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『鹿児島睦 まいにち』展 PLAY! MUSEUMファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第5回目は、PLAY! MUSEUMで開催中の『鹿児島睦 まいにち』展へ。
CULTURE 2023.11.16
約100種の日本ワインから選ばれたのは?〈日本ワイン酒場 マルノヒ〉で味わうグラスワイン3種約100種の日本ワインをストックし、時季ごとの推し提案してくれる桜新町の〈日本ワイン酒場 マルノヒ〉。オーナーソムリエを務める西岡優樹さんにグラスワイン3種を提案してもらいました。FOOD 2023.11.16
【算命学】星読みハナコの月巡り11/8-12/7の運勢算命学は生年月日からその人の運命を「算出」する中国発祥の占い。タイプは全部で10種類。FORTUNE 2023.11.16
Aマッソ「経験は積んできた。これからが大きなチャレンジのとき」 | 連載【Age,35】 #335歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。同級生でもあるお笑いコンビAマッソの二人は今年でともに35歳で、芸歴14年目。潮目が変わったという30歳前後を軸に、現在とちょっと先の未来について話してもらった。LEARN 2023.11.15
材料入れてスイッチONだけ。美肌を作る根菜の炊き込みご飯|3工程で綺麗になる薬膳ズボラ飯暮らしを維持し続ける。それだけで結構みんな頑張っている。だから、たまの“頑張らない日”に、頑張らなくても、自分を養い、満たすことができるご自愛レシピをご紹介。今回は、肌荒れ、乾燥肌、便秘に効く「食物繊維たっぷり‼︎ 根菜の炊き込みご飯」。薬膳の智慧を借り、3工程で心も体も満たす一品をどうぞ。HEALTH 2023.11.15
ワインを飲む醍醐味はグラス?それともボトル?ワイン界のレジェンド対談「ワインは、ボトルで頼むもの!」と熱く語るのは澁谷将之さん。続けて「グラスで飲む楽しみ方を日本に普及させたのは〈アヒルストア〉でしょ?」と言うので、齊藤輝彦さんを呼び出して、二人でそれぞれの良さについて話してもらうことにした。LEARN 2023.11.15
30代のわたしたちが知っておきたい、更年期のこと女性特有の不調として知られる「更年期障害」。30代からすればまだまだ先のことのようにも思えますが、不安を抱えている方も少なくないかもしれません。
いつか来る更年期のために、今のうちからできる・知っておくべきことを、産婦人科医・女性ヘルスケア専門医の小川真里子先生にうかがいました。
HEALTH 2023.11.15
ラベルはワインの履歴書ですジャケ買いしたくなる世界のワインエチケット5選ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔。個性や思いが自由に表現され、開ける前にその一本を知る言わば履歴書といえる。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、各国のワインエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.15
米どころが手がけるナチュールがアツい理由。 新潟ワインコーストの〈ドメーヌ・ショオ〉新潟県新潟市の市街地から車で約30分。日本海の海岸地帯にワイナリーが連なり、それぞれの造りを貫きながら産地の個性を形成している。日本産プレミアムワインの産地「新潟ワインコースト」にある〈ドメーヌ・ショオ〉を、ワインバー&ビストロ〈uguisu〉と〈organ〉でオーナーシェフを務める紺野真さんと、紺野さんの一番弟子的存在で〈サプライ〉のオーナーソムリエールである小林希美さんが訪ねた。LEARN 2023.11.15
800円台で購入できる名品も!お家ワインが楽しくなるアイテム4選〈Meguro Un Jour〉店主の宮内亮太郎さん、インテリア&フードスタイリストの岩﨑牧子さん、〈Restaurant Ukiyo〉オーナーソムリエの竹内直人さんに家でワインと飲むときに揃えたい品々とその魅力を教わりました。FOOD 2023.11.15
知ってた? シンガポールは手作りの街 | シン・シンガポール旅③訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がシンガポールにはある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。3回目はチョコレート、ジンなどシンガポールの手作りの現場を訪問&体験してみました。TRAVEL 2023.11.15 PR
知ってた? シンガポールはデザインコンシャスな街 | シン・シンガポール旅④「実は緑豊か」「実は古い文化やDIYを大切にしている」……実際に行ってみると、「実は◯◯」という発見や意外性がたくさんあるのがシンガポール。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。最終回は、「実はデザインコンシャス」な街の様子をレポート。TRAVEL 2023.11.15 PR
澄んだ空気が心地よい〈法然院〉で侘び寂びの心に浸る。|寺社につき喫茶。絵になる京都ご多幸散歩 Vol.2 寺社編独特の吸引力に惹きつけられ何度でも足を運びたくなる。そんな街といえば、やっぱり京都。飽きない点も魅力だけど、知られざる美しい心の保養地がこの街にはまだまだあるんです。知っているとちょっと“粋”な神社仏閣、そしてその道すがらに出合った“秘密にしたい”素敵な喫茶店、教えちゃいます。案内人は寺社を愛する京都在住のモデル・本山順子さん。今回訪れたのは侘び寂びの心に浸れる寺院〈法然院〉と、レトロな洋館カフェ〈GOSPEL〉。前編では、〈法然院〉の美しい景色をお届けします。
TRAVEL 2023.11.14
今、新潟ワインコーストがアツい! ブドウ畑を臨むレストラン兼ワイナリー〈フェルミエ〉新潟県新潟市の市街地から車で約30分。日本海の海岸地帯にワイナリーが連なり、それぞれの造りを貫きながら産地の個性を形成している。日本産プレミアムワインの産地「新潟ワインコースト」にある〈フェルミエ〉を、ワインバー&ビストロ〈uguisu〉と〈organ〉でオーナーシェフを務める紺野真さんと、紺野さんの一番弟子的存在で〈サプライ〉のオーナーソムリエールである小林希美さんが訪ねた。LEARN 2023.11.14
軍事境界線のある小さな街でのお茶会|前田エマの秘密の韓国 vol.13 bangim craftこの連載では、韓国に留学中の前田エマさんが、現地でみつけた気になるスポットを取材。テレビやガイドブックではわからない韓国のいまをエッセイに綴り紹介します。第13回目は、小さな秋のお茶会の旅へ。
TRAVEL 2023.11.14
超マニアック!フランスワインが2倍おいしくなるエチケットの小話10選ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔であり、開ける前にその一本を知るための唯一の手がかり。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、フランスワインのエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.14
多くの後進を輩出した人気店オーナーと一番弟子が語る「いま、日本ワインを選ぶ理由」〈ザ・コンランショップ〉のレストラン〈ORby〉のプロジェクトに参加し、改めて日本ワインを掘り下げている紺野真さん。一番弟子で繁盛ワインバー〈サプライ〉の店主・小林希美さんと、ナチュラルワインと日本ワイン、これまでとこれからを語り合います。LEARN 2023.11.14
これだけ覚えておけばOK!必ずおさえておきたいレジェンドワイン12選栽培、醸造、熟成……すべての過程に造り手が心血を注ぎ、紡ぎ出されるワインには、愛好家が崇める“レジェンド”がある。出会えるかどうか、手を出せるかどうかはさておき、その存在を知っておきたい12本を4人の「飲み手」のプロに厳選してもらった。FOOD 2023.11.13
当事者と企業がWin-Winな環境を作りたい。LGBTQ+の就職支援をする〈JobRainbow〉LGBTQ+などの就職支援をするダイバーシティ求人サイトの運営や、企業のダイバーシティ推進に向けた事業を複数展開している〈JobRainbow〉。セクシャリティをはじめ、その人が持つバックグラウンドによって機会を損失することなく、多様な人材が活躍できる社会を目指す代表の星賢人さんに、事業にかける思いや誕生の背景をうかがいました。
SUSTAINABLE 2023.11.13
お酒を楽しむことでさりげなく森林保全。サステナブルなクラフトジン《LUO》誕生”サステナブル”をテーマに、生命力溢れる自然素材を使用したクラフトジンブランド《LUO(ルオ)》。香水を思わせる華やかな香りを、自宅やバー、アウトドアなど場所やシーンを問わずに楽しめるお酒で、売上の一部は国内で里山の保全活動をしている非営利活動法人〈森づくりフォーラム〉へ寄付される。プロダクトを手がけた〈SUPER BLOOM〉のお二人にお話を伺った。
SUSTAINABLE 2023.11.13
ワインがますます楽しくなる奥深きエチケット=ラベルの話【日本ワイン6選】ワインボトル表面のラベル=エチケットは、ワインの顔であり、開ける前にその一本を知る言わば履歴書です。4人の「飲み手」のプロが惹かれた、日本ワインのエチケットを紹介します。LEARN 2023.11.13
知ってた? シンガポールは緑の街 | シン・シンガポール旅①降り立った空港の壁一面に植物が生い茂り、まるで果物のドリアンを模したかのようなデザインの劇場をはじめ、エッジィな建築物が林立し、街の真ん中ではF1が開催される…。シンガポールという国は「何かを始めるなら徹底的に、大胆に」という気風があるように思う。だから訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。TRAVEL 2023.11.13 PR
知ってた? シンガポールはNEW and OLDの街 | シン・シンガポール旅②シンガポールはリキッド(液状)のような街だ。変化が速くてダイナミック。訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。2回目は、変化の街と言いつつ、実は古いものも大事にしている、新旧を絶妙にマッチングさせるこの国の人たちの懐の深さについて考えてみた。TRAVEL 2023.11.13 PR
12星座占いweekly horoscope 11月13日〜11月19日セルフラブの考え方に基づき占うAdaさんの週間占い。心と体のウェルネスや、キャリアについてのアドバイスを中心にお届け。毎週月曜更新です。FORTUNE 2023.11.13
Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
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