sub1_21

行くべき、観るべきイベント! 高級チョコは贈らない!「ブラックサンダー義理チョコショップ」へ! Learn 2018.02.11

いま行っておきたいアツいイベントを独断と偏見で紹介する連載。毎週金曜夜更新中♡

「ブラックサンダー義理チョコショップ」2月14日まで。

36210fd728ac5a9e3048526d0610eb25

「果たして、男性はプレゼントされたチョコレートのことをどれだけ知っているのか?」これ、私がここ数年抱えている疑問よ。

バレンタインが間近に迫り、巷には人気ショコラティエが手がけたものや高級食材を使ったチョコがわんさか登場。青山のあたりには今年も日本初上陸のチョコブティックがオープンするなど話題てんこもりだけど、もらう側の人間はそのことどんだけ知ってるの?って話よ。

「ねぇ小倉君、いまPC打ちながら片手でパクッと食べたそのチョコ、1粒1000円くらいするし、それ手に入れるために朝から並んで、人ごみかき分けて買ったんだし、『不思議な味する』って言うけど、◯◯◯産のカカオを薄〜くコーティングしてて、中には◯◯と◯◯が入ってて、口どけとか味の奥行きとかもっとじっくり堪能しながら味わってほしいし、なんならショッパーの可愛さ込みで買っているんだから、簡単にゴミ箱にポイなんてしないでくれる〜!?!?」……ハッ、ここ数年の不満が爆発して、ブラック道玄坂が顔を出しちゃったわ。

というわけで、なんだかんだで素朴なチョコが好きっていう男性には「ブラックサンダー」を贈れば間違いないと思うの。それに気づいた女性のためのショップが「プレミアム義理チョコショップ」よ!

90501cfddbe696a56c1fdd05317edcf4

|「黄金なブラックサンダー」|

これはね、2014年、2016年に開催されて大好評だった「プレミアム義理チョコショップ」がパワーアップした期間限定のショップよ。

そもそも、高級チョコって贈られた相手にとっても負担になったり、はたまた本気ととられたりすることだってあるわよね。義理チョコは周囲の気遣いや協調性を重んじる、日本で生まれた独自の文化。贈らないのもなんだし、「部長、いつもお世話になってます。(お返し、期待しています♡)」ってな感じで、気張らずにおいしいものをあげれば十分だと思うのよ。

それが、どうよ!このブラックサンダーなら義理チョコ以外のなにものでもないわ!トップオブ義理チョコ!しかも、おいしいときたもんだ!(最高)
とはいえ、ここでしか買えないプレミアムなチョコレートもあるから、ちょっとした”贈り物”感が伝わっていいわよね。たとえば、「黄金なブラックサンダー」は第4のチョコレートとしても知られるブロンドチョコレートを使用したもの。香り高いフランス産のチョコレートはキャラメルのような香ばしい味わい。「ブラックサンダー大金粉」は、どでかい「ブラックサンダー大」に金粉をあしらったという贅沢な一品(1日20個販売)。「生ブラックサンダー2018 金粉」は、みんなが大好きな生チョコレートを使用した商品よ(1日50個販売)。

慣れ親しんだアノ味が特別仕様になってて、お財布にも優しい。私、Hanako編集部への義理チョコはここで調達するって決めたわ!

1f4b7c61cddbc638326322744930e630

■「義理チョコショップ」〜2月14日。
<東京駅一番街地下1階「東京おかしランド」イベントスペース>。東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅一番街地下1階。9時〜21時。

キュンキュンする「ヘレンド展」!3月21日まで!

01

|《色絵金彩「皇帝」文コーヒーセット》1860 年頃  ブダペスト国立工芸美術館。|

ちょっと見て!このぶっ飛びそうなくらいかわいいコーヒーセット。うっとりするほど華やかな文様や細やかな絵付け、透彫りや彫塑飾りなど見れば見るほどその精巧な装飾技術に圧倒されるでしょ? というわけで次に紹介するのは話題沸騰中の「ヘレンド展」!

02

|青地色絵ネオロココ様式人物図植木鉢 1890年代 ブダペスト国立工芸美術館蔵|

「ヘレンド」とは、ハンガリーの名窯として有名な高級磁器窯。1826年に創設以降、ハプスブルク皇帝の保護を受けて発展し、その後、各国の王侯貴族に愛好されてきたの。その顧客リストがすごいのよ。「オーストリア帝室・ハンガリー王室御用達」として知られている通り、皇帝フランツ・ヨゼフやエリザベート妃はもちろん、大英帝国のヴィクトリア女王だってそうだし、フランスのナポレオン三世妃ウージェニーも名を連ねちゃってるんだって。すごくな〜い?

09

|黄地色絵花卉文龍飾りティーポット 1860年頃 ハンガリー国立博物館蔵|

ヘレンドにはたくさんの人気シリーズがあるけれど、特に注目したいのがシノワズリー。中国や日本など東洋の陶器を徹底的に研究しながら、そのまま模倣するのではなく、文様や装飾を独自に再構成することで、洗練されたシノワズリーを作り出したの。19世紀以降も独自に発展させて、現代に至るまで高い人気を誇っているの。もうこの美しさにノックアウトでしょ!おいしい中国茶飲みたい!

04

|色絵金彩花束文鳥飾り果物皿 1880年頃 ヘレンド磁器美術館蔵|

今回はヘレンドの誕生から現在まで、約230点の作品を紹介。上の「果物皿」なんて今からおよそ200年前に作られていただなんて信じられる?この麗しさ!感動しかないわ。
しかーも!今回は、ブタペスト国立工芸美術館が所蔵するヘレンド磁器コレクションを中心に、日本初公開作品を含む重要な作品も出展されているんだって。ひゃ〜眼福眼福。

■「ヘレンド展 -皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯-」~3月21日。※一部の作品は入れ替え。前期展示は1月13日~2月13日、後期展示は2月15日~3月21日〈パナソニック汐留ミュージアム〉東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階。03-5777-8600。水曜休(ただし3月21日は開館)。一般 1,000円。

Videos

Pick Up

YUNO TAKEMURA PinterestヘアメイクアーティストYUNO TAKEMURAさんがPinterestを使う理由。ヘアメイクアーティストとしてサロンワークを中心に活動するYUNO TAKEMURAさん。私生活では、ヨガを取り入れるなど、充実したライフスタイルに憧れるフォロワーも数知れず。そんなパワフルな彼女の好奇心を日々育んでいるのがビジュアル検索ブラットフォーム。 「ブログやSNSが流行り出したのが学生時代。自然と昔からアウトプットやインプットができるツールに触れてきました。そのうちに、ピンタレストも使うようになり、気がつけば8年目。“五感派”の私にとって、すぐに言語化できない段階の感情や脳内のイメージをビジュアルによって整理してくれるピンタレストはとても便利です」 2021年に独立し、フリーになった彼女。同時にプロダクトブランド〈HOPE〉をローンチしたり、結婚披露宴のコーディネートもはじめ、活躍の幅を広げている。 「〈HOPE〉では自分が使いたいと思うものを展開しています。昔の人が使っていた“カンザシ”を、どれだけ現代のライフスタイルに溶け込ませることができるか考えた時にもピンタレストを利用しました。例えば、最初の段階では、漠然とカンザシを作りたいけれど、どういうデザインにしたいかは自分でも見えていないんです。でも、誰に使ってもらいたいか、どういう自分が身に着けたいかというイメージは頭の中にある。そんな時に、ピンタレストを開けば、どういったライフスタイルに自分が惹かれているのかがビジュアルとして上がっているので、本当に求めているディテールが明確になっていきます。そうやって探索していくうちに、想像を遥かに超えて、新しいマインドにも気づかせてくれるので、プロダクトのデザインも着地していきます。そんなふうに、求めているものをより具体的に形にしていくために、ブランドディレクションやウェディングコーディネートの仕事、そして自分自身のビジョンを思い描くビジョンボードをピンタレストで作ってます」。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.26 PR
ホールに入ってすぐの天井には大きなシャンデリアが。
6630個(!)のクリスタルガラスはアルコールのしずくを表している。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.1「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2022.12.26 PR
Pinterest_WEB連載-3見て、考えて、作って。ピンタレストはもの作りのパートナー。美しく盛り付けられたお菓子の写真が人気を博し、SNSで計15万人以上のフォロワーを持つフードデザイナーのAi Horikawaさんは、お菓子作りはもちろん、ビジュアル制作まで手掛けている。高校生(!)のときから10年以上使っているピンタレストは、もの作りの基礎体力をつけ、今のキャリアを築くためのツールであり「もの作りのパートナーです」という、彼女のピンタレストライフとは。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.12 PR
Pinterest_WEB連載_#2-1ピンタレストは自分の視野や世界を広げるツール。人物やトラベル、企業などの広告撮影で活躍しているフォトグラファー、もろんのんさん。昨年、フリーランスになるまでは、会社員と兼業していた。そのキャリアの過程を聞いてみると。 「もともとカメラが好きというよりは、友人とのおでかけの延長線上に写真があったんです。学生時代から、『日光の紅葉を見に行こう』『国営ひたち海浜公園のひまわりを撮りに行こう』と、さまざまなところへ出向き、撮影したカットをSNSに載せていたら、Hanakoさんからお声をかけていただいて。写真の仕事を始めて8年目です」 独学でカメラを勉強してきた中、ピンタレストがおおいに役立ってきたそう。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。 Learn 2022.12.19 PR