無題 (5)
2022.05.14

【私が愛するコーヒー時間。】 〈山食音〉店主・東 岳志さんが愛するコーヒー時間。「軽さを追求した道具で、山の絶景と共に楽しむ。」

忙しい日々の中でのコーヒーブレイクが頭をクリアにしたり、自分らしさの輪郭に気づけたりする日常のスイッチに。十人十色の楽しみ方を伺った。今回は、〈山食音(やましょくおん)〉店主・東 岳志さんの愛するコーヒー時間を教えてもらいました。
イタリア〈パッサラックア〉のコーヒー豆などを愛用する。
イタリア〈パッサラックア〉のコーヒー豆などを愛用する。

山登りは両親に連れられ幼稚園の頃から。大学時代には次第に自分でも登るように。「山では糖分補給が必要でチョコレートを食べることも多くて、コーヒーも必然的に欲しくなります。泊まった日の朝は、起き抜けの一杯を。沢で冷やしてアイスコーヒーも作り、水筒に入れて携帯します」と山とは切り離せないものだという。

「麓に住んでいる頃は毎日登ってました」と東さん。
「麓に住んでいる頃は毎日登ってました」と東さん。
コーヒーに欠かせない道具。ミルとトレイを除けばすべて入れ子で収まる。サーバーには〈山のうつわ〉の木製食器を利用。
コーヒーに欠かせない道具。ミルとトレイを除けばすべて入れ子で収まる。サーバーには〈山のうつわ〉の木製食器を利用。
盆地である京都は標高100~900mの山々に囲まれており、気軽に山登りが楽しめる街でもある。
盆地である京都は標高100~900mの山々に囲まれており、気軽に山登りが楽しめる街でもある。
「麓に住んでいる頃は毎日登ってました」と東さん。
コーヒーに欠かせない道具。ミルとトレイを除けばすべて入れ子で収まる。サーバーには〈山のうつわ〉の木製食器を利用。
盆地である京都は標高100~900mの山々に囲まれており、気軽に山登りが楽しめる街でもある。

道具は〈MUNIEQ〉のテトラドリップや〈JINDAIJI MOUNTAIN WORKS〉のクッカーなど、軽量化を追求し厳選。「自然の中でゆっくりするのも、山に登る大きな目的。ミルで豆を挽く、お湯が沸くのを待つ、そんな時間も山を楽しくさせてくれるのです」

Profile…東 岳志(あずま・たけし)

南インドのミールスを中心としたベジ食堂と、登山用具ブランド〈山と道〉のショップを兼ねた京都〈山食音〉店主。サウンドエンジニアとして映画や演劇の録音・音響も手がける。

(Hanako1208号掲載/photo : Kenya Abe, Yoichi Nagano, Yoshiko Watanabe text : Kyoko Kashimura, Mako Yamato edit : Nao Yoshida)

編集部
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