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夜遅営業
- カフェ 洋菓子・焼き菓子 未完 Assiette Dessertカウンターでいただくアシェットデセールの専門店。昼はコース(1,800円)1種のみで、夜はコースをアラカルトで提供。夜限定のパフェも登場予定。「目の前で仕上げ、供されるデセールに目も心も奪われ続ける1時間。来店後に焼き上げる熱々の生姜入りフィナンシェなど、こまやかな演出にも注目です」。
- バー ビアバー CRAFT BEER & SAKE/VINYL SHOP 八烏丸御池の人気店〈BEFORE9〉の系列店は1階ではクラフトビールや日本酒をスタンディングで、2階ではレコードを楽しむスタイル。タップで用意されているのは〈京都醸造〉をはじめ日本各地のクラフトビール4種と生樽ワイン。時にはDJが入ることもあるという空間で音に包まれたバータイムを。
- その他専門店 【閉店情報有り】西冨家コロッケ工場横 ワインスタンド長い店名のわけは、人気のコロッケ専門店の工場スペースが、少しだけ余って開いた店だから。といっても工場の稼働はこれからで、今はワインスタンドとして、ビルの一室で営業している。1階の目印は郵便受けのみ。セレクトは店主の西冨学さんが好きな自然派ワイン、とりわけオーストラリアものが中心。上からの鴨川の眺めも新鮮!
- ダイニングバー 和食 mus mus写真左から旬野菜のセイロ蒸し1,500円、豚の葡萄山椒1,650円。100軒以上にのぼる生産者から、日々新鮮な食材が送られてくる。
- 焼肉・ホルモン 焼肉 The INNOCENT CARVERY計10品が贅沢に並ぶ右写真のコースは10,000円(税込)でHanako読者限定(要予約)。
- カフェ コーヒー専門店 ビアバー UNISON TAILOR COFFEE & BEERミルクや砂糖を入れなくても飲みやすいスペシャルティコーヒーが人気。カウンターには常時5〜7種類の豆が並び、好みの一杯をハンドドリップで淹れてくれる。気さくなバリスタとの会話も楽しい。ドリップコーヒー480円。
- カフェ stopover tokyo旅をテーマに今年1月オープン。1Fではこだわりのコーヒー(S・300円)や焼き菓子作家兼店長の山本有加さんの作る無添加おやつを提供。2Fは買えるギャラリー、3・4Fはバケーションレンタルで宿泊可。
- 居酒屋 笹新名物は創業時からある「葱鮪」840円。昔は捨てていたトロをおいしく食べるために考案。3代目の今もその味は忠実に引き継がれている。シンプルなポテサラなど、すべてがしみじみとおいしい。
- 日本酒バー 日本酒バー 3bis人気ビストロ〈イレール〉の島田哲也シェフが営む立ち飲み日本酒バー。レアなお酒が30種類以上そろい、料理はもちろん島田シェフ監修。スタッフは女性のみで気さくなのがうれしい。
- レストラン 寿司 水戯庵福徳の森の地下に、日本の伝統芸能と日本食や甘味を五感で味わうレストランが登場。京都の茶舗や京菓子の老舗によるアフタヌーンティー、江戸前寿司処〈すし栄〉の寿司コースをどうぞ。1Fの茶屋〈門前茶屋 雲母橋〉もリニューアル。
- カフェ 紅茶専門店 PUBLIC SPACE CAFE梁剛三さんが、築60年のビルを“NYのアーティストの住処”をテーマに改装。写真は「オーガニックパンケーキ」1,000円と、〈LUVON D TEA〉の「フルーツティ(ストロベリーバカンス)」650円(各税込)。
- バー BAR アイラ島 銀座入口に焙煎機が置かれたこちらは、日中はコーヒー専門店の顔を持つスコッチウィスキーをそろえる店。店主の舘田智(たてださとし)さんが、スコットランド・アイラ島の蒸留所に出向いて仕入れたボトルが棚を埋める。「飲んだことのない人や、少しでも興味がある人のきっかけの場になれば」。好みの味のコーヒーを見つける気軽さで、ふらりと立ち寄れる。ハイボール好きなら、まずはソーダ割りで試してみては?
- バー ミクソロジーサロン玄米茶や烏龍茶の茶葉を漬けこんだウォッカをベースにするなど、お茶スピリッツを使ったカクテルはセンセーショナル! たとえば、「イチゴと梨山烏龍茶のカクテル」は、台湾の梨山烏龍茶フレーバーのオリジナルウォッカと、生のイチゴを使ったフルーティな一杯。イチゴの甘酸っぱさのあとに、華やかな烏龍茶の香りが余韻として残る。素材の味や香りが鮮やかに感じられ、体験したことのないカクテルの世界へと誘ってくれる。
- バー Night classes of BANANA JUICE完熟しないと店を休むほど並々ならぬ情熱をバナナに注ぐ、東銀座〈バナナジュース〉が開いたバー。昼は本店と同様にバナナジュース専門店(座れる!)、夜はバーへと姿を変える。主役はもちろんバナナ。甘さの中にほどよい酸味を感じるフィリピン産を仕入れ、熟成後に冷凍して翌日カクテルに。すっきりとした甘さで口当たりがいいので、飲み過ぎ注意!
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
- フードコート 銀座大食堂写真手前から、モダンテラスフルーツサンド1,000円、ショコラテリーヌ700円、グラスシャンパンはモエ エ シャンドン モエ アンペリアル1,200円。
- ラーメン 自家製麺 伊藤 銀座店丼にはスープと麺、上にネギをのせただけ。スープの核となるのは九十九里産の2種の煮干し。料亭で使うレベルのものを惜しみなく使い、最後のひと口まで深く濃い風味が続く。パツッとした歯切れのよさが印象的な自家製麺も秀逸で、口福へと導く一杯。
- ラーメン 焼きあご塩らー麺 たかはし 銀座店主役は焼きあご(トビウオ)。豚ゲンコツでとったまろやかなスープに、手作業で丁寧に炭火で焼き上げたアゴをメインに使ったスープを重ねた、重層的な味わいが自慢の一杯だ。かえしや香味油にもアゴを使うことで、上品なコクが生まれるそう。若返りのビタミン、Eが豊富!
- 自然食・オーガニック She旬野菜と軽いお肉のメニューがバリエーション豊富。無水の蒸し料理も。
- 寿司 鮨大前コースはおまかせのみ、7,000円〜(価格は時価により変動)。要予約。
- 喫茶店 珈琲館 紅鹿舎カフェタカラヅカ800円。元祖ピザトースト950円(ドリンクセットは1,350円、各税込)。
- レストラン 洋食 帝国ホテル 東京 パークサイドダイナー朝食の時間帯はソーセージやハムを添えたパンケーキブレックファスト、ランチ以降は1ドル銀貨パンケーキやクレープなども。
- バー STAR BARWorld’s Best Barsにも選出されている〈スタア・バー〉が商業施設に初出店。12メートルのカウンターに20席を設置。「世界に誇るバーが日比谷に出店することで、バー文化をもっと広げていきたいですね」(山口さん)。右写真のマイタイ(2,000円)ほかフルーツをふんだんに使ったカクテルも。
- フレンチ Fukushima福島隆幸シェフが提供するのは炭焼きを主体とした繊細なフレンチ。ここでは肉&野菜を中心に漁港直送の鮮魚を折りまぜたおまかせ9品のコースを用意する。自慢は全国から選りすぐった生産者の食材。京都の上村さんの有機栽培野菜や滋賀・新保さんの熟成牛など、食材をダイレクトに伝えたコースには「近江牛の生肉タルタル」「菜園」など名物も多数。
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Hanako Magazine
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