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イタリアン
- イタリアン パスタ ダルマット 西麻布本店「激辛アラビアータ」2,200円(前日までの要予約)。通常の「アラビアータ」はほどよい辛さで幅広い層に人気。
- イタリアン 食堂酒場 きっちんピノキオ1975年から両親が営んできた食堂〈ピノキオ〉を引き継ぎ、町工場の跡地に2010年にオープンした。大山の食材をたっぷり使った季節のメニューも豊富。
- イタリアン Cuore飼育から調理まで一貫した、牧場レストラン。
- イタリアン Boschettoこんなところに、こんな名店が! と驚くはず。「根室の魚介沢山ペスカトーレ」1,850円(税込)ほか、根室の海を堪能できるイタリアン。
- イタリアン スペイン料理 Restaurant ARDORピッツァバスやフリフリチキンの屋台を作り、ストリートフードのフェアを盛り上げる。次々に新機軸を打ち出してきた仲村さんの最新レストラン。料理は左が「自家製タリオリーニ ガザミのソース レモンの香り」2,800円、右が「山原豚骨付きロース薪火焼き」400g〜、100g 940円。
- イタリアン Piscariaイタリアの海沿いの街、カターニアの市場からその名をとったイタリアンレストラン。葉山の街の雰囲気は、海がある風景や漁港の感じが、オーナーシェフの出雲択逸(いずもたくいつ)さんのイメージするそれと近かったそう。海沿いの街らしく、豊富な素材を使ったストレートな料理は、イタリアのカターニアのレストラン仕込み。毎朝、佐島港でシェフ自らがピックアップする新鮮な魚介が、どんなふうになるのか、飛田さんも楽しみにしている。
- イタリアン Vicolo2016年の夏に小町から御成町に引っ越ししたここは、自家製のおつまみ、パニーノなどのほか、厳選されたイタリア食材を扱う、街のバール的なお店。朝から夜まで時間を気にせず、同じメニューがいただけるとあって、カウンターはいつでも大にぎわい。コーヒーはもちろん、ワインやビールも朝からどうぞ! 切り盛りするのは、イタリアのボローニャに7年ほど暮らしていた真智子さん。季節のものを合わせたつまみや、即興で作る気まぐれパスタは、小腹が空いた時におすすめ。自家製のスイーツさえもつまみになるのが、真智子さんの腕のすごいところ。ちょこっと飲んで食べたい、なんてときにもいいですよ。
- イタリアン IL BIRRAIO由比ヶ浜海岸前の、潮風感じるトラットリアに、昨年テラス席がオープン! グビグビとビールを飲みながら、手間暇かけて作られるイタリアンな一皿が味わえるとあって、すでに海帰りの人やご近所さんたちの憩いの場に。私もお天気がいいとついつい、足がこちらへ。一杯飲んで、ちょっとつまんでもらうために、テラス席を作ってみたけれど、思っていた以上に気持ちいいですよね! と、シェフ本人もご満悦(笑)。しかもテラス席は、生ハムやマリネなどのフードも、ビール、ワインなどのドリンク類もすべて500円! と、大盤振る舞い。これは立ち寄らないわけにはいかないでしょう♥
- イタリアン オステリア ジョイアオーナーは、ソムリエにして野菜作り歴30余年の飯田博之さん。年間100品目の野菜とハーブを自家採取の種から育てあげ、まさに食べ頃なものだけを収穫して即座に厨房へ。それをミシュラン星付き店で腕を磨いたシェフが料理に仕上げる。走り~旬~名残と変化する野菜の風味に応じて料理も日々進化。その淡い甘みや清涼感のある香りなど、鮮烈にして繊細な味わいを引き立てるべく、飯田さんがソムリエの本領を発揮して、地ブドウ香るイタリアワインを選んでくれる。一期一会、今だけの奇跡を楽しみに出かけよう。
- イタリアン LA PORTAローカルにも人気のイタリアン。旬の果物の自家製ジェラート(380円~、税込)は毎日6種類。テラス席も。
- イタリアン Loasi趣味の釣りをしている時以外は、いつも素材同士の組み合わせを考えてしまうという仕事人なオーナーシェフ・秋月光広さん。これからの季節におすすめなのは、そら豆のニョッキ ローズマリーバター(1,400円)、イサキのムニエル(1,700円、共に2人前)など。今年11周年を迎え、ますますノリに乗っているシェフのおいしい組み合わせをぜひ。
- イタリアン RISTORANTE Siva昼は伝統的な郷土料理を、夜にはクッチーナ・クレアティーバ(郷土料理の再構築)をテーマにしたコースを提供。三崎の魚介、三浦野菜を使った繊細な味が評判で、南青山〈イル・テアトリーノ・ダ・サローネ〉で研鑽を積んだ芝先康一シェフが腕をふるう。ランチコース3,000円(写真は前菜の盛り合わせ)、ディナーコース4,750円〜。
- イタリアン カプリチョーザ 池上店創業者、本多征昭氏の奥様(現・代表取締役社長)が“気まぐれ”だったことから、カプリチョーザと名づけた。直営店は6店舗、FC店は国内外122店舗で展開。
- イタリアン Table d’Hoteパスタランチ1,200円に付く、山盛りを超えた爆盛りのサラダに圧倒! 野菜好き店主のサービス精神で生まれたひと皿は、レタスやケールなど数種類の葉野菜に、日によってシーアスパラといった珍しい食材も入り内容も手抜きナシ。パスタやセットの自家製パンも、顔がほころぶおいしさ。
- イタリアン カフェ ROSEMARY’S TOKYO本店は、NY・ウェストヴィレッジで2010年にオープン以来、不動の人気を誇るレストラン。トスカーナ地方ルッカに暮らすオーナーの母が作る、あたたかみあふれる料理をベースにしたイタリアンが、ここ東京店でも同様に味わえる。自家菜園の野菜でマンマが料理するように素材の持ち味をシンプルに生かした料理が多くそろう。都会にありながら緑ゆたかで爽やかなテラス席は、空の広さも気づかせてくれる。
- イタリアン ピッツェリア Pizzeria e Trattoria Supernova25センチ皿からはみだすサイズのピッツァがこの店の顔。「焼く前の生地の重さは260グラム、どこよりもデカイのがトレードマークです」と、店主の川島裕貴さん。慣れた手つきで生地を広げてトマトソースやモッツァレラチーズをのせて薪窯へと滑らせ、1分ほどで色よく焼き上げる。香ばしい匂いとともに運ばれてきたら、アツアツのうちにほおばるのが鉄則だ。
- イタリアン ダイニングバー Funky57年前にジャズ喫茶としてスタートし、現在はイタリア料理をベースにした食事メニューも充実。「イベリコ豚の低温ローストとレンズ豆のサラダ」980円、ほのかにオレンジピールの香りがする「自家製ジョニ黒ハイボール」900円。 「リブステーキ丼」980円も人気。
- イタリアン zono kitchen島の小さな港にある海の幸が自慢のイタリアン。漁港や畑が近いため、焼いても揚げても、生でもおいしいものばかり。カワハギのブイヤベースが前菜の「ランチコース」2,500円。 〈うつみ海の駅〉に隣接。
- イタリアン パスタ Mescita Pane e Vino夜遅くでもガッツリと肉やパスタが味わえ、それらに寄りそう自然派ワインがワンコインという肉食女子歓喜の一軒。名物の炭火焼に使う熟成肉は近江牛専門の名店〈サカエヤ〉のもので、40日熟成ゆえに芳醇なナッツ香が鼻腔をくすぐる。肉料理に並び、旬野菜の前菜も人気。この時季は、ホワイトアスパラとタレッジョのオーブン焼き春菊ソースがおすすめ。 予約がベター。パスタ1,400円〜、グラスワイン500円〜。
- イタリアン osteria Sempre河原町三条のバーカロ〈イル・ランポ〉などの料理長を経て独立した前慎哉シェフ。地元・奈良の自然農法野菜や豚肉、舞鶴直送の鮮魚を使い、食材の味を堪能できる直球な調理法で食べ手を魅了。塩気をギリギリまで効かせてふっくら仕上げる魚の炭火焼や、シンプルなトマトソースのパスタなど、知っているはずの味がより鮮烈な印象となって心に残る。 予約がベター。グラスワイン500円〜。(全て税込)
- イタリアン パスタ バル IL Piatto 紙屋川円町の2.5坪イタリアンが、本拠地となる2号店を川沿いにオープン。広くなったキッチンで水谷啓郎シェフが楽しげに鍋を振る。メニューは月替わりで、ダシ巻き風のエッグロールや手打ちピザ、12種のパスタなどがラインナップ。大らかなようで、実は繊細に香りや風味を添えて仕上げる料理がワインを呼ぶ。ボトル1,300円と破格なので飲まなきゃ損! 要予約。
- イタリアン Cignale ENOTECA何と言っても東森俊二シェフがカッコいい。あ、スタッフの方々も。うっとりするような焼きたてパンが、3種も出てくる。食材がいい、ワインがいい、雰囲気がいい。そして半端なくおいしい。手打ちパスタが〆なのもうれしい……と、魅力を挙げればキリがない。厨房をぐるっと囲むカウンターの一角に座ると、今日の食材の「山」が目の前にドン。「アワビは刺身に、長崎の赤ハタはバッポーレ(蒸し焼き)に……」と、一つ一つ説明を受けるのだが、頭の中のシアワセ・ボルテージが急上昇する。 予約は2人から受け付け。
- イタリアン MESEBABAこんなところに!? という路地の奥。外にテーブル席があるのだが、外を希望する人もいるとか。シェフは毎年8月、1カ月休んでイタリアへ“帰郷”。
- イタリアン シェリール・カブレピッツァや野菜のおつまみも豊富。ビール、ワイン、焼酎、日本酒もそろう。「30品目のサラダ+チキンロースト」1,000円。
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