ひとりでのんびりしたい日は西荻窪へ。優しい和食をいただけるおすすめ店。
2018.07.10

西荻窪に注目! ひとりでのんびりしたい日は西荻窪へ。優しい和食をいただけるおすすめ店。

ひとりでのんびりランチに、お散歩がてら西荻窪へ。西荻窪にある美味しい和食のお店を3店ご紹介します。自分だけのリラックスタイムは美味しい和食で決まり!

編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部

1.西荻窪で生まれ育った鍼灸師の福田倫和さんが営む、定食とマッサージのお店〈食とセラピー ていねいに、〉

食事とセラピー、ワークショップを通して、地域の人々の健康と暮らしのサポートを目指す。平日は〈ていねいに、〉がオリジナルの定食を出し、土日は料理ユニット「ippo食堂」と「おこさまボーイズ」が担当するカフェに。近所の人が掃除や皿洗いのボランティアに来たり、料理教室に参加したりと、地元のコミュニティスペースとしてにぎわう。レンタルスペースにも使われる奥の畳敷きには、ちゃぶ台やコタツを置き、カフェらしからぬ民家のような雰囲気に。「ていねいな日常の一場面になれば」と親しみやすい空間を作る。

おむすびと主菜、副菜の週替わり定食「ippo定食」1,200円

「 ippo食堂」は土曜日、「おこさまボーイズ」は日曜日。

(Hanako1129号掲載/photo:Kenya Abe text:Kahoko Nishimura)

2.“未来を育てる働き方”がコンセプト〈in the Rough(インザラフ)〉

西荻窪で不動産業を展開する松本弘子さんが、“未来を育てる働き方”をコンセプトにシェアスペースをオープン。フリーランスワーカーや、お店を持たない料理人などが集まって、この場で新たなコミュニティが生まれることも。壁一面のホワイトボードやキッチンを備え、Wi-Fiや電源なども完備。シェアオフィスとしても、気兼ねなく活用できる。

車麩の竜田揚げなど動物性素材不使用の週替わり「にしまきプレート」1,000円。

カフェでは、地採地食のオリジナルメニューのほか、毎週金曜日は〈にしまきごはん〉、日曜日には〈NyaraCafe〉と、日替わりカフェも登場。

パーテーションで仕切れる小上がりでは、ワークショップも行われる。

大きなホワイトボードでミーティングもはかどる。

(Hanako1129号掲載/photo:Kenya Abe text:Kahoko Nishimura)

in the Rough

in the Rough

  • カフェ/定食
  • 西荻窪駅

3.昭和の雰囲気と優しい料理に落ち着く〈お酒と料理 えいよう〉

旬の食材を使った体にやさしい料理を食べ、日本酒を飲みながらゆったりと過ごすなら、〈お酒と料理 えいよう〉へ。

手塗りのモルタルの壁に、店内に灯る平電笠の照明、布を張り替えた昭和時代の椅子、古材のカウンターの上にずらりと並べられた器たち。ここにあるのは店主の清水峰夫さんが自分の手で少しずつ集めてきたモノばかりだ。

「収納するスペースがなくって(笑)」という器たちは、カウンター上に並べることで味のあるインテリアの一部に。

華美ではないけれど味わい深い料理を、と決めている。手書きのメニューにはおでんや旬の魚、野菜をたっぷり使った料理が並ぶ。
「いちごと干しいちじくとほうれん草の白和え」700円は、現代作家の小野象平さんの器で。「だしまき卵」750円

(Hanako1152号掲載:photo : Satoshi Nagare text : Etsuko Onodera)

編集部

ひとりでも楽しめる街。

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