商店街をコンテンツ化したホテルが誕生!滋賀・大津〈商店街ホテル 講 大津百町〉で暮らすように泊まる。
2019.04.12

ガイドツアー付きでおトク。 商店街をコンテンツ化したホテルが誕生!滋賀・大津〈商店街ホテル 講 大津百町〉で暮らすように泊まる。

琵琶湖のほとり、東海道中の終点として古くから栄えた滋賀・大津に商店街をテーマにしたホテル〈商店街ホテル 講 大津百町〉がオープン。ガイドツアー付きでもっと街とつながれます。

編集部 / Hanako編集部

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泊まることで街が元気に。商店街をコンテンツ化したホテル。

宿泊棟「丸屋」。

大津は約1350年前に天智天皇により遷都された歴史的な街で、東海道五十三次の53番目、最も栄えた宿場であった。中心地にアーケードの商店街が延びているが現在では少々閑散としてきたという。日常的な商店街に見えて、実は名店がたくさん。老舗の和菓子店や日本茶店から、漬物店に川魚店と、人と文化が交わった歴史が感じられるのだ。ガイドブックのないこの街をホテルが魅力を伝え、案内してくれる。チェックインも兼ねて、街のガイドツアーを毎日開催。宿泊棟となる町家が点在していることも、街の中に暮らしているような気持ちになれる。〈商店街ホテル 講 大津百町〉がオープンしたことで、人の流れが変わってきたそう。

商店街の中にある町家を改装した「丸屋」の寝室。徹底的に断熱・防音を施し快適に滞在できる。
朝食2,500円(事前予約制)。うなぎ茶漬けを中心に郷土のお惣菜がたっぷり。
棟貸しの客室にはキッチンがあり、本格的なコーヒー道具も。

素泊まりの宿なので、滞在の初日は商店街をぶらつき、近くの店を回って見るのもいい。実際に街を歩き、お店の人と話すことでリアルな体験ができる。翌日はホテルを起点に、琵琶湖や比叡山延暦寺に足を延ばしてみるのもいい。京都からすぐとアクセス抜群だが、ゆっくり泊まってみないとわからない魅力がある。大津はそんな街なのだ。

〈商店街ホテル 講 大津百町(しょうてんがいほてる こう おおつひゃくちょう)〉

2018年8月オープン。「街に泊まって、食べて、飲んで、買って」がコンセプト。大津の街に点在する7棟の古い町家をリノベーション。新潟で温泉宿〈里山十帖〉を運営する、雑誌『自遊人』がプロデュース。JR京都駅から2駅9分、JR大津駅より徒歩7分。
■滋賀県大津市中央1-2-6(近江屋)
■077-516-7475 大津
■全7棟13室
■1泊9,900円~
hotel-koo.com

(Hanako特別編集『Hanako TRIP わざわざ行きたい、あの宿へ。』掲載/photo:Kiyoshi Nishioka text:Rie Nishikawa)

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