寒い冬は湯船でリラックス。 疲れた体にご褒美を!冬のバスタイムを楽しく過ごすアイテム7選
冬になると冷えたからだを温め疲れを癒してくれるバスタイムがとても大事な時間になってきますよね。疲れた自分へのご褒美に、香りと温かさに包まれる癒しのバスタイム過ごしませんか?今回はバスタイムをスペシャルにしてくれるアイテムをご紹介します。
1.〈アロマセラピー アソシエイツ〉のバスオイル
リラックス、カーミング、エンカレッジなど目的別に10種の香りを楽しめるバスアンドシャワーオイルのセット。その日の気分でチョイスして、バスタイムを有意義に。
■「ミニチュアバスオイルコレクションN 3ml×10本」6,000円(シュウエイトレーディング 03-5719-0249)
(Hanako1167号掲載/photo : Naoki Seo text : Ayana)
2.〈do organic〉の「アロマソルトフォーレスト」
ラベンダーなどの天然精油と、モンゴル岩塩をブレンド。製品の製造には、障がいを持ちながら個性と能力を生かして働く、千葉県袖ケ浦市社会福祉法人かずさ萬橙会「かんてら」が携わっている。
■「アロマソルトフォーレスト 300g」2,000円(ジャパンオーガニック 0120-15-0529)
(Hanako1170号掲載/photo : MEGUMI(DOUBLE ONE)text : Yumiko Kazama)
3.〈SABON〉の「ボディスクラブ デリケート・ジャスミン」
死海の塩がベース。「古い角質が溜まると、肌ケアをしても浸透しにくくなるので、定期的にスクラブでオフ。オイルたっぷりなので保湿力も◎」佐久間 蘭(イラストレーター)
■「ボディスクラブ デリケート・ジャスミン 600g」4,900円(SABON Japan 03-5785-4568)
(Hanako1177号掲載/photo : Natsumi Kakuto text : Emi Taniguchi)
4.〈DIPTYQUE〉の「キャンドル ベ(BAIES)」
カシスの葉とバラの花束の香りで、高級感のある香りを漂わせてくれる。なんとも言えない贅沢でデリケートな香りが特徴で、良質な植物ワックスをブレンドしているそう。燃焼時間は60時間程度ですが、火を消した後も香りが残りやすいため、長い間香りを楽しめる。一度火をつけたらワックスの表面全体が均等に溶けるまで使用すると、ワックスが均等に減り最後まできれいに使うことができる。
お風呂で電気を消して湯船につかりながら、キャンドルの火を眺めてリラックスしたり、お部屋でキャンドルの火を見ながら自分の気持ちと向き合ったり。自分と向き合う時間のきっかけ作りにもなりそう。
■「キャンドル ベ(BAIES)」
(text&photo:Yoko Iwakura)
3.〈ボーテ デュ サエ〉の「ナチュラル パフュームド バスソルト ミニ(ユーカリウッド)」
心を落ち着かせる効果を持つハーバル系バスソルト。
■「ナチュラル パフュームド バスソルト ミニ(ユーカリウッド) 380g」2,700円(ボーテ デュ サエ 0120-381-097)
4.〈アユーラ〉の「メディテーションバスα」
ストレスを緩和するハーブの香り。
■「メディテーションバスα 300ml」1,800円(アユーラ 0120-090-030)
5.〈エスティ フィロソフィ〉の「Vバスオイル 120ml」
30種以上のアロマをブレンド。
■」Vバスオイル 120ml」17,000円(エスティ フィロソフィ 03-5778-9035)
【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある(税込)表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。