相羽建設 東村山 つむじ
2019.10.25

Hanako w/ Seibu 〜22人のお店と、その暮らし。〜 地元の人々が「ここに住んでいてよかった」と思える場を。多目的スペース〈つむじ〉から発信する東村山の魅力とは。

「つながる人すべての暮らしを豊かにする」を経営理念に、地域の人々とのつながりを大切にしている建設会社「相羽建設」は西武鉄道新宿線「東村山」駅の近くにあります。社長・相羽健太郎さんは、会社がある東村山を「ここに住んでよかったと思えるような街にしたい」との思いから、地域のコミュニティとなる多目的スペース〈つむじ〉をオープン。〈つむじ〉ができたことで、人のつながりが生まれ、新たな交流が生まれ始めています。

「東村山っておもしろいね!」と思ってもらえるために建設会社ができること

相羽建設 東村山 つむじ

「相羽建設」は創業して今年で49年目。相羽健太郎さんは今から10年前に義父から事業継承し、代表取締役になりました。就任して真っ先にしたことは、スタッフ全員とともに経営理念を定義し直すことと、事業を拡大するために事業所の地域を広げるのか、あるいは地元にどっしりと根付いた仕事をしていくのか質問することでした。スタッフみんなの答えは「地元・東村山で働きたい」。働き方が定まったことで、経営理念はスムーズに「つながる人すべての暮らしを豊かにすること」に決まったそうです。

「スタッフの意見を参考に、地域の人たちとの関わりを今まで以上に大切にしたいと考えるようになりました。でも、建築会社とか工務店って用がないと入りにくいんですよね。いくらこちらが地域の人たちと仲良くしたくても、変わらないといけない。どうすればいいか悩んでいる時に、子どもの頃、親に『友達になりたいなら、自分から開いていかないといけないよ』と教わったことを思い出し、地域の人たちが気軽に集まれるような、コミュニティの場を作ることに決めました」

〈つむじ〉は東村山の駅から徒歩10分程度の場所にあります。右側に建つのがイベント会場にもなる「3階建て木造ドミノ住宅」。
〈つむじ〉は東村山の駅から徒歩10分程度の場所にあります。右側に建つのがイベント会場にもなる「3階建て木造ドミノ住宅」。

そして、3年前にオープンさせたのが〈つむじ〉でした。造園家の小林賢二さんが手掛けた緑豊かな庭園に、建築家の伊礼智さんが設計した住宅サイズのモデルハウス「i-works2015」、家具デザイナーの小泉誠さんが設計した小さな居場所「舎庫(しゃこ)」、同じく小泉誠さんが空間デザインを手掛けた土間のあるモデルハウス「3階建て木造ドミノ住宅」……と、個性豊かな3軒の建物が並びます。どの建物も一般の方が自由に入れる開かれた空間で、「3階建て木造ドミノ住宅」では、料理教室、撮影会、いけばなレッスンなどさまざまなイベントが開催されています。

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