HOME > 下北沢駅
下北沢駅
- コーヒー専門店 anthrop.Espresso & Biblio店名は人類学を意味するanthropologyから。下北沢にアートを楽しめる場所を作りたいという思いで古本店を併設。世界に3%だけの最高級の豆を使い、バリスタが淹れるコーヒーには女性ファン多数。
- コーヒー専門店 FRANKIE Melbourne Espressoゴールデンターメリックラテ435円はスパイシーで体が温まる。
- カフェ 本屋B&Bキャンベルズパーフェクトティーの紅茶500円なども。
- カレー Mikazuki Curry SAMURAI. 下北沢店ヨーグルト菌を培養して作る自家製ラッシー480円はカレーのお供に。
- カレー 般°若オリジナルのパンニャカクテル380円など、お酒も飲める。
- カレー スパイスキッチン ムーナ季節で変わる小皿料理も豊富。
- カレー ポニピリカ低カロリーなエゾシカのハンバーグカレー1,600円も、女子に人気。
- カレー Anjali Curry Spice Foodsライスにのったパパドも美味!
- カレー YOUNGお菓子のアトリエ〈SCENT〉のプリン500円も人気。
- カレー スパイスサロン ボンナボンナ主にスリランカ産スパイス使用。予約がおすすめ。
- カレー カレーの惑星2種盛りカレー1,380円。メニューは日替わり。100円でご飯の“ちょい足し”可能。
- レストラン Salmon & Trout おまかせ料理コース7,500円のみ(13品ほど)。ペアリングのドリンクコースは4,000円〜。予約が望ましい。
- 喫茶店 “T”その時々で変わる、茶葉の味わいを楽しんで。 1982年の開店当時からオーナー夫婦で切り盛り。専門店ではないが、ブランドや産地に関係なく、店主がおいしいと思った紅茶やフレーバーティーを10種類以上取りそろえる。茶葉はその都度変わるので、行くたびに違った味わいが楽しめるのも魅力。パスタや自家製スイーツはどれも本格的。
- 喫茶店 Jazzと喫茶 囃子惜しまれながら56年の歴史に幕を閉じた老舗ジャズ喫茶〈マサコ〉。店員のひとりだった林美樹さんが昨年オープンしたこのお店は、ジャズを自由に愉しむ人に愛された〈マサコ〉を受け継ぐように“ジャズを感じる多彩な音楽”を流している。隔月でDJイベントも開催、フュージョンからエレクトロファンクまで幅広く楽しめるのもうれしい。
- 喫茶店 喫茶ネグラ下北沢駅西口から徒歩2分、入り口は小道の奥に。コーヒー450円〜、ホットドッグ750円など。
- その他アジアンエスニック料理 タイ料理 タイのごはん。ラークパクチーイタリアンや洋食などの料理人歴のある内山シェフは、タイ料理店や本場タイで研鑽を積み独立を果たした。ここは下北沢駅から徒歩8分という立地だからこそ、開放感のある空間が実現している。看板メニューは「カオマンガイ」(右・980円)。海老の春雨蒸し「クンオップウンセン」(左・900円)には、辛くて酸っぱい青唐辛子のソースをアクセントに。
- カレー その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ティッチャイこの店の人気は店主・志藤さんの気さくで明るい人柄にあり。タイ語を学び訪タイ回数も多い志藤さんが作る料理は味も本格的。タイ人の常連客も少なくない。「トムヤムラーメン」(左・1,280円)や「ソムタムタイ」(右・930円)はハーブたっぷりで、店を出る頃には元気いっぱいに。好みの辛さに調節してくれるのもうれしい。予約がベター。
- その他アジアンエスニック料理 hishimoパクチーとスパイス料理の専門店の隠れた人気メニュー。ゴマやピーナッツに加え、花椒、八角、クローブ、コリアンダーシードなど絶妙なスパイス使いはさすが。隠し味にはナンプラーと黒酢が入っている。温かいうちに混ぜ合わせれば、卵黄がよくからんでまろやかに。お好みでバルサミコ酢をかけて食べると甘みとコクがプラスされて美味。
- カフェ Cafe tint森の小さな隠れ家がテーマのカフェ。「チョコミントマカロンシェイク」650円(税込)はミントシロップとマカロンをミックスし、甘さと清涼感の絶妙なハーモニーが誕生。
- カフェ FLIPPER’S 下北沢店苺、ブルーベリー、バナナをちりばめた「奇跡のパンケーキ フレッシュフルーツ」1,300円(税込)。「とろける新食感。名脇役のメープルバタークリームと、フルーツの相性抜群」。
- アイス・ジェラート ワインバー 【閉店情報有り】Neue「もう行った?」と自然派ワイン好きたちの間で噂される、この夏下北沢にオープンした自然派ワインとデザートの店。商店街から一歩奥にたたずむ小さな店内は、ユーズドの家具でしつらえたテーブル席が10席、奥には2人がけのカウンターがあり、さらにその奥には小さなオープンキッチンがちょこんとのぞく。店主の菅原尚也さんは、以前から好きだったデザートと自然派ワインを一緒に楽しめる店をやりたいと、それまで勤めていた渋谷の人気ビストロ〈リベルタン〉を卒業して同店をオープン。“〜の家”を意味する〈ノイエ〉と名付け、18時から夜のみ味わえる独創的なデザートメニューを展開する。
- ダイニングバー salmon & trout「〇〇料理って括られたくない」と、炭水化物は出さない。場所も、銀座でも青山でも、代々木八幡でもなくて、下北沢から15分の代沢の住宅街。それでも連日満員、行きたい人がわんさか。
- アイス・ジェラート ワインバー 【閉店情報有り】Neue店主は、“渋谷の名ビストロ〈リベルタン〉出身の尚也くん”といえば食通ならピンとくるはず。デザートとヴァンナチュールを柱に今年6月にオープンするや、女性客で盛況との噂。人気のパフェはアイスやソースなど全て手作り。やさしい甘さに癒される。
- ベーカリー 【閉店情報あり】LOOP BAGEL WORKSずっしりハードなNYスタイルのベーグル専門店。ベーグルは常時14種ほど。「プレーン」「ブルーベリー」「全粒粉」「チーズ」「シナモンレーズン」といった定番から、オリジナルの日替わりまで。3個500円、5個800円、10個1,500円(各税込)のオトクなお試しセットもあり。焼きたてが多く並ぶ午前中が狙い目。コーヒーやホットラテも販売。各100円(税込)。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1240 2024年12月26日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING