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SUSTAINABLE
わたしができること
老舗スポーツウェアブランドの新たな挑戦。素材選びで地球の未来を守る〈RE: DESCENTE〉の服づくり。/エディター、ライター・大場桃果さんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第4回は、エディター、ライターとして活躍する大場桃果さんが、スポーツウェアブランド〈DESCENTE〉のオフィスへ。今年6月に誕生した新ライン〈RE: DESCENTE〉で商品企画を担当する谷 豪太さんに取材しました。SUSTAINABLE 2020.10.14
「気軽にZOOMで〈Meguriwa〉のオンラインセミナーに参加!」/ナチュラルビューティーハンター・シナダユイさんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足! 毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第3回は、ナチュラルビューティーハンターとして活躍するシナダユイさんが、〈Meguriwa(めぐりわ)〉のオンラインセミナーに参加。「明るい未来が想像できた」という、学びの模様をお届けします。SUSTAINABLE 2020.10.07
「かわいいから身に着ける」が途上国の女性の笑顔につながる。〈ARTIDA OUD〉がジュエリーに込めた、強い意志と優しい気持ち。/編集者・藤田華子さんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足! 毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第2回は、編集者として活躍する藤田華子さんが、ジュエリーブランド〈ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)〉のディレクター兼デザイナー・安部真理子さんに取材しました。SUSTAINABLE 2020.09.30
SDGsについて正しく知りたい、学びたい!意欲的な働く女子4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足。ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足! 毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第1回は、レポーターズ4人のプロフィールを紹介!熱い意気込みを語ってもらいました。SUSTAINABLE 2020.09.30
飲食店のロスをお得に買えるサイトも!【SDGs特集】フードロスやごみ問題の原因「買う」を見直すアイディア集。「かわいい」「安い」と衝動で選んできた買い物。これからは環境への負荷が少ないことも選択肢に。改めて、フードロスやごみ問題の原因にもなる「買う」を見直してみよう。今回は環境への負荷が少なくなるアイデアをご紹介します。SUSTAINABLE 2020.09.27
使い捨てず、繰り返し使えるアイテム&アイデア5選!身近なところから変えて、ごみの削減に。辺りを見渡すと、使っては捨てることが慣れっこに。でも身近なところから何度も使えるものに変えていけば、ごみの削減につながるはず。持ち歩きアイテムもキッチンツールも、使い勝手がよくかわいいデザインが、そんな気持ちを後押し。ものへの愛がじわりと深まっていく。今回は使い捨てず、繰り返し使えるアイテム&アイデアをご紹介します。SUSTAINABLE 2020.09.17
“環境にやさしいごみの捨て方”って?簡単に始められる4つのポイントをチェック!分別しないでごみを捨てる。それはどうやら環境に大きな負荷がかかるのだそう。そこで今回は神奈川県葉山町役場で、ごみ担当職員としてリサイクル対策に尽力した経験を持つ服部雄一郎さんに環境にやさしいごみの捨て方を教えてもらいました。SUSTAINABLE 2020.09.12
「マイ箸も欠かさず持ち歩く。」環境のために何かを始めている女子4人の暮らしトーク。最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回のテーマは日常の“普通”が本当に環境にいいのか、少し意識を向けると見えてくる、新しいこと。「自分も地球も気持ちがいい!」を、楽しみながら始めている4人の暮らしのトークをお届け。SUSTAINABLE 2020.08.30
環境に優しい日用品ブランド&アイテム。“いい”ものは続けるほどにシンプルライフに!環境に優しい生活用品は、一人一人が使い続けることが大切です。最近、買い求めやすい価格のものがジワジワと増えています。そこで今回は、環境に優しい日用品をご紹介します。今こそ環境について考えてみよう。SUSTAINABLE 2020.08.23
大好きなあのブランドも取り組んでいる、環境に優しい取り組みを調べてみた。デザインに惹かれて持っていたブランドも実はしていた、環境への心づかい。そして、またここで買いたくなる。お気に入りブランドも、もう動いてる。「かわいい」「安い」と衝動で選んできた買い物。これからは環境への負荷が少ないことも選択肢にしませんか?長く愛せるかどうか、ものと向き合ってみましょう。SUSTAINABLE 2020.08.16
その買い物、本当に必要?余計なモノコトにお金を使わないライフスタイルのススメ。いつものように買い物をしていたら、「結局使わなかった」「家に同じものがたまっていた」なんてことが発生しがち。それはごみを作ることにつながってしまう。環境保護のキーワードの一つ、ごみを減らす「リデュース」の心で、無駄のない買い方、捨てなくて済む方法を探してみて。捨てるストレスがなくなり、節約もできていいことずくめ!「かわいい」「安い」と衝動で選んできた買い物。これからは環境への負荷が少ないことも選択肢に。長く愛せるかどうか、ものと向き合ってみて。SUSTAINABLE 2020.08.09
親になったからこそ見えた世界がある。母になって掴んだ、6人の転機とは?最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は、子育ても仕事も自分らしく頑張る女性にお話を聞きました。自分と家族の未来を選びとってきた彼女たちの生き方は、明日へのヒントとなるかもしれません。SUSTAINABLE 2020.08.02
地球にも優しいスイーツって?大豆生まれ「豆乳クリームバター」を使った新スイーツが〈ホテルニューオータニ〉、〈ザ・プリンス パークタワー東京〉から誕生。日本を代表するホテルのシェフたちは今、次世代の食材「豆乳クリームバター」に注目!今回は〈ホテルニューオータニ〉と〈ザ・プリンス パークタワー東京〉から誕生した、口当たり軽やかでおいしくて、さらに地球にも優しいスイーツをご紹介します。(PR/不二製油)SUSTAINABLE 2020.07.28 PR
【〈プラスカラー〉代表取締役】佐久間映里さんのストーリー/「今の自分よりも35歳の自分へと目標を定めた、29歳の春。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、〈プラスカラー〉代表取締役・佐久間映里さんのストーリーのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.07.25
【〈HAHA PROJECT〉代表】林理永さんのストーリー/「母たちの”やりたいこと”が集まる、未来型の子育てコミュニティ。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、〈HAHA PROJECT〉代表/林理永さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.07.19
リサイクルより「アップサイクル」を。新しい魅力が生まれる、3つのアップサイクル術とは?リサイクルとは少し異なり、元の製品よりもっと価値が高まることをアップサイクルという。服の破れをお繕いしたり、食器のヒビや欠けをきんつ金継ぎしたり。ものを大事にしてきた日本では、古くからアップサイクルの技がたくさんあり、新しい魅力が生まれると見直されている。自分でキットを使って挑戦してもいいし、プロにお願いしてみても。SUSTAINABLE 2020.07.11
エシカル協会代表理事・末吉里花さんが選ぶ、エシカルを学べるおすすめ本10選。人、自然、未来のためにできることを考えよう。最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」…、地球にとって深刻な課題となる中、私たちができることって、なんだろう?そこで今回は、エシカル協会代表理事・末吉里花さんに聞いた、学び続けるためのおすすめの10冊をご紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.29
ミステリーハンターから、エシカル協会代表理事に。末吉里花さんに聞く「学び続けることの意味とは?」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」…、地球にとって深刻な課題となる中、私たちができることって、なんだろう?初めて知った、さまざまな地球の真実。このきっかけを無駄にはしたくない。エシカル協会代表理事・末吉里花さんに聞いた、学び続けることの意味とは?SUSTAINABLE 2020.06.28
「捨てる」を見直して、地球に優しく!すぐに取り組める6つのアイデア。最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」…、地球にとって深刻な課題となる中、私たちができることって、なんだろう?地球に優しく、でも自分も楽しんでいる人たちにアンケートを依頼。「捨てる」ことにも意識を向けたら、ただのごみがごみにならずにすむ方法がありました。生活のなかで見直したいことから、楽しいイベントまでご紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.20
【〈RICCI EVERYDAY〉共同創業者・COO 】仲本千津さんのストーリー/「リスクを想像しすぎるのではなく、まずは行動してみること。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、〈RICCI EVERYDAY〉共同創業者兼 COO/仲本千津さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.19
【ユニット「DUCK WORKS」】髙野るみ子さん・小濱香織さんのストーリー/「持っているものを全部出した先に“世界観”が生まれる。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、ユニット「DUCK WORKS」として活動する髙野るみ子さん・小濱香織さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.13
【「She is」プロデューサー】野村由芽さん・竹中万季さんのストーリー/「変わり続ける自分たちを認める。だからこそ一緒にいられる。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、ウェブメディア「She is」で働く野村由芽さん・竹中万季さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.06.12
【フォトグラファー&〈Mr. CHEESECAKE〉マーケター】川北啓加さんのストーリー/「“好きなものを発信する”、それが自分の原動力。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、フォトグラファー・〈Mr. CHEESECAKE〉マーケター/川北啓加(もろんのん)さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.05.30
【かつおぶし伝道師】永松真依さんのストーリー/「愛してやまない鰹のように、動き続けることを大切にする。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、かつおぶし伝道師・永松真依さんのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.05.29
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