HOME > 喫茶店
喫茶店
- 喫茶店 珈琲館 紅鹿舎カフェタカラヅカ800円。元祖ピザトースト950円(ドリンクセットは1,350円、各税込)。
- コーヒー専門店 喫茶店 こはぜ珈琲約30種類の生豆を焙煎するお店の喫茶室は、老若男女が集う街の憩いの場。ブレンドは200円という良心的な価格で、ひと息つきたいときに立ち寄りたくなる。あんこぎっしりの小倉ホットサンド210円も必食。
- カレー 喫茶店 BlueBird17:00まで+100円(税込)でドリンク付き。
- 喫茶店 ゆりあぺむぺるほの暗い店内には、クラシカルなランプシェードやテーブルクロスなど、アールヌーボーの要素がちりばめられている。チョコレートとホイップがのった「ホットモカジャバ」など、アレンジコーヒーが豊富。「ブラックが苦手でも楽しめるね」と二人。
- カレー 喫茶店 茶房 武蔵野文庫店主の日下茂さんは、1984年に閉業した喫茶店〈早稲田文庫〉を引き継ぐ形で、翌年この店をオープン。現在は日下さん夫婦が切り盛りし、ベテランのスタッフたちと作り上げる空気感が心地いい。名物のカレーライスはスパイスの調合から始める本格派。
- 喫茶店 コーヒーパーラー ヒルトップホテルの喫茶室だが決して気取った雰囲気ではなく、温かみのある品の良さが魅力。食器やシャンデリアはアンティーク調でまとめられ、レースマットもその一つだ。30年以上も使い込んでいるというヴィンテージ感が、日常使いの参考に。
- 喫茶店 旅する馬天使毎週土曜日のみ営業している喫茶店。“焼きそば”と呼ぶ常連客もいるという細麺のスパゲティ類は、絶妙なおいしさ。
- 喫茶店 純喫茶アメリカン1946年創業。63年に現在のビルに。
- 喫茶店 アンセーニュ ダングルマスターの新名聖治さんが切り盛り。アールヌーヴォー調の広尾店も松樹さんの設計。
- 喫茶店 モカ音大生の心のオアシス的存在!アットホームな老舗喫茶店。 厚さ5㎝もある看板メニューのトーストは、山盛りのポテトサラダ、デザート、飲み物もついて590円から。「親元を離れている学生さんにお腹いっぱい食べてほしいから」と語るオーナーの藤野ミチ子さん。近隣の音大生や教授たちに「お姉さん」と慕われるのも納得の朗らかな笑顔に、なんだか心もゆるやかに。
- 喫茶店 珈琲 林檎昭和モダンな雰囲気が心地いい、往年の喫茶店を思わせる佇まい。 3代目オーナーの篠美津子さんは、元々この店の常連客だったそう。「初代が長野県松本市の出身で、調度品は松本のもの。この空間が気に入っているの」と語るように、レトロでかわいいランプや、漫画や小説がずらりと並んだ本棚、最近では珍しいコーヒーチケットが貼られているカウンターと、昔ながらの雰囲気がいい。
- 喫茶店 音楽喫茶 acacia店内に流れる音楽とともに、心豊かなひとときを過ごして。 声楽科の教授だった父に、ピアノを教えていた母と、音楽一家で育った渡邊啓吾さん。両親から受け継いだ店を、現在は奥様と一緒に切り盛りしている。店内には希少なクラシックのレコードや、足踏みオルガン、〈タンノイ〉のスピーカーと、オーディオマニア垂涎の品も。午前中は愛唱会などカルチャー教室を開催。
- 喫茶店 Vieill Bakerycafe & Galleryアートと音楽と人をつなげるパン屋発のギャラリー喫茶室。 アート作品を展示したり、コンサートを開催したり、そしてそんな空間でお茶もできるのがこちら。「パンとお茶をきっかけに、人やモノをつなぐ場所にしたかった」と、パン職人でオーナーの大山哲司さん。3/4まではストール作家による「Shiroco Makimono Exhibition」を開催。
- 喫茶店 名曲・珈琲 麦歴代の東大生が時を忘れて、音楽と親しんだ、憩いの場所。 階段を下りると店内が2つに分かれ、隠れ家感たっぷり。ここはかつて“東大オーケストラの第2部室”と呼ばれたことがあるほど、多くの学生が音楽を楽しんできた名曲喫茶。どこか懐かしい「自家製プリン」をはじめ、メニューも100種類以上と多彩で、追加オーダーして思い思いの時間を楽しむ人が多い。
- フルーツパーラー 喫茶店 万定フルーツパーラー昭和レトロなフルーツパーラー。ハイカラな空間にワクワク。 東大病院に見舞いに訪れる人のために果物を販売していた、大正3年創業の青果店が営む。青果店は閉店したため、フルーツメニューは少なくなったが、今もカレーやフレッシュジュースが味わえる喫茶店として人気を集める。市松模様の床が広がる店内は、昭和9年製のレジスターなど、往時を偲ばせるものであふれる。
- 喫茶店 夢二カフェ 港や大正ロマンに思いを馳せて。美術館に併設した喫茶店。 弥生美術館・竹久夢二美術館の敷地内にあり、喫茶店だけの利用もできる。店名は、夢二が大正3年に開店した〈港屋絵草紙店〉から名付けられ、夢二のカット絵が描かれたカプチーノも。企画展とのコラボメニューもあるので、美術鑑賞後に立ち寄れば、なお楽しい。
- 喫茶店 喫茶ルオー心が和む、落ち着いた空間で、名物のセイロン風カレーを。 前身は昭和27年創業の画廊喫茶。昭和54年に正門前に移転し、現在の形に。漆喰の壁、木彫りのテーブルに囲まれた居心地の良い空間で、ほとんどの人が注文するのが「セイロン風カレーライス」。さらりとした中にコクがあり、4種類の香辛料を使っているため、ほどよくスパイシー。30年以上前からある「ワインゼリー」も人気。
- 喫茶店 こゝろ赤レンガと並木道が連なる、本郷を見守り続けて60余年。 店名は夏目漱石の小説から。ご夫婦で切り盛りする喫茶店では、東大生のリクエストに応えて、焼きそばや「ウインナーライス」などの庶民的なメニューと、昭和の味「クリームソーダ」をはじめ、フロート系などの幅広い飲み物を展開。本郷通りを望む2階席を利用したい場合は、事前に電話で確認を。
- 喫茶店 喫茶 gion阿佐ヶ谷駅前の〈ギオン〉は今年で創業35年。ピンク色の壁やブランコの席がある、独特な雰囲気のかわいらしい喫茶店だ。改良に改良を重ねた制服は現在5代目。2代目から半袖になり、4代目から襟に刺繍を施したそう。レトロなデザインがお店の内装とも相性抜群だ。
- 喫茶店 イノダコーヒ 東京大丸支店1940年創業、京都府を拠点とする喫茶店。本店のほかに6つの店舗がある京都をはじめ、札幌や広島、横浜などに全13店舗を構える。どの地域でも同じものを着用しているという制服は、鮮やかなのに深みのある絶妙な赤色から、老舗の伝統を感じる。
- 喫茶店 椿屋珈琲店 日比谷離れ大正時代の洋館をイメージした、落ち着いた雰囲気の喫茶店。本格サイフォン式コーヒーのほか、ケーキやカレーなどのフードメニューも豊富にそろう。当初はベスト姿だった制服は、約5年前から現在のスタイルに。ふんだんにあしらわれた華やかなフリルに心惹かれる。
- 喫茶店 コーヒーショップ ギャラン上野の街で40年以上にわたり愛され続ける、地元のオアシス的な喫茶店。カレーやパスタといったフードメニューはもちろん、パフェやあんみつなどの甘味類も充実している。先代のマスターが選んだという制服は、創業時から変わらないデザイン。赤と黄色の配色は見ているだけで元気になれる!
- コーヒー専門店 喫茶店 珈琲貴族 エジンバラ創業43年の喫茶店。この店の代名詞であるサイフォン式のコーヒーは、酸味と深みのバランスが絶妙なブレンド(800円〜)がおすすめ。24時間営業でWi-Fiも用意されているという使い勝手の良さも魅力だ。約20年前から着用されているという制服に、歴史と伝統を感じる。
- 喫茶店 ポンヌフ何度でも通いたくなる手作りのおいしさ。 ビル竣工時に開店。店名は、フランス語で「新橋」の意味。名物のナポリタンは、牛肉や野菜を煮込んだ自家製ソースとケチャップを合わせたソースが極太麺にからんで美味。粗挽肉や玉ねぎの食感が楽しいハンバーグもジューシーで、どちらもほっとする味わいだ。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1239 2024年11月28日 発売号No.1239 『2024-2025 おいしい店グランプリ。』Hanakoで人気の『おいしい店グランプリ。』特集が帰ってきました。 今年に巷を賑わせた新店から、Hanakoが東京のグルメトレンドを大調査。個性豊かなタコスやピザ、小皿がうれしい中華、町焼肉ニューウェーブ、呑ませる洋食……etc.。使い勝手抜群の予算1万円以下で口福が叶うレストランを一挙にご紹介します。 増刊版ではTravis Japan松田元太さんが表紙ソロ初登場!レストランデートをテーマに撮影したグラビアページも必見です。 第二特集は、大切な人へシチュエーション別で選べる贈り物ガイド。 年末年始のレストランやギフトを、Hanakoと一緒に探しませんか。RANKING