ヨヨナム
- 東京都渋谷区代々木5-66-4
- Phone: 03-6407-1545
- 35席禁煙
- 12:00~14:00LO、18:00~21:45LO
火、第1・3水、休日明けの昼休
No. 1146
いま東京で、絶対に行きたい店
2017年11月16日 発売号
「社食堂はパブリックな食堂をコンセプトとした新しい飲食業態です。スタッフはもとより社会の健康をデザインすることを軸に、〈SUPPOSE〉の東京事務所を社内だけではなく社会に開放し、おいしい日々のごはん、コーヒーやお酒などを提供します」とは、〈サポーズデザインオフィス〉のウェブサイトの言葉。同社の事務所が渋谷区桜丘町から同区大山町に引っ越ししたのが昨年12月のこと。物件はギャラリーとして使われていた …
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- その他日本料理 小料理屋 emma.江間瞳さんが切り盛りする隠れ家的和食バル。店内には長いカウンターがあり、一つの食卓を囲むように食事が楽しめるアットホーム感が新しい。手間暇かけて仕込んだ家庭料理は、野菜たっぷりで優しい味わいにほっこり。さらにほとんどのお客さんが注文するのが、土鍋ごはん。和食のおいしさを再認識できる一軒です。 9月にオープンしたばかりの新店。
- その他西洋料理 ワインバー Cristiano’s日本と同じように米や魚、野菜を多用するポルトガル料理の人気店がこちら。現地で愛される伝統料理を再構築し、日本人の口に合うように和の食材や料理法を取り入れて昇華させている。ポルトガル料理に欠かせない食材「バカリャウ(干し鱈)」も手作りして、熟成庫で徹底的に管理。一度訪れたら、誰もがこの店のファンに! 100種類以上のポルトガルワインをストック。予約必須。
- ベトナム料理 ヨヨナム今年1月にオープンするや、たちまち地元の人気店に。その看板メニューとなっているのが、ランチで提供される「たっぷり野菜のカリカリ和え麺」。ベトナム料理をベースに、野菜がたくさんとれて、化学調味料を使わないことをテーマにしたこの店の代表格。ランチは日替わりで鶏飯なども登場し、いつ来ても楽しい。
- カフェ スタンド 【閉店情報あり】APPLE & GINGERリンゴと生姜にとことんこだわったフレッシュジューススタンド。産地直送の青森県南部町の旬のリンゴと、高知県土佐のブランド生姜「土佐黄金虚空蔵Ⅱ」を低速ジューサーで一杯ずつ搾った100%フレッシュジュースは、濃厚な甘さとピリッとした爽快な辛みのバランスが絶妙。カレーやタコライスなどのフードも充実。 お店は〈Camelback sandwich&espresso〉の2階。
- とんかつ 洋食 カツレツの店 貴族と平民
- カフェ ビストロ mimet古民家を改造した隠れ家的カフェ。紅玉のスライスが美しい「あつあつリンゴパイ ミルクアイスのせ」750円は、南部鉄器のスキレットであつあつに焼き上げる。自家製ミルクアイスの甘みとほどよく効いたシナモン、リンゴのサクサク食感が相まって美味。
- デリ もんじゃ焼き おそうざいと煎餅もんじゃ さとう“煎餅”とは、薄くパリパリに焼いたもんじゃの生地のこと。これをつまみにもんじゃを食べるのが、浅草流。メニューはビーツや牛すじが入った「ロシアもんじゃ」など、食欲と好奇心がそそられる、独創的な7種類。一方、惣菜は正統派。和の基本に忠実な品々は、味に敏感な地元の人たちにも人気。
- ベトナム料理 yoyonam
- カフェ mimet築40年の民家を改装し、カフェスタイルのビストロに。南部鉄器を使って焼いた名物のハンバーグやデザート、アラカルトでいただけるディナーなど、どの時間帯でも食べたいメニューに出会える。2階には服や雑貨を扱うショップも併設しているので、お腹一杯になった後にぜひ。 カンパーニュ250円~など自家製のパンも並ぶ。
- カフェ ビストロ PATHカウンター上の一番目立つ位置に枝モノを。〈edenworks〉の篠崎恵美さんにより毎週変わる。ダッチパンケーキ1,500円、トレビス、キヌア、ザクロのサラダ(S)620円など。