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ステキなテラス席
- カフェ 野菜料理 Mr. FARMER 駒沢オリンピック公園店表参道に本店を構えるお野菜カフェが駒沢公園に登場。野菜は全国50軒の契約農家から仕入れる選りすぐりのもの。人気のコブサラダ1,450円ほか、ヴィーガンやグルテンフリーのものなど、ボウルいっぱいに盛られるサラダメニューが7~8種類そろう。キヌアやチアシードなどのトッピング(200円)でカスタムも楽しんで。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 CRISP SALAD WORKS 代官山ハムやクルトンまで、ほぼ全ての食材を毎日手作りする味へのこだわりに、熱烈ファンが後を絶たない。清涼感たっぷりの「ヒップスター」1,330円(税込) は、アップルやセロリの爽やかな香りに、ジューシーなチキンや甘酸っぱいレーズンがリッチなバランスを構築。ぜひ新店舗のテラス席で食べたい、初夏にお似合いの一品。
- バー ROOFTOP BAR「日本にありながら海外にいるかのような自由闊達な楽しさがあるバー。国内外のちょっとしたトレンドにも敏感な齋藤さんが作るカクテルは常にフレッシュなアイデアにあふれ、そのホスピタリティの高さにはきっと誰もが癒されるでしょう。ストーリーやコンセプトを大切にカクテルを作られています」。テラス席カバーチャージ2,000円(20時までの利用と宿泊ゲストは無料)。メロンマスク1,850円。
- バー PAVILION「ガストロパブのような雰囲気のあるレストランバーです。杉浦さんはおしゃれでクリエイティブなバーテンダー。カクテルの演出には驚きがあり、味のみならず見た目にも楽しいのでリピートしたくなってしまうはず。フルーツカクテル初心者にこそ、ぜひ行っていただきたいです」。名和晃平をはじめとしたアートが数多く展示されている空間も魅力。ビューティーパッション1,380円、チャージ500円。23:00〜深夜チャージ10%。
- フルーツパーラー THE Tokyo Fruits パーラーフルーツの魅力を知ってもらうべく、大田市場の青果仲卸人が昨秋フルーツパーラーをオープン。独自ルートで入る、サイズなどで規格外になった最高級果物や市場に出ない希少フルーツなども使い、適正価格で楽しめる。自ら目利きした果物を最高のタイミングで出し、フルーツに合わせてクリームのブレンドも調整。2,000円前後のパフェも食べればむしろ安いと気づく。なるほど、ホンモノを知る自由が丘の人々がリピートするのも納得。 フルーツは、オーナーが現地へ足を運び、日本全国から厳選。香川県産「ピュアストロベリー」のフルーツサンドは、甘酸っぱさのバランスが抜群なイチゴ、注文ごとに泡立てる生クリーム、やわらかしっとりのパンとの一体感が絶妙。900円。イチゴサンドは5月まで。6月からはマンゴーに。
- ステーキ ビストロ HyLife Pork TABLEビルの2階に位置するテラス席は、車や人の流れを気にせずにくつろげる、隠れ家のようなスペース。夜空の下、ほんのりと灯りが照らす雰囲気は、いつもより女子トークが盛り上がること間違いなし。こちらでは、カナダの農場で一貫生産された“ハイライフポーク”を、さまざまなメニューで味わえる。イチオシは、オリジナルスパイスでマリネしてグリルした厚切りステーキ。うまみとコクに優れ、さらりと軽やかな後味だ。
- ダイニングバー orangé今春、オープン10年を機に〈orangé〉がリニューアル。店先に並ぶテラス席は、歩道との境に緑を並べることで、歩行者の目を気にせず過ごせる空間に。以前と変わらず、夜風が心地よい時間を演出する。フードは料理家の栗原友さんが監修し、日本の食材や世界のスパイスを使い、国境を超えた厚みのある品々に食指が動く。トリュフが香るローストビーフバーガーやフレンチフライは、シャンパンを合わせて楽しみたい。
- その他アジアンエスニック料理 Sin Tong Kee CLARKE QUAYオフィス街の一角、目の前にビルがそびえるテラスからの風景は、高層ビルが立ち並ぶシンガポールにも似ている!? 土曜のランチはかなりの穴場。オフィスワーカーでごった返す平日とは打って変わり、時間の流れがゆったり。さらに、アラカルトメニューが30~50%オフになるという特典付きなのだ。チリクラブなどの名物料理を求め、〈グランドハイアット東京〉のレストラン総料理長を務めたシェフの味を楽しみに行こう。
- ベトナム料理 ECODA HEM3軒隣のベトナム料理店〈Mãimãi〉の店主・足立由美子さんスタイルで、現地の路地風景を表現。敷地内にある3つの屋台の周りを路地に見たて、店先に並べたローテーブル&チェアでつまんで飲む! ベトナムの街角でおなじみの光景は、行ったことがなくても気分が高まる。本領を発揮するのは週末で、ブンチャー(和え麺)やバインミーなど、専門店の味が季節替わりで登場。のぞきがてら立ち寄ってみて。
- カフェ 野菜料理 Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店駒沢公園の中という恵まれた立地にオープンしたレストラン&カフェは、朝7時スタートの“アーリーバードタイム”(早朝)からさまざまな顔ぶれが訪れる。木々を飛び交う鳥の鳴き声をBGMに、清々しい時間を過ごせるテラス席は、一日を通して大人気! フードメニューも、カラダがリフレッシュするような逸品ぞろい。近隣の〈せたがやそだち〉や全国の契約農家から直送の野菜満載のプレートは、食べるほどに体が潤う。
- イタリアン カフェ ROSEMARY’S TOKYO本店は、NY・ウェストヴィレッジで2010年にオープン以来、不動の人気を誇るレストラン。トスカーナ地方ルッカに暮らすオーナーの母が作る、あたたかみあふれる料理をベースにしたイタリアンが、ここ東京店でも同様に味わえる。自家菜園の野菜でマンマが料理するように素材の持ち味をシンプルに生かした料理が多くそろう。都会にありながら緑ゆたかで爽やかなテラス席は、空の広さも気づかせてくれる。
- カフェバー ヨックモック青山本店 BLUE BRICK LOUNGEヨックモック青山本店に併設するラウンジのテラスは、シンボルツリーのハナミズキの新緑を囲むように席がある。車通りに面しているものの、パティオスタイルのため、落ち着いた雰囲気に包まれている。スイーツはもちろん、ボリュームたっぷりのエッグベネディクトやホットサンドなど、いつでも食事ができるのがうれしい。おすすめは、ブルターニュ地方の名物、そば粉を用いたガレット。遅めのランチやおやつとしても。
- 居酒屋 鉄板焼き ボン花火川上に駒形橋、川下に厩橋がかかる隅田川、対岸にはすらりと天空に伸びるスカイツリーなど、下町のナイスビューが自慢の風景だ。京都の川床の如く川際に設けたテラス席は、その場にいるだけで気分がリフレッシュする。定評があるのは、鉄板を使ったメニュー。昼は、色よく焼き上げた鶏や豚がメインの定食を、夜は香ばしい匂いが食欲をそそるお好み焼きやとん平焼きなどをぜひ。心地よい川風が暑さを忘れさせてくれる。
- カフェ ダイニングバー RACINES FARM TO PARK池袋駅から徒歩わずか5分、芝生が青々と広がるスペースは、まさに都会のオアシス。区民の憩いの場でもある南池袋公園に面して立つ、〈RACINES FARM TO PARK〉のテラス席には、“グリーン補給”を求めて多くの人が訪れる。副都心のビル群を背に、ぽっかりと都会から切り離されたような空間は、時間の流れがゆるやかに感じられる。
- カフェバー Café & Bar Tower View Terraceメニューチェンジは夕方の5時。明るい時間は、サンドイッチやサラダが入った「テラスバスケットランチ」や、ホテル特製のハンバーガーランチをカジュアルに。夜空をバックにライトアップした東京タワーが浮かびあがるディナータイムは、ゆっくりと大人時間を。シャンパンとピンチョススタイルのセット(2名~)やカクテルが、アーバンリゾート気分を演出してくれる。
- イタリアン ダイニングバー Funky57年前にジャズ喫茶としてスタートし、現在はイタリア料理をベースにした食事メニューも充実。「イベリコ豚の低温ローストとレンズ豆のサラダ」980円、ほのかにオレンジピールの香りがする「自家製ジョニ黒ハイボール」900円。 「リブステーキ丼」980円も人気。
- 喫茶店 近江屋1980年、コーヒー専門店として開業。吉祥寺の天然水で淹れるコーヒーにファンが多く、2杯目からドリンク全品半額というサービスも好評。吉祥寺商店街の人気店〈グラニー〉のケーキも常時約10種類ラインナップ。「クリームソーダ」700円。
- カフェ café du liévre うさぎ館吉祥寺は歩く人に優しい街だと思っていて、幼い頃からよく散歩をしています。公園の中を歩くのも好きだし、細い路地に入れば、店主一人でやっているような小さい本屋や雑貨屋を発見したりして飽きません。ここは数年前に井の頭恩賜公園を散策していた時に見つけたお気に入り。温室のような佇まいが素敵で、窓際のカウンター席からは森を眺めながらお茶ができるのがいいんです。特に新緑の季節は気持ちがよくて時間を忘れてしまうほど。店の中はフレンチテイストの小物がちりばめられていて、パリにいるような気分にさせてくれるのも旅好きの心をくすぐります。 週末のみモーニングメニューを提供。
- タイ料理 ラコタタイ料理と日本酒!? その意外すぎるマリアージュのきっかけは、店長の三浦剛さんがご近所の日本酒の店で出合った純米酒。「日本もタイも同じ米文化。これならタイ料理にも合う」と確信し、いまや日本酒の品ぞろえは常時30種。おすすめはどぶろくや、米の味がしっかりと楽しめる精米歩合の高い酒。味にインパクトがあるから、味が濃くスパイシーなタイ料理に驚くほどマッチする。女子にはどぶろくで作るカクテルも人気。
- ビアバー ビストロ 【閉店情報あり】CRAFT&ROMANCEまさか駅からわずか徒歩2分の超駅近なビルの7階に、吉祥寺を一望するテラス席があるなんて! クラフトビールの専門店が順調に増えている吉祥寺の中でも〈クラフト&ロマンス〉が特別なのは、何といってもこの立地。まだまだ穴場的存在のビア・ビストロは、清々しい春の季節のテラス呑みが気持ちいいのだ。 昨年3月オープン。クラフトビールは31種、S 500円、R 800円。
- カフェバー Komagura cafe外階段をトントンと3階まで上った特徴的な場所にある〈コマグラ〉は、ダイニングや居酒屋として約20年にわたり愛されてきた名物店。吉田さんと店を切り盛りする新たなパートナーで、デザイナーでもある米田年範さんは、学生時代から姉妹店の居酒屋〈くじら山〉で働いていた人物。そんな2人が意気投合し、ここで新たな店を開いたのは、ごく自然な流れだったそう。
- ベーカリー ぱんやの パングワン創業115年、三軒茶屋で最も歴史あるパン屋。
- カフェ サンドイッチ Birdイギリスパンやフォカッチャなどさまざまなパンでサンドイッチを提供する店。中でも、子どもから大人まで幅広く愛されているのが「たまごサンド」。那須御養卵と自家製のさっぱりマヨネーズを組み合わせて作った具材は、しっとりもちもちの〈BOLSO〉の食パンがぴったり。たまご以外に惣菜やフルーツを挟んだサンドイッチもあり、選ぶ楽しみが広がる。500円。
- カフェ サンドイッチ Tokyo Kenkyoボリュームたっぷりの看板商品。ずっしりとしたカツをサンドしているのは〈タルイベーカリー〉が自家製酵母で作る角食だ。当日仕入れたフレッシュな豚肉をじっくりと揚げ、中からモッツァレラがとろ〜りと溶け出すヒレカツは、歯切れの良いトーストと好相性。たっぷり入ったキャベツが一体となって見た目以上にぺろりと食べられる。1,500円。
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