洋裁教室の先生や友達に教えてもらいながら作った洋服|前田エマの、日々のモノ選び。#17 LEARN 2024.10.01
- 自分への誕生日プレゼント選び。半年待って買ったバッグや、腕時計の話|前田エマの、日々のモノ選び。#16 LEARN 2024.09.17
- メイクに正解はない。普段使いのメイクポーチの中身を公開!|前田エマの、日々のモノ選び。#15LEARN 2024.09.02
- 子供の頃読んだ絵本から憧れた、セーラーカラーの洋服|前田エマの、日々のモノ選び。#14LEARN 2024.08.15
- 向田邦子に憧れて始めた水泳と、そのための水着。|前田エマの、日々のモノ選び。#13LEARN 2024.08.01
- 私にとって麦わら帽子は特別なのかも|前田エマの、日々のモノ選び。#12LEARN 2024.07.16
- 留学中に購入した韓国雑貨をお披露目|前田エマの、日々のモノ選び。#11LEARN 2024.07.01
- 幼い頃から自然と背負ってきたリュックサック|前田エマの、日々のモノ選び。#1030代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第10回目は“リュックサック”について。LEARN 2024.06.03
- ストレスフリーな、こだわりの黒い傘|前田エマの、日々のモノ選び。#930代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第9回目は“傘”について。LEARN 2024.05.15
- ネイルケアのためにもネイルを塗る|前田エマの、日々のモノ選び。#830代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第8回目は“ネイル”について。LEARN 2024.05.01
- 自分のために、ミニスカートが履きたくなった。|前田エマの、日々のモノ選び。#730代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第7回目は“ミニスカート”について。LEARN 2024.04.15
- いいインナーパンツに出会えると、こんなにも毎日が楽しいなんて〜!|前田エマの、日々のモノ選び。#630代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第6回目は“インナーパンツ”について。LEARN 2024.04.01
- 編み物はいくつになってもできる、最高な趣味だ。|前田エマの、日々のモノ選び。#530代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第5回目は、エマさんの“編み物”について。今回はご自身で編んだアイテムとともにお届けします。LEARN 2024.03.15
- 眉メイクをもっと自由にワクワクと選ぶことができたら、どんなに楽しいだろう|前田エマの、日々のモノ選び。#430代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第4回目は、前回に引き続き、草場妙子さんと一緒に眉メイクについて考えました。LEARN 2024.03.01
- 「メイクを選ぶたのしみ」が増えることは、小さくて大きな喜びだ。|前田エマの、日々のモノ選び。#330代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第3回目は、草場妙子さんと一緒にリップメイクについて考えました。 LEARN 2024.02.16
- もう相手の好みは考えず、自分が本当に美味しいと思うものを贈る。|前田エマの、日々のモノ選び。#230代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第2回目は、贈り物について。LEARN 2024.02.05
- 中3から履くブーツやお年玉で買ったコンバース。「黒い靴」は人生の思い出と共にある|前田エマの、日々のモノ選び。30代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第1回目は、たくさん持っている「黒い靴」について。LEARN 2024.01.22
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING