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紅茶専門店
- 日本茶専門店 紅茶専門店 FAR EAST TEA COMPANY
- カフェ 紅茶専門店 ゴンチャ 原宿表参道店
- 洋菓子・焼き菓子 紅茶専門店 マザーリーフ 東銀座店
- パティスリー 紅茶専門店 マリアージュ フレール 銀座松屋通り店
- カフェ 紅茶専門店 PUBLIC SPACE CAFE梁剛三さんが、築60年のビルを“NYのアーティストの住処”をテーマに改装。写真は「オーガニックパンケーキ」1,000円と、〈LUVON D TEA〉の「フルーツティ(ストロベリーバカンス)」650円(各税込)。
- カフェ 紅茶専門店 chai breakチャイもテイクアウトOK。茶葉の販売も行っている。
- 紅茶専門店 カレルチャペック紅茶店 吉祥寺本店 KAREL TEA LIBRARY紅茶を極められる、紅茶好きのための魅力的な図書館がテーマ。さまざまなフレーバーのオリジナルスコーンも人気。
- 紅茶専門店 Tea House Mayoor本場インドで親しまれるチャイの味を再現。 ニューデリー出身のビカッシュさんが、母国の良質な茶葉を広めるために来日し、1985年に紅茶の販売を開始。当初は販売のみだったが、ビカッシュさんが振る舞うチャイが評判になり、ティーハウスをオープンさせた。本場インドのレシピで作るチャイは、ミルク、茶葉、スパイスが三位一体となり、しっかりとしたコクが広がる。
- 喫茶店 紅茶専門店 紅茶の店 青い空爽やかな香りのフレッシュな茶葉が楽しめる。 インドの茶園で味わった摘みたての茶葉のおいしさに感動し、紅茶専門店を開店したのは1974年のこと。以来、ファーストフラッシュなど、ベストシーズンに収穫された茶葉を、インド、スリランカから仕入れている。ほかではなかなか味わえない紅茶も多数。組み合わせの妙が楽しめる焼きサンドやケーキもファンが多い。
- 喫茶店 紅茶専門店 原宿クリスティー若者の街で、30年以上変わらぬ佇まい。 原宿駅から竹下通りに入り、1本目の路地を右へ。繁華街にあるとは思えないほどアットホームな雰囲気で、1980年の創業以来、本格紅茶がゆっくりと楽しめる場所として親しまれてきた。インド、スリランカに加え、珍しい中国産の茶葉も扱い、ストレートティーからアレンジティーまで、30種類の紅茶メニューがそろう。
- 喫茶店 紅茶専門店 Tea House TAKANO東京最古。紅茶専門店の草分け的存在。 コーヒーブームに沸いていた1974年。紅茶のおいしさを広めるために、オーナーの高野健次さんが都内初の紅茶専門店を誕生させた。インドやスリランカの茶園を巡り、茶葉の直輸入に成功。現在も産地から摘みたての茶葉のサンプルが届き、高野さんがテイスティングし、気に入ったものだけを仕入れている。
- かき氷 紅茶専門店 ティーハウスマユール 宮崎台店インド直輸入の高品質の紅茶を使った、紅茶専門店ならではの紅茶かき氷は、紅茶ファンもかき氷好きも魅了。冬に味わいたい「ラムチャイ」は、濃厚なアッサムとミルク、ラムの香りが重なり合う口福の逸品。「砂糖を加えない自家製甘酒がおいしい!」と齋藤さんも絶賛の「甘酒」は、別添えの生姜シロップも美味。
- カフェ 紅茶専門店 町家紅茶館 卯晴バングラデシュにあるカジカジ農園の自然農法による茶葉や、インドやスリランカ、アフリカなど世界各地の紅茶が40種ほど。オーガニックのものやノンカフェイン、フレーバーティーと思わず目移りしてしまうほど。それを気軽に味わってほしいという思いから、どれもポットで500円(税込)。しかも、販売している茶葉は、グラム単位のほかティーバッグ1個から購入可能という良心的な店だ。店主一人で切り盛りしているので、ゆっくりのんびり紅茶を楽しんでほしいそう。
- カフェ 紅茶専門店 Sir Thomas LIPTON 三条本店創業は1930年という、その名を知らない人はいないほどの老舗のティーハウス〈リプトン〉。ロイヤルミルクティーを初めて日本で提供した店として有名だ。本国イギリスの紅茶がそろうのはもちろん、地産地消を目指し、京都産の紅茶も提供している。京都府の南にある和束町で育てられた、すっきりとした後味の「みき」と、甘さとほんのりと渋みのある「みおく」の2種あり。どちらもスイーツと一緒に、さらに、ランチやディナーの後の一杯として、京都の人々に愛されている。
- 紅茶専門店 MissliM Tea Place「季節ごとに試飲をして、自分がおいしいと思える茶葉を厳選して仕入れています」と店主の浅井保幸さん。インドやスリランカ産の紅茶と共にメニューに並ぶ国産紅茶は、熊本県の「水俣紅茶」と鹿児島県の「屋久島紅茶」(各780円・税込)。どちらも渋みは少なく、それぞれ甘さと爽やかさのある味。ヨーロッパでよく使われるというコットンフィルターで、茶葉の動きを見ながら、抽出時間を確認しつつ、一杯一杯丁寧に淹れてくれる。その真摯な姿勢からは、京都の紅茶好きが足繁く通う理由が伝わってくる。
- その他専門店 紅茶専門店 N. HARVESTオーガニックスパイスと紅茶の販売店。月に5回ほど開かれるインド料理教室は大人気だ。その食後にいただけるチャイのファンも多い。ミルクではなく豆乳を使った優しい味のチャイは、カルダモン、ジンジャー、シナモン、ペッパーが入り、ラストにサフランを添えて。ドライフルーツとも相性抜群だ。
- 紅茶専門店 chai break産地や季節の特徴を熟知した水野学さんが提供する“旬の紅茶”が楽しめる。丁寧に手鍋で煮出したチャイは、しっかり茶葉の風味が感じられ、ミルクのまろやかさとスパイスの香りが広がる。シナモン、カルダモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャー、ブラックペッパーの6種の「オリジナルチャイ」650円。
- 紅茶専門店 デンメアティーハウス 六本木店街中に数えきれないほどのカフェが存在するウィーンで1981年に誕生した紅茶専門店。地元の名門ホテル〈ホテルザッハー〉でオリジナルブレンドの紅茶が採用されていることでも知られている。ホテルの名物ケーキ「ザッハトルテ」にも合う「ザッハブレンド」はダージリンにジャスミンのつぼみをブレンドし、ベルガモットのフレーバーが香るすっきりとした飲み口。濃厚なチョコレートケーキとマッチする。
- 紅茶専門店 マリアージュ フレール 銀座本店パリ本店と同じアフタヌーンティーを体験できるサロン。常時10種類以上のケーキとフードメニューからそれぞれ好きなものを選び、自由に合わせるのがスタイルだ。人気の「スノッブ サラダ」は、看板商品「マルコ ポーロ」の茶葉を使ったドレッシングが特徴のグリーンサラダや、抹茶を効かせたトーストなど8つのメニューが一揃いに。
- 紅茶専門店 ジュリス ティー ルームス 三越日本橋本店イギリス・コッツウォルズで愛されたティールーム。今年9月、日本に初上陸。
- カフェ 紅茶専門店 紅茶の店kenyan今も昔も世界的に、紅茶の最もメジャーでおいしいといわれる飲み方は、ミルクと砂糖をたっぷり入れること。そんな極上のミルクティーを知ってもらうべくオーナーが思いついたのは、はじめからミルクと砂糖を加え、飲み物として完成させた「アイミティー(R)」として提供することだった。ミルクと合わせても紅茶の香りが損なわれないケニヤンオリジナルブレンドのアイスティーだ。数年前からは要望に応えてホット版「チャイミティー」も定番加入。お得なランチセットでも賞味できるのがうれしい。
- 紅茶専門店 原宿CHRISTIE携帯電話がない時代、人と会うには時間と場所をあらかじめ約束するものだった。原宿駅に至近ながらも竹下通りから路地に入った立地に、広いのに奥まで見通せない店のつくりも相まって、1980年の創業当時はデートの待ち合わせ場所としてよく利用されていたという。とびきりおいしい紅茶と軽食があれば、待ちぼうけだってつらくはない。自家製のお菓子は持ち帰りもできるスコーンがとりわけ人気。また、最近では激増した外国人観光客のリクエストに応えて日本茶も扱うようになった。
- カフェ 紅茶専門店 Tea House TAKANOオーナーの髙野健次さんが、大好きな紅茶を毎日飲むためにはどうしたらいいかと考えた末に出した答えは、脱サラして自ら店を開くことだった。これが1974年、都内初の紅茶専門店誕生の所以だ。そのために英語と貿易を猛勉強し、茶葉を個人で輸入するなど実はすごいことを実現してきたのだが、紅茶を楽しむのに細かい嗜みやこまっしゃくれた気取りは不要とさらりと言う。最低限のおいしい淹れ方だけ守って、あとは自由にゆっくりお茶の時間を楽しんでほしいというシンプルな想いは変わらない。
- カレー 紅茶専門店 ダージリン 日暮里店カレー専門店、はたまたコーヒー&カレーの専門店は数あれど、紅茶&カレーの両輪で専門を謳う店はどれだけあるだろう? 〈ダージリン〉は1994年の創業時から、オーナーのランジャンさんが祖国インドの本物の紅茶とカレーにこだわっている。料理人もスパイスも店内の家具も、もちろんメイド・イン・インド。重厚なカトラリーやポットなどもいちいち素敵で、雰囲気たっぷりの店内に一歩踏み入れれば、インドのリッチな邸宅にお呼ばれした気分になること請け合いだ。
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