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カフェ 甘味処 丸の内 CAFE 会タリーズコーヒーと伊藤園がコラボした唯一のフルサービスカフェ。店内で手作りのティラミスは、抹茶エスプレッソとあんこ、黒蜜をスポンジに染み込ませ、クリームチーズやマスカルポーネなどのチーズクリームを重ねる。和洋が混ざり合うこの一皿にはお茶はもちろんコーヒーも好相性。数量限定の看板メニューだ。
カフェ 甘味処 神楽坂茶寮 本店オープン前から行列ができる、神楽坂で不動の人気を誇る和カフェ。みんなのお目当て和スイーツの中でも特に評判なのが「京抹茶のチョコレートフォンデュ」。京都の高級宇治抹茶とホワイトチョコレートを合わせたソースでよもぎ麩や白玉などをいただく。バニラアイスにかければ、抹茶のアフォガートに。
神楽坂の小径に面するテラスも。
カフェ 洋食 宮島レ・クロ裏通りにある立派な旧家をリノベーション。広島にある〈欧風料理レ・クロ〉の姉妹店。オーナーシェフ、黒越勇さんによるコース料理など、地元食材を使った料理を楽しめる。
明治時代の意匠が各所に残る。
カフェ ダイニングバー GOOD MORNING CAFE&GRILL 虎ノ門朝活の人も立ち寄る早朝のオープン時。人々が集う活気のあるランチタイム。素材の良さを活かしたグリル料理を中心にビストロとして使える夜。時間帯ごとに特色があって、いつ足を運んでも楽しい時間が過ごせる。国産にこだわり、各地からとりよせた野菜の料理も店の名物のひとつ。
開放的なテラス席に座れば優雅な気分が味わえる。
カフェ コーヒー専門店 TRAVELING COFFEE高瀬川沿いにたたずむ、元・立誠小学校の職員室にあるカフェ。音楽室や理科室から机やイスを運び込み、懐かしい雰囲気はそのままに。一杯ずつハンドドリップする珈琲と共に、ここだけの時間を楽しみたい。店主の牧野さんは京都のコーヒー通、ぜひ気軽に会話も。
カフェ コーヒー専門店 鳥の木珈琲豆の鮮度と風味にこだわる自家焙煎コーヒーと、好相性のおやつが評判。(おやつのみの注文不可)。
カフェ パティスリー フルーツパーラー MAISON DE FROUGE看板メニューのミルフィーユに、マカロン、チーズケーキなど、多彩な苺スイーツを用意。
カフェ Cafe1001小説から絵本まで約2,000冊の本を擁するブックカフェ。チョコミントスイーツの豊富さも話題で、“チョコミント好きの聖地”としても有名。
カフェ タイム堂京都が誇る美しい色と伝統の技を現代の暮らしにフィットさせた多彩なアイテムを展開する〈洛景工房〉による待望の直営店。元時計店という築100年の京町家を大胆にリノベート。ぐっとモダンに生まれ変わった空間に、陶芸家や老舗職人たちと共に手がけたプロダクトが並ぶショップは見ごたえ抜群。1階には京食材をふんだんに使ったカフェも。大阪〈foodscape!〉の堀田裕介さん、バリスタの石田謙介さんと、今をときめく2人がメニューを監修しているのもニュースです。
カフェ ビストロ 自然食・オーガニック 【休業情報あり】銀座カフェビストロ 森のテーブル〈ウェルタス銀座クリニック〉が手がけるドクターズレストラン。「ハーブや生薬、野菜をたっぷりと使ったアンチエイジングメニューは、どれもボリューム満点ながら、塩分控えめでデトックス効果も」(土田さん)。店内には、世界中から仕入れたハーブの瓶が壁いっぱいに並べられ、どの料理にも120種類から選べるブランドハーブティーが付くのが素敵。
ハーブ入りバームクーヘンも美味。
カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE昨年9月に4丁目交差点に誕生した〈GINZA PLACE〉の3階。大きな窓から銀座を見渡せる希少な立地だ。「ラモ フルータス」とはスペイン語で「果物のブーケ」という意味。その名のとおり、和洋のスイーツからカレーまで、メニューはとことんフルーツずくめ。食材は老舗の〈フタバフルーツ〉が厳選。日本初のコールドプレスジュース専門店〈サンシャインジュース〉とコラボレートしたドリンクや、フルーツやハーブを入れたウォーターバーなど、話題性のある一品にも挑戦したい。
カフェ METoA Cafe& Kitchen(旧店名:Me’s CAFE & KITCHEN)〈東急プラザ〉の1階、〈メトアギンザ〉に昨年オープンした〈Me’s CAFE & KITCHEN〉。みゆき通りに面した窓から日差しが差し込む、明るく開放的な空間に加え、オーストラリア料理を取り入れたフードもハイレベル。インスタジェニックな青いお皿の絶品スフレパンケーキに、ミニミニサイズがかわいいバーガー。名物のデトックスウォーターは、誰もがパチリと撮りたくなるおしゃれさ。一皿一皿がプチハレ気分を盛り上げる。〈メトアギンザ〉のイベントと連動した限定メニューも要注目。
カフェ 紅茶専門店 【閉店情報あり】ハロッズ ザ・プランテーション・ルームス 三越銀座店白を基調とした空間に緑が多くディスプレイされ、リラックス感のあるサロン。アフタヌーンティーのフードは、やわらかく香りがいいサルタナレーズンを使用し、英国と同じレシピで作られたスコーンや、ビクトリア女王が好んだといわれるシンプルなケーキ「ビクトリアスポンジ」など、本場の味わいが楽しめる。紅茶も、人気の「ハロッズブレンドNo.49」や「ジョージアンブレンドNo.18」など選び応えのあるラインナップなのがうれしい。「アフタヌーンティーセット」2,500円(オーダーは2名分から)
アフタヌーンティーは14:00〜17:00限定、予約不可。
カフェ サンドイッチ 【閉店情報あり】la kagu¯京都の行列が出来る喫茶店〈マドラグ〉が東京に初出店。京都店でも一番人気という卵サンドの特徴は、なんといっても驚愕の分厚さ。見るからにふわふわなだし巻き卵は、素材の風味を活かしたやさしい味わいで、ほのかな甘みのパンとマッチ。「ケチャップベースのソースとマスタードソースで食べる卵は、どこか懐かしい味でほっとします」
カフェ コーヒー専門店 デリ ハンバーガー ビアバー ベーカリー 寿司 FOOD & TIME ISETANマルシェやグロサリーが複合的につながる、品川駅の新しい憩いの場に。
カフェ FAROボロネーゼサンド「TORERO」ランチは野菜&果物の生搾りミニジュース付き1,200円(税込)。自家製ブレンドのコーヒーも◎
カフェ 【閉店情報あり】銀座ぐぅ。茶よりも黒に近いサラサラ状のカレーがトレードマーク。料理長の出身店、神保町〈共栄堂〉のスマトラ式カレーに改良を重ね、小麦粉は使わずに約30種の香辛料をじっくりと焙煎。「ビーフとポークの合いがけカレー」1,350円(ランチ950円)など。
インド料理 カフェ ERICK SOUTH 東京ガーデンテラス店ターリー(丸皿)にカレーや惣菜がのった定食スタイルの「ミールス」、スパイスとハーブの香りが食欲を刺激するインド版パエリアの「ビリヤニ」の他、南インド・ゴア州に特化したメニューも。
カフェ TarTarT “MUSASHINO FARM TO TABLE”をテーマに、武蔵野近郊の農家から届く野菜を使った料理が充実。
カフェ フレンチ Petit Pois国立の〈セゾニエ〉などで修業を積んだ犬飼美佐さんによる家庭フランス料理店。アルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」など。
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