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ダイニングバー ピッツェリア 両国テラス旧安田庭園を借景にしたテラス席が、冬場はコタツ席に大変身。幅広くメニューをそろえる中で、支持率が高いのはボリューム満点の肉料理。牛リブアイロースのグリルは、赤身と脂のバランスがよく、うま味が濃い! ガシガシと肉を食べたい欲を満たしてくれる。
ランチはアスリート食堂定食970円(税込)など。
カフェ CITYSHOP NOODLEヘルシーなものを摂りたいけど麺も食べたい。相反する欲張りな願いが叶うのがココ。ケール麺や、大豆やコンニャクが主原料のグルテンフリー麺をそろえ、オメガ3オイルやソイミートを使ったオイル&かえしを絡めて和え麺に。好みのデリを選びマイプレートが完成する。迷いながら選ぶ楽しさも。1,400円~。
ランチはアイスコーヒーがセット。カスタムヌードル&3デリプレート1,600円~。
その他専門店 All About My Croquetteカラッと揚がった薄づきの衣の中にごちそうがぎっしり。ビーツを使い切り口が鮮やかな赤色のコロッケや、プレーンにはスポイトでソースを添えて。見た目の楽しさにも食指が動く。コロッケを選べる「コロッケカレー」も人気。プレーン180円、ビーツ&クリームチーズ260円、ほうれん草チーズのアランチーニ320円。
ハーブビア ハイビスカス700円(全て税込)。コロッケは全8種(2種は2カ月替わり)。
その他アジアンエスニック料理 SINGAPORE HOLIC LAKSA“ラクサを日本でも広めたい!”。アツい思いを胸に、店主・茂木典子さんが現地で学んで食べ歩き、完成したのがこの一杯。スープの元になるエビペーストや辛みのチリペーストはもちろん、むちっとした食感の米粉のショート麺もとことん自家製! レンゲで食べるのが現地流。Mサイズ+アサリ、玉子1,080円(税込)。
オレンジ、キュウリ、レモンを使ったデトックスウォーターは378円(税込)、お代わりOK!
カフェ その他アジアンエスニック料理 tcc Singaporean Café & Dinerシンガポールに本店があり、セレブや観光客からも支持されているアートにこだわったカフェ。日本ではモダンシンガポール料理が中心。ローカルフードのラクサ(エビだしの麺)は、オマールエビ半身を贅沢に使って銀座スタイルに。エビ&アサリの濃厚スープに、プリプリのオマールの身がたっぷり! 1,800円。
水出しアイスコーヒー700円。
カフェ サンドイッチ café 1886 at Bosch自動車機器などを扱うドイツの〈Bosch〉社屋1階にあるカフェで、評判なのがグルメサンドイッチ。考案したのは肉フレンチの名手〈Mardi Gras〉の和知さん。ライ麦パンとドイツソーセージがコンビの「スラバ」、ザクッとした歯触りのドイツ版ハムカツサンド「ウィーン」など。ドイツワインとともに味わいたい。
〈トリバコーヒー〉のコーヒーも◎
喫茶店 純喫茶 マリーナ具材は玉ねぎ、ピーマン、ハムのみ。ケチャップとサラダ油はグレードのいいものを使うこと、炒めた麺をフライパンから引き上げる直前に真心をこめることがおいしさの秘密! 店名は、マスターが中学時代に海を見て、衝撃を受けたことに由来。
カフェ 喫茶店 王様とストロベリー創業1985年。「誰かと分かち合える看板メニューを」と考案したのがジャンボパフェ。中はソース+ソフトクリーム+コーンフレークが4層。最後にプリッツを2本立て2人でシェアするのも歓迎。大人数でシェアするなら高さ60㎝・3.5㎏のキングパフェもあり。600円(税込)。
和食 AKOMEYA厨房〈AKOMEYA〉でも販売する福岡〈山科茶舗〉の八女抹茶を使用。渋みと苦みを活かすためふんだんに練り込み、シフォンケーキを美しい焼き色に仕上げる工夫も凝らす。抹茶クリーム、抹茶シフォン、あんこをミルフィーユ状に重ね抹茶アイスとバニラアイスをトッピング。旬のフルーツが鮮やかに彩り、愛らしい表情に。
カフェ 甘味処 神楽坂茶寮 本店オープン前から行列ができる、神楽坂で不動の人気を誇る和カフェ。みんなのお目当て和スイーツの中でも特に評判なのが「京抹茶のチョコレートフォンデュ」。京都の高級宇治抹茶とホワイトチョコレートを合わせたソースでよもぎ麩や白玉などをいただく。バニラアイスにかければ、抹茶のアフォガートに。
神楽坂の小径に面するテラスも。
甘味処 紀の善創業以来守り続ける自慢のつぶ餡に合うスイーツを、と27年前に生み出したババロア。外国からもこれを目当てに来るとか。宇治抹茶を点て、鮮やかな翡翠色を保つために冷暗所での管理を徹底するなど手間を惜しまない。甘さを控えたババロアは、丹波大納言の上品な餡と高脂肪生クリームが引き立てあう逸品だ。
2階には座敷席も。
カフェ 日本茶専門店 表参道 茶茶の間“日本茶ソムリエ”の和多田喜さんが選ぶお茶と、それに合うスイーツを楽しめるお店。イチゴが出回る12月から3月中旬頃までは、このティラミスが風物詩に。西尾産の最高級有機抹茶を用い、旬のイチゴ、マスカルポーネと重ねる。丁寧に淹れられたお茶と共に味わえば、イチゴや抹茶の香りがより一層引き立つ。
1煎めから3煎めまで、ゆったりと飲めるお茶がセット。
カフェ Urth Caffé 表参道オーガニックのコーヒーや抹茶で作るスイーツが人気の表参道店。パンケーキは、注文ごとにたてるメレンゲで、ふんわりと膨らむ生地に。中でも期間限定で人気だった「抹茶」が昨年、待望のレギュラー化。使用する有機抹茶は西尾の〈あいや〉製。エスプレッソ状に抽出しマスカルポーネと混ぜ、甘さ控えめの仕上がりに。
蕎麦 本家鶴喜そば創業は1716年。古くから法要などで延暦寺に蕎麦を納めてきたという由緒正しき蕎麦屋。歴史を感じさせる店構えに思わず背筋が伸びるけど、活気あふれる店内で食べる1杯にほっと一息。お座敷もあるので、しっかりくつろげる。
創業300年の蕎麦屋。
その他専門店 その他日本料理 うえのその昔、年中脂がのったあなごが獲れたことから1901年頃、駅弁としてあなごめしが誕生。あなごのアラで炊いた醤油味のご飯に、砂糖と醤油ベースのタレが絡んだあなごをトッピング。
カフェ 洋食 宮島レ・クロ裏通りにある立派な旧家をリノベーション。広島にある〈欧風料理レ・クロ〉の姉妹店。オーナーシェフ、黒越勇さんによるコース料理など、地元食材を使った料理を楽しめる。
明治時代の意匠が各所に残る。
イタリアン zono kitchen島の小さな港にある海の幸が自慢のイタリアン。漁港や畑が近いため、焼いても揚げても、生でもおいしいものばかり。カワハギのブイヤベースが前菜の「ランチコース」2,500円。
〈うつみ海の駅〉に隣接。
その他専門店 ダイニングバー The PEROLINESS Chicken FUKUYAMA店内にずらりと並ぶ、銀色のウイスキーサーバー。40種類ものハイボールに合わせるのは、揚げたてのフライドチキン。モモ肉とムネ肉から選べ、アレンジメニューも豊富。テイクアウト可。
店先にカウンター席。奥にテーブル席もある。「フライドチキン」299円。
蕎麦 郷土料理 そば処 田中屋出雲大社のすぐ目の前にあるお店。そばを殻ごと挽いた、風味豊かな手打ちそばが丸い容器に入った「三色割子そば」1,000円は、野外でそばを食べるため、弁当の重箱にそばを入れていた名残りなのだとか。寒い時季は「釜あげそば」720円もおすすめ。もっちりした食感が特徴。また、木の温もりを感じる店内の雰囲気も魅力的だ。
寿司 郷土料理 浪花寿司「蒸し寿司」(あら汁付き)1,100円は、その名の通り、ちらし寿司をせいろで蒸したもの。せいろを開けるとふわりと漂う酢の香りが食欲をそそる。寒さ厳しい冬の松江で寿司を温めてもてなしたい心遣いから生まれたメニューだ。「創業から同じ味を守っています」と五代目の坂本幸枝さん。
うなぎ 八ツ目や にしむら 目黒店店頭でうなぎを焼く威勢のいい姿と甘じょっぱい香りにつられ、足を止める人続々。うな重定食(中)2,800円(税込)は、ふっくらと蒸した身を注ぎ足しのタレにくぐらせ、炭火でカリッと焼いた絶品。長丁場の参拝もこれで乗り切れる!
その他日本料理 鳥料理 玉ひで江戸時代創業、老舗店のランチ「元祖親子丼」は女性が親しみやすい味。並ばずに食べたいなら、「元祖親子昼膳」3,300円の予約がオススメ。
甘味処 いり江創業時から変わらぬ思いとこだわりで天草から煮出してつくられる寒天は格別。豆は北海道富良野産、餡は十勝産の小豆と素材も厳選。元旦から営業しているので初詣帰りにも。縁日にあたる1・15・28日と祝日は水曜も営業。
豆かん670円、あんみつ730円、田舎しるこ730円。
カフェ MONZ CAFE深川不動堂の参道で、ゆっくり気持ちいい時間を過ごしたいなら古くからあった甘酒屋をリノベーションしたカフェへ。コーヒーはもちろんケーキやお菓子などもこだわりの手作り。参拝で訪れる人だけでなく地元にも愛されリピーターが多いのが特徴。
ラテ530円、カプチーノ480円。
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